桃黒
桃攻め黒受け
ご本人様と関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
キャラ崩壊してる
誤字、脱字いっぱい
ぱくり×
アンチ×
通報×
Rあり
黒「これ俺の部屋に置いといて」
桃「はい、承知しました」
彼と他愛もない話しをしてみたい
俺は執事でご主人の黒さんに仕えてるかんじ
彼を見た瞬間一目惚れをした
顔もよくて、優しくて、彼の執事になれるようにアピールしまく
った
でも彼の執事になったって必要ないことは話せない、というか話
せる空気ではなかった
イケメンでいつも上の空、身だしなみはきちっとして貴族のよう
な雰囲気を醸し出している
なんだか彼の全てが愛しく思えてきて俺は到底手を出せない
家には普段、俺とご主人様しかいないんだけどね
出せるものならとっくに出してるし、犯しまくってるはずッ…
……ぅ゛う゛ん、ッ…今の発言は見逃してほしい
もちろん好きな人の近くに入れるのは幸せで仕方がない
でも、所詮は執事なんだろうなぁ……
…もし、…本当にもし…ヤるとしたら……ペットプレイがいい…
だっていつもは従えてる側が従わされてるの想像したら……♡♡
桃「…んふふっ…♡」
廊下で声を漏らす、今の聞かれてたら問題だなぁ…
黒「はぁあっ、…」
桃が出ていってすぐ、部屋の中でため息をつく
黒「かっこええなぁ、…///」
昔、前の桃のご主人と会ったことがある
ご主人の人にはなんとも思わなかったし、できるだけ会いたくも
なかった
でも、ご主人さんの後ろの方にいる桃に会うためにご主人さんと
は仲良くしていた
桃を見た瞬間、一目惚れして、その後もバレないようにしながら
ずっと目でおっていた
短い桃色の髪が見えるたび、心の中でかっこいいだとか、好きと
か大好き~とか、いろんな感情が溢れてくる
いつもそばで見ていたい、そんなことを思って執事にしようと思
った
でも初日とかはキツかったのを覚えている
好きな人と同じ家、しかも呼べばすぐ来てくれて…
スーツもかっこいいし…あれでSだったら…
……正直、俺はMである
だから桃にぐちゃぐちゃにしてほしいし、いっぱい噛んでほしい
……やっぱ、恥ずい…前言撤回……
黒「……ッ………///」
そんなことがあったらええなぁ…っ…
黒「……恋人になれたらなぁ、…」
そんなことできるはずがないだって主人と執事の関係なんだし
桃「ご主人様…ッ…?」
あ、やばい
黒「ッあぇ、…?」
後ろ向いてたからいると思わんかったし…いつからいたんや…?
「……恋人になれたらなぁ、…」
………黒に好きな人がいる…???
ドア越しに聞こえてしまった言葉、きっと好きな人への言葉
それって男、??女の可能性も、??
……やだ…やだやだッ、…!!
俺の黒でいてほしい独占したい…キスマつけたい噛みたいッ…!!
桃「はぁ…ッ…」
俺にしてほしい…ッ、…!!
桃「ねぇッ…!」
どんっ…!
黒「ひッ、!?」
壁に…、!壁ドンされたッ…!!
桃「俺にしない…??♡」
黒「は、ッ…?♡」
黒「ひぐッ、゛…♡♡♡あ゛ぁあ、ッう~~ッ…♡♡」
頭回んない、ッ…♡♡
桃のモノが俺のナカを突き続けるその事実だけでぞくぞくしてく
る
桃「かわいい、かわいいッ、…!♡♡ずっと俺のものでいてッ♡」
首に付けられた真っ赤なキスマと鋭い歯型を桃が手でなぞってい
く
しかしその間も腰は止まらずに動き続ける
黒「お゛ぉ、っ…♡♡ッ…桃ぉ、ッ…!♡♡♡」
身体が、がくがく震えて桃に腰を掴まれ肌と肌の打ち付ける音が
より一層俺を興奮させる
桃「はぁ、ッ♡♡♡…どうしたの、?♡♡」
黒「ッ…!すきっ、♡♡゛、だいすきッ!♡♡♡」
ずっと思ってたこと、やっと言えた…っ、 ♡♡
桃「ッ~~、♡♡俺もだいすきっ、!♡♡♡」
桃も同じだったんだ、嬉しいなぁ…♡
桃「嬉しいよ、黒、ッ!♡♡」
初めて名前で呼ばれた、ッ…♡♡
反応しちゃう、…っ♡
黒「っう~゛…ッ…♡♡」
自分でもわかるほどナカがきゅっと締まって桃が余裕なさそうさ
表情をする
桃「はぁ、ッッ…♡♡…締めすぎ、そんな欲しいの…?♡」
欲しいに決まってる好きな人の種子がナカに出されるなんて俺に
とっては最高
黒「ほしい、ッ、!桃の出して欲しい、っ…♡♡」
俺にできるだけのおねだり、桃に興奮してほしいから
桃「…っ、♡♡♡…いいんだね、?♡♡」
こくこくと顔を縦にふる、今すぐにでも欲しくなっちゃう
黒「はよ、ッッ…♡♡、」
桃の首に手をかけて不安定な視界の中、彼を見る
桃「しっかり、受け止めろよ…ッッ!♡♡」
ばちゅんっ、と弱いところを勢いよく突く
黒「ひぅあ゛ぁ~ッッ、♡♡ッ、♡、ッむりぃ、ッ、…♡イぐ、っ!♡ッ♡♡…」
びゅるるるっ…
勢いよく出た白い液が俺の身体にかかる、桃の身体にもかかって
る…やば、…
桃「はぁ…ッ♡♡ッ…イく、ッ…♡゛♡♡…」
びゅるるるっ、どぷっ…♡
黒「あへッ、…♡゛♡♡、きもちぃ、…♡♡♡」
びくびく~ッ、♡
ナカにどぷっと入ってくる
また身体を震わせる
桃が嬉しそうな顔してる…
…そんなことを思いながら意識をトば した
黒「ッ……?」
あ…れ……?朝になってる、…??ご飯食べて、お仕事して…
その後…、なんだっけ、…?
しかもちゃんとお気に入りのルームウェアだし…
桃「おはようございます、!」
黒「あ……」
思い出した…桃とヤったんだ…///
やば…顔見れない…
桃「ご主人様~ッ、?」
こいつ絶対わざと言ってる、!攻めなのを上手く利用しやがっ
て…!!
桃「…そういうことでいいんだよね…?」
黒「……ん…」
そういうこと、恋人でいいんだね?ってことだろう、本望です
桃「今日も楽しみにしてね~っ!!」
黒「はッッ、!?」
絶対ヤるってことじゃ……ッ……まぁ、桃だからいいけど…
黒「…、っ…///…幸せやなぁ…♡」
終わり!謎!!ばばい!!!
コメント
2件
かわいい😭😭😭😭