なべだて

R18ほんとにかるーく！

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!

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翔太side

それスノ3時間スペシャルのあと、涼太と家に帰って

ソファで見返してたら

俺の手を握ってきて、うるうる困りまゆで

❤️｢ほんとに絶好しないよね…｣

💙｢はっ…？！｣

｢する訳ないだろ！！｣

❤️｢良かった…｣

💙｢ごめんな？ 嫌な思いさせたな｣

❤️｢ちょっと心配だっただけ、｣

💙｢ちょっと待ってろ…｣

そう言って取りに行ったのは、

俺が涼太に買った万年筆。

赤と青が綺麗に混ざってるデザイン

2日前楽屋で決めたから、涼太がほしいのは、分かってて、

休みの日にいそいで買いに行った

💙｢はい…///｣

❤️｢へっ…なにこれ…？｣

💙｢開けて…｣

❤️｢っ？！！なんで？！｣

💙｢いや、買ってあげたくて｣

❤️｢っ！しょうたぁ！（ぎゅう｣

💙｢んはっ笑 ダーツの時狙ったんだけどね｣

｢ふっかの当たったからまだ良かったけど｣

｢涼太の当てたかった｣

❤️｢翔太！ちょっとまっててね！｣

ん？そう言って寝室に消えた。

❤️｢おまたせ！｣

そう言って渡されたのは、

綺麗に包まれてる。手紙？

幼なじみ兼恋人だからわかるよ、やることはね

けど、喜ばせたいじゃん

知らないフリをする

💙｢うえっ？！！｣

俺の想像してたのとは程遠く、

中には、涼太のきれいな字で書かれた涼太の願い

❤️｢んふふ笑  これからも翔太と仲良く、奇跡の幼なじみそして、恋人、まぁ｣

｢婚約者…///((ﾎﾞｿｯ｣

｢として！コレからの人生も楽しく過ごせたらなって思って！｣

そういい、えへって笑う涼太は、俺が知ってる中で、世界1可愛くて美しい。

💙｢涼太、好き…｣

｢いつか、ちゃんとした場所で、プロポーズさせて？｣

❤️｢うん…楽しみに待ってる！｣

俺たちは、普通の日常から、幸せを感じることできるんだ。

これから先も絶対楽しく過ごせる、そう決心し、

涼太と熱い一夜を過ごした。

❤️｢翔太…大好き…///｣

💙｢俺は愛してる｣