TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

(by主)はじめまして!主です。小説作るの初めてなので、大丈夫か不安です。でも、見てくれると嬉しいです。では、本編へ生きましょうか。いや!その前に伝えておきます。いかにも、この小説は、主役は我々だに関する小説・・・・・・どうなるかはわかりませんよ。でも、面白いと思います(笑)では、本編にいきましょう!

__________________________________________________________

(お母さん)ちょっと聞いてよ、咲希!

(咲希)どーしたの?なんかいいことあった?

(お母さん)いいことぐらいじゃないわよ!あなたにお兄ちゃんができるんだからぁ!

とお母さんが言う。意味わかんねーんだけど?

(咲希)これきっと、夢だ!現実じゃない!

思い切って私は、自分を叩いてみた。

(咲希)いったーい!やっぱり夢じゃないんだ・・・・・・

(お母さん)当たり前でしょ?夢だったら、怖いわよ。

__________________________________________________________

そんなこんなで、話は終わりました(笑)次は、我々だの視点に移ります!(by主)

(ロボロ)いや〜誰が来るんやろなぁ〜!!!!

(シャオロン)ロボロ。楽しみにしてるんやな。

(ロボロ)はあ!?そんなんじゃないわ!

(シャオロン)でも女の子なんやろ?どれぐらいかわいいんやろか?

とシャオロンが言う。

(ゾム)ばあ!!!

(ロボロ)ぎゃー!!!!!!!!!

(シャオロン)うわ!さすがゾム・・・・・・気配を消せるマスターとは、こいつを言うのか・・・・・・

(鬱先生)シャオロン。ゾムに教えてもらったら?

(シャオロン)あ、大先生。そやな。ゾムに教えてもらおかな。

とうつが言って、シャオロンが乗る。(あ、えと・・・・・話にです!)(by主)

(ロボロ)あれ?ゾムは?どっかいったんか?

(シャオロン)あ、ゾムならトイレに行ったで!

(鬱先生)そういえばさ・・・・・・なんか、妹になる女の子な、めっちゃかわいいらしいで!噂やけど!

(ロボロ)かわいい、女の子かぁ。どんなふうなんやろか?

(シャオロン)やっぱり楽しみなんやなぁ、ロボロ?

__________________________________________________________

(by主)いや、すみません!1000文字も言ってないんですけど、だってしかたないじゃないですか!はじめてなんですもん!でも、これで1000文字になりました!私は主役は我々だで、鬱先生が一番好きです!では、鬱先生に話を!

(鬱先生)はい。てことで呼ばれました〜僕です。・・・・・・話すことがないので、帰ります。おつ鬱〜

ああ、僕達恋しちゃったんだ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

1

ユーザー

すみません!2話が3話になってました!本当にすみません!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