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長々と語る書き方をしている際
ポエムじみた文になってる気がするのは気のせいだと思いたい。
(「好き」の部分とか未成年ユーザーが居るって前提があると、大体の方がせから始まる癖に従って描いてるってド直球で書くのは何か気まずいのであの書き方なんです())
(勘付いた方は心の中で静かに納得してください(切実))
本題。
非l公l開関係の投稿にて
よく
「内容覚えてない……」
なんて声を見かけるが
何故バックアップを取っておかないのだろう……?
とハナアオイは遭遇する度に思う。
バックアップとは
ぶっつけ本番で全て書くのではなく
予め設定等を他の場所にも書いておく
ということだ。
今回はそのバックアップに使えるものを紹介をしていく。
◎使い道がないノート・ルーズリーフ
ルーズリーフの利点は
こういった取り外し可能なファイルに挟んで管理が出来ること。
ノートの場合は書き直しをする際、千切りやすいという点でリングタイプのものや、切り取り線の入っているものが理想的。
(シャーペンや鉛筆ではなくボールペンで書く場合もあると想定して)
◎メモ系のアプリ
小説の本文等人に見られたくないものの場合は、こちらの方が良いだろう。
作品ごとにフォルダで管理出来るタイプものが理想的。
PCの場合はWord等でも可。
(Wordは家族の方に見られたくなければUSBが必須になります)
◎ストーリープロッター
◎WorldType
多分、一次創作向けになるかもしれない。
ストーリープロッターさん
WorldTypeさん
一見スッキリしてそうに見えるこの2つ。
蓋を開ければびっくりする程細かく設定を練られる。
どれくらい細かいのかは各自で調べてくれると有り難い。
取りあえず今回はここまで。
また紹介出来そうな創作お役立ち情報があれば
まとめて書きます。
(そろそろ例のリスト作り再開します)