いつも豊かなプププランド。そこにはデデデ城があり、事務室というデデデ大王の昼寝室に気持ちよく寝ているデデデ大王がいた。デデデ寝ぼけていった。「大きなケーキがあるぞい。むにゃむにゃ…」と言いかけた時ワドルディが入ってきた。デデデはせっかく気持ちよくしているときに起こされたのでイライラしていた。「どうしたんだ。ワドルディ！」といった。ワドルディがいった。「まん丸のピンクみたいなものが空から落っこちてきたのです。」デデデがいった。「なんだって！」デデデは走っていった。するとまんまるのおピンクらしきものがこちらを向いていた。デデデが言う。「貴様は誰だ！」ピンクのまん丸玉がいった。「僕、カービっていうんだ。よろしくね。で、君は誰？」

次回　カービィのせい