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#嫌太
sakusima
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コメント
1件
読了しました……まず地の文のテンポが超良くて、裏設定の説明に全然飽きずに一気に入り込めました!特に凶一郎の“かえるぞ、太陽”のセリフ——あの短さで全てを回収する感じ、めちゃくちゃ痺れました。守られる側でありながらも互いを思い合う夫婦関係の甘さと、裏で流れる暴力の生々しさのギャップに心臓掴まれました。続きが気になります……!
sと申します
⚠️
設定は原作フル無視が沢山あります
地雷避け注意ができないくらい、息を吸うように捏造があります
闇鍋です
18がある作品は、♡あり濁点あり//ありのこれまた闇鍋です
追記:漢字表記直しました。ごめん六美ちゃん
それでもよければどぞ!
ーーーー
オレ、朝野太陽の居候先「夜桜家」はスパイ協会も認める屈指の最強スパイ一家 だ。
当主である夜桜六美を筆頭に、家内1の戦闘力を持つ長男、夜桜凶一郎。夜桜二刀、夜桜辛三、夜桜四怨、夜桜嫌五、夜桜七悪、の7人兄弟姉妹はそれぞれ開花という力をもつ。
これは夜桜家過去最大の大作戦がおわったあとのお話
最強夜桜家の長男、凶一郎と居候の身である朝野太陽。この2人は実は結婚をしており、スパイ業界では「最強で最凶の夫婦」と恐れられている。
「最強で最凶の夫婦……..ねぇ」
「_________太陽?」
「あ、ごめんこっちのはなし気にしないで」
太陽も凶一郎もスパイ資格ゴールドランクの実績をもっている。かつその中でもトップ3に入るほどの実力をもつふたりが夫婦となれば、たしかにこのような異名をもたれるのも納得はいく。のだか、如何せん太陽はこの名が気に食わない。籍を入れて正式に夫婦となってからこの名で恐れられているのだが、せっかくつけてくれるならこう……もっとかっこいい名前であってほしかった、というのが太陽の不満だ。
「それにしても、ふたりで任務なんて珍しいですね。旦やお父さんの件以来はじめてじゃないですか?」
「あぁ、なんでも今回はスパイ協会のリストに登録されている厄介なグループ同士で手を組んでいるらしい。ただでさえ厄介なのに、もっとなってしまった」
はぁ、と凶一郎は頭を抱えた。
(凶一郎さんの足引っ張んないといいけど…. )
太陽は自分は弱いと思っており自己肯定感もとても低い。しかし太陽の実力はスパイ協会お墨付き。そもそもゴールドランクである時点で他とは比べ物にならないほどの強さの持ち主であり、凶一郎も認める相棒だ。足を引っ張ることなどそうそうないのだが本人は全く気づいていない。
「行くぞ、」
「はい」
敵地は薄暗く気味悪い倉庫。着き次第、計画も立てずに特攻する。最強で最凶の夫婦である2人は、打ち合わせをしなくてもお互いの行動などわかってしまうのだ。凶一郎が主に動き太陽のサポートが入る。敵が増えたらお互いが違う動きでなぎ倒していく。しかしどれだけ派手に動こうとふたりがぶつかる事は決してない。この連携プレーで任務はサクサク進んだ。ものの数十分で死体の山ができあがってしまった。
ふたりが奥へ進もうとしたとき、反対方向からふと子どものすすり泣く声が聞こえた。
「子ども……..か?」
「こんなところにどうして..?俺見に行ってきます」
「あぁ、気をつけろよ」
凶一郎はボスを探しに奥へ、太陽は子どもを探しに来た道を戻った。別行動に出るふたり、これが全ての始まりだった。
薄暗い奥へ進んだ先、そこはいかにも実験室と言わんばかりの景色だった。ビーカーにボトルに書棚もたくさん、液体が入った大きな装置には動物や人間の心臓や骨など様々な臓器が入っていた。気味が悪い、と凶一郎は顔を顰めた。
「お前が親玉か」
この部屋の中で一番大きな装置の前に立つ男は凶一郎の方を向くとニヤリと笑った。
「いかにも、わたくしはこの研究室の所長を務めるものである。わざわざお金を払って護衛を頼んだのに、こうもあっさり負けてしまうとは困りましたね。使えない人たちだ」
やれやれといった顔で見ぶりをする男。しかし隠しきれない笑顔がそこにはあった。
「俺はお前たちを待っていた!!!!謎に包まれた夜桜家の!!!!その血がほしい!!!!あぁああぁ研究をしたい!!!!その血液を、液体を、全ての液体をみたい!!!」
「ちゃんと気持ち悪いな。太陽をここに連れてこなくてよかった。おもしろいやつだ。だが___________」
死ね
開眼をしなくても分かるこの殺気、強い者同士の戦いが今ここにあった。
「だれかいるのかーー?おーい」
凶一郎と別行動をした太陽は泣き声の主を探していた。声の方向を頼りに右に左にあちこち歩き回るが一向に見当たらない。右から聴こえると思ったら次は左、ときには後ろから聴こえる。これはまるで
(誘導されてるみたいじゃないか…..)
