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宮舘side
さっさと支度して楽屋出て来ちゃったけど…
まだ家帰りたくないな…
目「舘さんっ、!待って…」
宮「え、目黒…?どうしたの、」
目「舘さんが急いで帰っちゃったから、なんかあったのかなって思って…」
そう話す目黒は俺のことをとても心配しているような表情をしていて…
目黒になら、話しちゃっても良いかな、笑
宮「目黒、俺の話聞いてくれる?」
目「…!もちろんです、いくらでも聞きます。笑」
宮「じゃあこれからご飯行こうか、」
目「良いっすね、俺おすすめの居酒屋知ってるんで行きましょ?」
それで俺は目黒と一緒に居酒屋へ向かった。
目「…それで、話っていうのは…?」
宮「あぁ、辰哉のことなんだけど…」
目「ふっかさん?なんかされたんすか?」
宮「堂々と浮気されてるよ。笑」
俺が冗談混じりにそんなことを言ったら…
目「は、?浮気…?ふっかさんが?」
…ちょっと目バキバキになってて怖いよ。笑
その顔テレビではしないでね。笑
宮「アイドルの女の子といちゃいちゃして、挙句の果てにはごはんまで行こうとしてる。」
目「…何やってんだよマジで…」
宮「…目黒、?」
目「こんな可愛い涼太くんのこと放置してるなんて、信じられない…」
宮「え、ちょっと、涼太くんって…//」
目黒に「涼太くん」って面と向かって呼ばれることなんて普段はないから動揺してしまった。
目「マジで今度ふっかさんに合ったら一発お見舞いしてやろうかな…笑」
宮「あ、それはダメ。」
目「えぇ、なんでですか?涼太くんがこんな思いしてんのにあっちは浮気してんすよ?」
宮「んーん、いいの。俺がちょっと重すぎるだけかもしれないし。」
宮「それに辰哉って元からああいう性格だって俺も分かってるから…笑」
だから、辰哉のことを俺だけの事情で縛りたくはない。
利用されてたって良いから、辰哉の恋人でいたい。
目「…涼太くん、こっち向いて?」
宮「うん、?……っ、!//」
俺が名前を呼ばれてふと上を向いた瞬間…
目黒が俺にキスをした。
宮「ちょっ、急に何してるの…//」
目「なら、俺らも浮気しません、?笑」
目黒は妖艶に微笑みながら呟いた。
目「俺、ずっと涼太くんのこと気になってたし、ふっかさんが涼太くんと付き合っててめちゃくちゃ羨ましかったんで、笑」
宮「っ…そんなこと言われても…」
目「どうしてもふっかさんが良い?」
俺の様子を伺いながら俺の顔を見つめる目黒がふとこちらに近づいてきて…
目「俺なら涼太くんのこと幸せにしてあげられる。」
目「1秒たりとも寂しくさせないし、いっぱい愛してあげる。笑」
目「だから…ちょっとだけ俺のこと意識して?」
そう言ってまた目黒は俺にキスをした。
宮「…っ、ん…//」
目「…駄目だって、そんな声出したら…」
目「止まんなくなるよ、?笑」
俺も今の瞬間だけは辰哉のことを忘れたかったからなのか、目黒のキスを求めてしまっていた。
宮「…いいの、今だけ。もっとして、?」
目「っ…無理、我慢出来ない…」
宮「ん…っ、ふ…んん、♡///」
キスが徐々に深くなり、全身の力が抜けていくみたいに目黒に溶かされた。
目「ふ、ほんと可愛い…今日はこのまま帰さないかも。笑」
今だけはこのことが辰哉に知られて欲しくない、と切に願うばかりだった。
コメント
3件
最高っすぎます‼️
めめは、やっぱり舘様を想っていたんですね❤️❤️