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<ノベル>sxxn   BL 短編集

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5 - 赤ちゃんの作り方(ほのぼの)🌸×📢

♥

115

2025年08月03日

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従姉妹(小3)「える姉ちゃん!」


「赤ちゃんの作り方教えて!(((圧」


私「せぇっ……ぬぁ、えるも、知らんかも……」


私「(大学生の従姉妹)姉ちゃんだったら、

知ってると思う ……^^;」(大嘘つき)



気まずい やん……👉🏻👈🏻゛










───☆───☆───☆───










わ ん く
















🎼 📢 様 ❥ ・・・ 受け
















C P ❥ ・・・🎼🌸×🎼📢
















🔞 ❥ ・・・
















パクリ、パクられ✖︎
















───☆───☆───☆───














ぐっどらっく‪.ᐟ


















🎼📢side




夕方、雨の音が窓をやさしく叩く。リビングの隅にいるまは小さく丸くなって、タブレットを握りしめていた。

検索窓には、震える指で打ち込んだ文字。


「子供 作り方 男同士」

「男同士 赤ちゃん できない?」


――ちがう、わかってる、無理って、わかってるけど……。


画面には、やさしい図解と、専門的な話、時々、思ってもみなかったページ。

どれもこれも、目の奥が熱くなるような情報ばかりだった。


『……こんな、こと……』


不意に胸が苦しくなって、いるまは勢いよくタブレットを閉じた。

その瞬間、後ろから足音が聞こえてきて、びくりと体が跳ねた。


「……いるま? ただいま」


「っら、らん……おかえり……っ」


何も見てないはず。何も、バレてないはず。

そう信じたいのに、手のひらは汗でびっしょりだった。


「さっきまで、タブレット使ってた?」


「! う、うん、ちょっと、調べ物してて……っ」


らんは何気ない様子でタブレットを手に取って、スリープを解除する。

いるまは、止めたかった。けど、声が出なかった。


──検索履歴のトップに並ぶ文字。


「こ、こ、これは、そのっ……!」


ぱっと顔が真っ赤になるいるま。

唇が震えて、言い訳も浮かばない。

目の奥がにじんで、頭の中が真っ白になる。


らんも一瞬だけ固まった。

が、次の瞬間、ふいっと顔をそらして、静かにタブレットを閉じた。


「……そっか。気になったんだね、そういうの」


「ご、ごめん……ちがう、っていうか……」


「ちがわないでしょ。そういうのって、自然なことだよ。恥ずかしがることじゃないって、頭ではわかってるけど……」


らんの声は、どこかぎこちなくて。

いるまは、何だか申し訳なさでいっぱいになった。


「……でも、なんか、俺……恥ずかしい……っ」


ぽつんとそう言って、ぎゅっと自分の膝を抱えた。


すると、らんがそっと隣に座って、いるまの頭を自分の肩に預けさせた。


「無理しなくていいよ。知りたいって思ったの、すごく素直で可愛かったから、俺はちょっと……驚いたけど、嬉しかった」


「……ほんとに……?」


「うん。いるまが何かに興味を持ってくれるの、俺は嬉しい。だから、検索履歴……あれは……えっと、見なかったことにする。うん」


「っうわあああああああ!!やめてえぇぇぇ!!」


顔を真っ赤にして、いるまが膝にうずくまる。

らんはそんな彼をくすっと笑って、そっと頭を撫でた。


「……でも、男同士だって、“家族”にはなれるからね。子供は作れないかもしれないけど、大切にしたいと思う気持ちがあれば、きっとそれで充分だよ」


いるまはその言葉に、小さく頷いて、肩に寄りかかったまま、目を閉じた。


「……俺、恥ずかしくて死ぬかと思った……」


「死なないで。俺の可愛い恋人くん」


そう言って、らんはほんの少し照れながら、いるまの頬にキスを落とした。



静かな夜。

眠る前のベッドの上、並んでスマホを触っていたいるまが、何かを思い出したように身を小さくする。


「……っ…」




「ふふ、検索履歴のこと?」


「で、いるまは、欲しいの? 俺との子供」


「っ……っな……!?////」


今までにないほど顔が赤くなって、ぐらりとらんから距離を取ろうとするいるま。


「な、なんで……そんなこと言うんだよっ……!!」


「いや、だって……真剣に調べてたから」


いたずらっぽく笑いながら、らんはいるまの手首をそっと掴んで引き寄せた。


「俺は、欲しいけどね」


「~~~~っ……!!////」


もう言葉にならないいるまの口が、何度もパクパクと開いては閉じる。


「……っ、からかうな……っ!」


ぎゅっと布団を握って、目を潤ませながらいるまが言う。


「だって、反応が可愛すぎるんだもん」


「も、もう知らない……っ!!」


小さく背中を向けたいるまを、らんは後ろからそっと抱きしめる。


「でもさ。将来もし、なにかの形で、俺たちに“家族”ができるってなったら──それは俺にとって、すごく幸せなことだと思う」


「……っ……ばか」


らんの腕の中で、いるまは小さくなって震えていた。

恥ずかしさと、嬉しさと、甘いくすぐったさが、胸の奥をいっぱいにしていた。





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コメント

2

ユーザー

あああああああ ッッッ (( えほんとにすきすぎるんですけど⁉️ 📢ゝが本気で照れてんのとか 栄養でしかないんすよね 🙄🙄 供給過多レベルです ありがとうございました(?)

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