(by主)はじめまして!主です。小説作るの初めてなので、大丈夫か不安です。でも、見てくれると嬉しいです。では、本編へ生きましょうか。いや!その前に伝えておきます。いかにも、この小説は、主役は我々だに関する小説・・・・・・どうなるかはわかりませんよ。でも、面白いと思います(笑)では、本編にいきましょう!
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(お母さん)ちょっと聞いてよ、咲希!
(咲希)どーしたの?なんかいいことあった?
(お母さん)いいことぐらいじゃないわよ!あなたにお兄ちゃんができるんだからぁ!
とお母さんが言う。意味わかんねーんだけど?
(咲希)これきっと、夢だ!現実じゃない!
思い切って私は、自分を叩いてみた。
(咲希)いったーい!やっぱり夢じゃないんだ・・・・・・
(お母さん)当たり前でしょ?夢だったら、怖いわよ。
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そんなこんなで、話は終わりました(笑)次は、我々だの視点に移ります!(by主)
(ロボロ)いや〜誰が来るんやろなぁ〜!!!!
(シャオロン)ロボロ。楽しみにしてるんやな。
(ロボロ)はあ!?そんなんじゃないわ!
(シャオロン)でも女の子なんやろ?どれぐらいかわいいんやろか?
とシャオロンが言う。
(ゾム)ばあ!!!
(ロボロ)ぎゃー!!!!!!!!!
(シャオロン)うわ!さすがゾム・・・・・・気配を消せるマスターとは、こいつを言うのか・・・・・・
(鬱先生)シャオロン。ゾムに教えてもらったら?
(シャオロン)あ、大先生。そやな。ゾムに教えてもらおかな。
とうつが言って、シャオロンが乗る。(あ、えと・・・・・話にです!)(by主)
(ロボロ)あれ?ゾムは?どっかいったんか?
(シャオロン)あ、ゾムならトイレに行ったで!
(鬱先生)そういえばさ・・・・・・なんか、妹になる女の子な、めっちゃかわいいらしいで!噂やけど!
(ロボロ)かわいい、女の子かぁ。どんなふうなんやろか?
(シャオロン)やっぱり楽しみなんやなぁ、ロボロ?
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(by主)いや、すみません!1000文字も言ってないんですけど、だってしかたないじゃないですか!はじめてなんですもん!でも、これで1000文字になりました!私は主役は我々だで、鬱先生が一番好きです!では、鬱先生に話を!
(鬱先生)はい。てことで呼ばれました〜僕です。・・・・・・話すことがないので、帰ります。おつ鬱〜
コメント
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すみません!2話が3話になってました!本当にすみません!