(でも、みつけた)
右往左往した先に小さな子ども。ボロボロの服に髪。やせ細り弱っているようにも見える。
近づいてみても気づいていないのか一向に泣き止まない。近くにいてもわかる痩せこけた姿に太陽は心が傷んだ。
「なにがあったの?だいじょうぶか?」
太陽の声に顔をあげた子どもは目が合った瞬間、もっと顔を顰めボロボロと涙を零した。そして小さな声で呟いた。
「おにいちゃん、はやくにげて」
「口ほどにもないな」
四方八方に張り巡らされる鋼蜘蛛に捕まる男。血も飛び散っていてどちらが優勢なのは明らかだった。いつ死んでもおかしくないほど傷だらけの男に凶一郎は失笑をするしかなかった。
「さっさと終わらせたいんだ。このまま死ね」
しかしこの状況であっても緊迫した表情のない男。むしろ口角が上がっており、フッと笑っているほどだ。
「何がおかしい」
鋼蜘蛛を引きキツく絞めた。ブチりと男の皮膚にくい込み糸に血が伝っていく。
「残念ながら俺を殺したとしても、終わらない。そもそもおれはボスではない。あいつの助手だ。騙されたな夜桜凶一郎。無様な面だ。」
キツく絞めた糸をさらに絞めた。ブチブチッと音とともにゴンと物体が落ちる音がする。身体ごと切断し切り落としてしまった。男は動かない。
凶一郎は静かに糸をしまった。ボスではないとはどういう事だ。ほかに人の気配はなかっ………
(ッ太陽があぶない!)
「ッ__________ぁぐあぁ、ッッ」
ふわふわとした思考から引き戻される、鋭い痛みに顔を顰めるが近くにいる男はどこか愉快なのかずっとニヤニヤしている。
「はぁ、太陽くんすごくいいよ。その声が最高だ。流れる血も美しい」
「ぉ、まえ、このッ、ッッあぅ、やぁ」
傷口を舐められた痛みと気持ち悪さで悪寒がする。この男は俺の血を求めているらしく、おそらくこいつがボスだ。
腕を拘束され、身動きがとれない。
苦痛の声をあげようがお構い無しと言わんばかりに傷をつけ、舐め、噛み跡をつけたりとやりたい放題。意識は朦朧としているのにされていることははっきりと分かってしまい気持ち悪さと吐き気が止まらない。
どうやらあの泣いていた子は男に命令され行った罠であり俺はまんまとその罠にハマってしまったというわけだ。大事になる前に少年は逃がしておいた。男はそれを追いかけなかったからきっと逃げ切れるだろう。だれかに保護されるといいんだけど
「ッやぁ、ッッぅ、ぁふっッッッ」
行為はだんだんエスカレートし、傷をつける、から噛む、舐めると言った行為が増えてきた。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
「いいよ!太陽くんその目、もえるね、でも気にくわないから、もっとぐちゃぐちゃにして壊してあげたい」
「ッッッッッッやぁっ、き、もちわるい、たすけて、きょ、ぃちろ、さッ______」
キラリと目の前を糸が光った。ザシュっという音と共に血しぶきがあがり、目の前の男の首がとんだ。
「きょういちろッさんッッ」
「かえるぞ、太陽」
凶一郎が自分のコートをかぶせ、太陽のことを抱き上げる。所謂お姫様抱っこというやつだ。抱き上げられたことで香る凶一郎のにおい。かけられたコートからもふわりと香り、全身が包まれるようで無意識に胸元に擦り寄った。凶一郎の温もりを噛み締めながらゆっくりと、だんだんと意識が遠のいていくのを感じた。
