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第四話 スタート↓
ガラガラ
潔「あれぇ、保健室の先生いないみたいだね♡」
…そんなこと潔は確認済みだ、わかっていて、誘ったのだ、、しかしそれは蜂楽たちも同じことだった。
蜂「そうだね♪」ニヤ
(そんなこと当然だよね??笑笑)
國「そんなことより、潔熱は大丈夫か?」
それを聞いた途端、潔はニヤと笑い國神に近づいていく、、、、
そして、目の前に立つと國神の手を掴み、はだけている服の中に手を入れ、、
潔「だめぇ、暑いよぉ♡」
と小悪魔的な笑顔と上目遣いの強烈な一発をくらわした。
そして、そのダブルコンボで國神は、、勃起してしまった。
しかしそれだけでは満足しないのが罪な男、潔世一だ、、、
わざと國神の手を誘導しピンク色でぷっくりとした乳首に当てどエロく喘ぐ。
それを聞いた皆は、エロいムードに包まれる、、それを悟った潔は大手をかける。
ただでさえはだけていた服をさらに見せていき、、
潔「触って確認して♡」
と悩殺ワードを放った。皆の脳に稲妻が走る、、
当然皆勃起状態だ、、、
國神なんて特にもう我慢できないだろう。言葉だけでイってしまうのではないだろうか。
そして皆同時に潔をベットに押し倒す、、
なんと見事な策略だろうか、先生までもが堕ちた理由がわかった気がする、、、
國「そんなに暑いのなら俺たちが治してやる♡」
凪「めっちゃ気持ちいいよ♡ねー、玲王?」
玲「そうだな♡」
カ「俺の形を覚えさせてやるぞ、よいちぃ♡」
ネ「僕の方が世一を満足されられます」ボソ
潔「ほんとぉ、ありがとうぉ♡」ニコ
皆「はぁぁぁぁぁ」クソデカため息
凛「プツ もう我慢できねぇ」
グチュグチュレロッッ
潔「あっ、ふっ♡」
冴「おい、俺も入れろ愚弟」
スッ(服を脱がす)
グチュグチュグチュ
冴は潔の服を脱がし、すぐさま穴を広げていく、、
そんな凛や冴を見たものたちは、こぞって〝俺も″、、とでも言うようにかわいい息子や乳首をいじっていく
潔「あん♡もっとぉ♡」
凪「まさか、潔がこんなに淫乱だったとはねぇ」
玲「でもそれもエロくていいな笑」
國「そろそろ挿れたいんだが、、」
ピシャンッッ
皆「、、、、、」
ここで大きな壁にぶち当たる、
そう、誰が最初に挿れるか問題である、、
こんなに淫乱な潔を見て、もう誰も処女だとは思っていないが、それでも最初というのは大切なのだ、、
ここは公平にじゃんけんで決めようじゃないか。
じゃんけんに勝利したのは、、、
誰がいいですか?
もしよかったらコメントください!!
コメント
5件
案外玲王だったりして
カイザー様!