コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
柳「特殊爆弾だコノヤロウ…」
海堂「お見事だなぁ、大隊長さんよ(マシンガンを柳に向け)」
兵士2「クソがああああ!(生きるか死ぬかの特攻をし)」
海堂「命を大切にしろ、死に損ない。(マシンガンの鉛玉を浴びせ)」
兵士2「アガアアアアアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(命を落とし倒れ)」
柳「芥川あああああ!!」
西堂「救援に来たよ〜!海堂く〜ん!(周りながら抱きつき)」
海堂「うっとおしい…西堂(さいどう)」
ホルス「女と楽しんでたのによォ…。」
柳「…こいつらは…日本刀の西堂…特殊警棒のホルス…」
多数のバイクのコール音が戦闘中の柳達の場所へ響き渡り
柳「…!」
海堂「反乱軍バイク突撃隊…、何故柳の危機が分かった…」
回想
兵士2「バイク隊へ告ぐ!今現在██市██町██番で大隊長と俺達が襲撃を食らっている…!至急救援要請を願う…!」
回想終わり
バイク隊隊長「大丈夫かぁ!柳ちゃん!(片手にマチューテを構え)」
柳「薙!(なぎ)」
薙「ウチの大隊長をやってくれたなぁ!お前ら行けぇぇええええ!!!!」
バイク隊隊員達「オラアアアアアアアアアアアア!」
柳「なんで皆拳…」
薙「男なら拳だろ☆」
柳「56すぞ…お前…」
海堂「お前らあぁぁぁぁ!俺達も拳でやるぞ!」
西堂達「おー!」
柳「乗っかるんだ…」
薙「救急隊は呼んどいた、お前は逃げろ!」
柳「いや…、俺も戦う…(右手にナイフ 左手にチャカを持ち)」
柳「俺の底力見せてらあぁぁぁa…」
どデカい発砲音が辺り一面に響き渡り
柳「ゲボァ…(血を吐きその場に倒れ込み)」
薙「柳!柳…!(腹から物凄い勢いで血飛沫が舞っており)」
薙「…!これは…狙撃手が居る…(辺り一面を見渡し)」
薙「…探す前に柳を手当しないと…!」
第3話へ続く