おまけ(という名の私が書きたかったやつ)
「今回の任務で俺はとてもとてもよく頑張った」
「ッん、ぁッ、♡」
「俺あのとき2徹しててな、疲労MAXだったんだぞ」
「ンンゆッ♡、あッッ、あッ♡」
「そんな中でもきちんとスパイ兼夫を遂行したこと、さすがだとおもわないか?」
「ンッぁ、ぉく♡___きゅんッて、してゅッッ♡」
家に帰り、凶一郎さんに簡易的な治療をしてもらってからおしおき(という名の甘え)が始まった。強引に部屋に連れていかれ、あぁ始まるのかと思った矢先、部屋の壁で壁ドンならぬ股ドンをされた。先程の敵からの拷問で濡れるほどではないがお腹が疼くような違和感があった。それが今度は愛しの凶一郎さんだ。しかも疲れからかいつもとは違う余裕のない表情。正直、めっちゃえっちくてもえる。
俺と凶一郎さんは身長差があるため股ドンをされると脚の長さが足りず足の裏が地につかないブラブラ状態になってしまう。自重で股を強く押し上げられ、グリグリと凶一郎の足が食い込むように入ってくればもうトロトロだ。って言うか俺これでも一応筋肉ついてる男なのに凶一郎さんは俺の体重を感じさせないほどグイッグイッと股の中を責め立ててくる。クチッ、クチャッ、グチッと体液が音をたてている。
「ッッあッ、ぁふッ♡」
「ここまでぐちゃぐちゃなら指いれなくても俺のは入るだろ」
「いつも俺のおいしそうに咥えてるもんな」
「なぁ、太陽?(ボソッ」
「ンッ♡ぁ、みみやぁッ!!♡♡」
蕾に凶一郎さんのモノがあたり、そのままクチュりとそれを呑み込んだ。奥がずっと疼いていたせいか、挿れてからも痺れるような甘い疼きが止まらない。
「太陽がクソ野郎に捕まっていて、ッ、俺がどう思ったと思う?なぁッ、太陽?」
「ン゛ぅ、ぁッ♡、ぅ゛♡♡ぉく、///んやっ、きもちッッ♡♡だめッッ♡♡♡」
「おまえがあいつに喘がされてるのをきいたとき、どう思っ「ン゛っ、やぁッ゛」太陽話を聞け」
「おくッ♡♡とんッとッ♡ヤだぁッッ////おかぃく♡♡♡、はッ♡」
「なぁ太陽、」
「にいさッ、(グポッ
____________ッッッあ゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡♡♡」
「あ゛ッ♡ん゛ッ♡あ゛ッぅ、//////」
「俺はお前を愛している。全てにおいて愛している。だから、」
「はげしッッッ♡///////ン゛ぉ、やぁッ゛ッッ♡♡♡」
「一生、そばにッいてくれ太陽」
「あッ、あッ゛あッ゛ッいっちゃ、ッ♡♡ぃっちゃ、ぁッ゛♡♡♡」
「______愛してる」
「ぁッ……ッン゛ン゛ッッッッッっ♡♡♡________はァッ_____♡はッ♡♡」(チカチカ
泣き疲れて意識のない太陽を抱き上げる。
あの男に毒された場所は全て上書きしておいた。今回の件で太陽は辛い思いをさせてしまった。明日は一日中看病することになるだろう。だがこの天使のためであればなんら問題ない。あしたはなにを言われるだろうか、なんて考え笑みを零し、お風呂へと連れていくのであった。
「____________ッんー…?」
「たいよぉ♡♡♡♡」
「______(プイッ)」
「たいよぉーーー」
「______(プイッ)」
「たいよぉ ( ´・ω・`)シュン」