(by主)こんにちはぁ。もう2話は、投稿した、はず。てことで、投稿した、10分ぐらいで作っているのですが、1000文字目指します!いや、達成します!なので、フォローをしてくれると元気が出ます。なので、フォローしてくれると嬉しいです。では、本編にいきましょう
__________________________________________________________
(咲希)いま、向かってまーす!どれぐらいかっこいいのか!?それを確かめるのもしたいと思いまーす!では、ちょっとお待ち下さいね!
そう。私は超有名配信者!まあ、自分でいうほどではないけどね。てか主、私の出番もっと増やし___(殴)
(お母さん)もうついたわよ!楽しみね!あ、あと、あなたに話が______って、もう行ってるわ。もういいかしらね。
__________________________________________________________
(咲希)こ、ここが今日から私の家になるところ・・・・・・!?最高!部屋もいっぱいだし!あっち行ってみようかなあ!って、わああああ!!!
(鬱先生)うわ!?
(by主)もうさ、鬱先生だけでいいんじゃないって思ってきたんだけど。(殴)
(鬱先生)ああ!大丈夫!?あれ?君は?
(by主)もう鬱先生かっこよすぎます!大好きです!応援してま〜す!(殴)あの、どんだけ殴られるんでしょうか?痛いんですけど。では、本編へ
(咲希)わ、わわわ。(何この人!?かっこよすぎる〜♥こんな人があと何人居るの?ああ、最高〜♥)
(鬱先生)ごめんごめん!ぼく、鬱です!
(咲希)え、えーと!私咲希です!ここにこれから住むんですけど・・・・・・私の部屋がわからないんですよ。
(鬱先生)あ〜、それならトントンに任せたらいいで。
(咲希)?トントン?
(鬱先生)あ〜、知らなかったか〜トントンはな、う〜ん。あ!僕たちのお母さん的な人やで!トントンの部屋は、真っ直ぐ行くとトントンって書いてるから。あ、あと!ちゃんと、コンコンしてな?トントン、怖いから。
(咲希)はい!行ってきます!ありがとうございます!鬱さん!
(鬱先生)な〜、敬語やめてーや。同い年なんやから。
(咲希)あ!すみません・・・・じゃない!ごめんね!これからは敬語のけるよ。鬱くん。
(鬱先生)ドキッ
__________________________________________________________
(咲希)え、えーと、ここがトントンさんの部屋?めっちゃ雰囲気が、怖い!まあ、ドアを・・・・・・
コンコン
(トントン)ん?誰や?まあ、入ってきてええで。
(咲希)は、はーい。おじゃましまーす。
(トントン)あれ?見たことないな。ああ!新しい子か!咲希って名前よな?
(咲希)あ、はい!咲希です!よろしくお願いします!
(トントン)咲希ちゃん。聞きたいことがあるんやけどさ・・・・・・
(咲希)え?なんですか?
(トントン)君さぁ、お姉ちゃん居るよね?
(咲希)はい!いますよ!花恋です!
(トントン)その子も来てるんやろ?
(咲希)いえ・・・・・・事故でなくなったから・・・・・・来れないんです。うう、グスっ
(トントン)あ、ああ!ごめんな?
(咲希)いえ!大丈夫なんです。
__________________________________________________________
(by主)やっと1000文字超えました!ってか、一日でできました!私天才ですよね?ね?まあ、おつ主!
(トントン)秘密のこそこそ話なんやけどな、主って女の子らしいで!