注・前回で阿蒜、鮫洲は死亡久我は生死の境目です。
小峠「ダヴィッツよ~裏神はどのくらいの規模で麻薬の売買してるんだ?」
ダヴィッツ「東京全体は範囲だと思うね~」
小峠「なるほど。ならそろそろ本体を潰さないといけないかもしれないね~」
(ここまでで何十の個所を潰してます)
ダヴィッツ「だな~」
???「お前は小峠華太か!?」
小峠「あ?誰だ。」
???「獅子王組の伊武だね~」
ダヴィッツ「しりあい~?」
小峠「花宝町の極道だ。だがなぜ黒焉街にいる。」
伊武「それは教えれないね~ただなぜおまえがダヴィッツといる?」
小峠「そりゃあ俺はマッドカルテルだからだが?」
伊武「な!?」
小峠「ここまででいいか?俺らは急いでんだ。」銃を出し伊武めがけて速射する
伊武「チッ」腹に当たる。
小峠「こんなのに反応できないなんて噂は嘘だったか。」
ダヴィッツ「そのようだね~」
小峠「じゃあここで消えろ。」頭めがけて撃つ
伊武「それはあたらないね~」
ダヴィッツ「残念。俺もいるから避けれないよ」伊武が避けることを読んで先にそこに速射してる。
小峠「なんで俺だけが銃を撃つと思ってんだか。」
???「伊武さーん」
???「待て~伝説の男佐古~」
小峠「次から次と。」
佐古「な、伊武さん大丈夫ですか?」
守若「あ~お前は確かダヴィッツと小峠華太か~?」
佐古「なんですって!?なんで華太さんがダヴィッツと一緒に居るんだ?」
ダヴィッツ「そりゃあ華太は俺の同期だからだ。」
守若「へ~じゃあ敵ってことか~」
小峠「そういううことだな。」銃を撃ちながら
守若「あぶね~」
ダヴィッツ「隙だらけだぞ坊や。」佐古に撃ちながら
守若「危ないな~」佐古を蹴飛ばして射線から外す
守若「佐古~組に連絡しとけ~」
佐古「はいいい」
華太「させねえよ。」佐古の目の前に現れ
佐古「ひいい」
そうして佐古は切られ
守若「なにしてんだ?」華太に近づきながら
ダヴィッツ「残念俺もいるんだな」守若に対してナイフを突きながら
守若「うううう。」刺されながら反撃をしようと螳螂拳でのどを狙い
ダヴィッツ「残念それじゃあ遅い。」ナイフを斜めに走らせとどめをさした。
小峠「ダヴィッツここから一旦離脱するぞ。」
ダヴィッツ「了解~」
今回で守若、伊武、佐古死亡ただし佐古の連絡は組に入ってしまい小峠がマッドカルテル所属とばれてしまう。
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