……え?
なんでセンシティブついてんの?
コレ自己紹介だけでえっちぎゃないんですが…
ま…いっか…
設定(この世界では人間,魔法を扱う民,貴族がいる
魔法を使う民はこの世界では希少価値なので魔法の民は世界から隠れている
でも魔法を使う民には両瞳が宝石で輝いているだけどその民には2つの陣営で割れてしまいほぼ戦争状態へ 両陣営では戦力が必要,そんな時両陣営は日本家のことを知ったそして両陣営は日本家へ…)
て言う設定
そんではモーリーファンタジーの世界(じゃない)へいってら〜
日帝視点
私の名前は日帝種族…は魔族は魔法を使う民として隠れ家でひっそりと暮らしていた…はずだった
誰かが私たちたちの家に攻撃をしかけてきた。母さんは元々体が弱い体質なので直ぐに瀕死状態になってしまった。
陸「母さん!父さん!死んじゃダメ!
海「生きて…!生きてよ…
空「死んじゃいけない死んじゃいけないよ…!
母さん「…ッケッホ,こほッ
父さん「…ッ君たちはここから逃げなさい…
?「ッあ”?ッまだ生きてたんだ?
?「雑魚すぎて普通の人間だと思ったよ
?「もう少し言葉を慎みなさいバカ息子…標的はこの子達ですよ
?「へいへい…
?「申し遅れました、私、グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国と申します
イギリスとお呼びください…あと…これはアメリカです(指を刺す
アメリカ「…コレって酷すぎんだろ…まあいいk「そんなことより
父さん「…ッ三人ともにゃぽんと日本を連れて逃げなさいッ
父さん「そして幸せにくr(ッグサ
父さん「ガハッ…!
海「逃げるよ…!
そうして海が私たちの手を引いて家族一緒に逃げた,確かあれは私たちが14歳の時だっただろう
日本とにゃぽんは10歳であの記憶がないからトラウマになることはなかった。
そうして今はすこし小さい小屋を発見し私たちは19歳になり日本たちは15歳になった
私たちは今もこの小屋でゆったり暮らしている
陸「…(読書中
にゃぽん「おねーちゃん!
陸「どうした? (後ろを向く
にゃぽん「なんか…これが落ちてたんだけど…
そう言ってにゃぽんは紙を私の前に差し出した
陸「1889…0211…なんかの暗号か…?
にゃぽん「なんだろね…
陸「まあご飯を食べるときに話すか…
夕飯時間
にゃぽん「おねーちゃん?あの話するんじゃなかったっけ
陸「あっそうだ、〜〜〜〜でにゃぽんが紙を取ってきたんだよな…
海「なんそれ…どっかのメモ…?
空「いや!もしかしたらどっかの秘密の暗号かもしれないよ!
海空「〜〜っ〜〜〜〜!!💢
日本「ん〜と…まあまあ明日五人で色々試してみましょ…?
にゃぽん「ッガッテン承知!
就寝時
陸「……ッ
何か嫌な予感がする
私は何とか気を紛らわそうとしたら
あいつらを思い出す
アメリカ…イギリス
あいつらの顔を見るだけで吐き気がする
お前らのこと一生忘れない
コレで1話目終わります〜…
陸ちゃんの片目
ブルーダイヤモンドです
1からっと1000万から数十億の価値があるそうです
海くんの片目
サファイア…
空くんの片目
パライバトルマリン…
日本ちゃんにゃぽんちゃん
(双子なんで一緒の片目です
ピンクスピネル…
ザラっとこんなんですね…
助けて〜!
来週シャトランあるの〜!
ほんとにいやだ〜
……
さいなら〜!
コメント
1件
仲間ですね!一緒に走りましょ!