本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全てを追えている訳ではありません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
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結構えっちです。シてます
僕、剣持刀也は、男子高校生だ。
まぁ、男子高校生となるとそういう欲が
強いわけであって、その欲を吐き捨てようとしたのだが…………イけない。
それには明確な理由がある。
半年ほど前からお付き合いさせてもらっている《甲斐田晴》という男のせいだ。
半年も付き合っているとまぁ、そういうことだってした。
理由はそれだ。僕は俗に言う受け……なんだけど、まぁ突っ込まれるわけであって…
その……後ろの刺激がないとイけない身体になってしまった…………。
甲斐田晴許さん!いや、別に許すけど…
というわけで買ってみた!そういう玩具!!
え?親にバレなかったのかって?
剣持刀也はそんなに馬鹿では無い!!
親が出かけている間に届くようにしたに決まっているだろ!
というわけで早速使ってみる…
わぁ…………想像以上に大きいじゃん
……入るのこれ
「っ……んっ、ぁ」
「おっき……ぃ」
やばっ……想像以上に大きい…
ピンポーン
……!!?誰……!?
とりあえず行かなきゃ……
……あれやってみる…か?
ガチャッ
「あれ、か、甲斐田くん…?なんで……」
「あ、都合悪かったですか?」
「そういう訳じゃないんですけど」
「急にどうしたのかなって……」
「ちょうど近くに来てたので!」
「そうなんだ…!」
「まぁ、上がってってください」
やばいやばいやばい……!!!!
甲斐田くんだと思わないじゃん……!!
後ろ入れっぱなしなんだけど!!?
宅配とかだったらドキドキ感で済んだのに…
「何してたんですか?」
「ゲームしてただけですよ」
「そうなんですか!」
「ぁ、ここが僕の部屋です……」
ガチャッ
「うわっ!もちさん部屋広!!」
「……ぇっ?」
「ん?………!!!」
「ねぇもちさん……これ、どこに隠し持ってんの?」
「……え、と…」
聞いたことのない冷たい声で問い詰めてきた甲斐田くんの手には、
今僕の後ろに入っている玩具の空箱があった
「僕じゃ足りなかった?」
「そういう訳じゃ…っ」
「じゃあ何処にあるか教えてよ……」
「…………」
「言えない?」
「ぇと、、僕の……後ろに、入ってる……」
「…………」
「もちさん、そんなえっちなことどこで覚えてきたの?」
「いや……あの」
「僕以外が来てても、それ入れっぱなしだったってことだよね」
「まぁ……そう、ですけど」
「ふーん……」
「それはお仕置が必要だね」
「おし…おき?」
「うん。お仕置」
「今ここで1人でシてるところ見せてよ」
「なんで……」
「だからお仕置だって」
「…分かりました」
こうなった甲斐田くんはもう止められない…
……でも心のどこかに、ノリ気な自分がいる
「……ぁ、う…っ」
「おぐっ゛……♡」
「もちさん…気持ちい?」
「気持ちぃ……っけど、甲斐田くん、のが、好きっ゛♡♡」
「そっか、良かった」
「じゃあ…僕の欲しい?」
「欲しい゛っ゛♡♡」
「そ、じゃあちょっと待ってね」
「うんっ♡」
「ぁ゛っ……♡♡」
「かいだ……くっん、♡♡」
「はげし、っ♡♡むり゛っ♡」
「無理じゃないよ。いつもしてるんだから」
「きょ、なんかっ……へんっ♡♡」
「自分の部屋だからじゃない?」
自分の部屋…………!!
そっか、いつ親が帰ってくるか分からない背徳感と見慣れた場所で甲斐田くんに犯されてるから…!
「っぁっ♡♡♡」
「も、むりっ…いきそっ♡」
「いいよ出しちゃいな」
「ぅ゛っぁ♡♡」
寝てた……?
今何時……17時半……
何してたっけ…………あ!!
焦って体を起こすと、そこには土下座をしている甲斐田くんの姿があった
「甲斐田くん……?」
「すみませんでした……」
「いや、甲斐田くんは悪くないんですけど」
「僕が暴走してしまったばかりに……」
「いいですよ、気にしてませんし…!」
「僕が気にします……」
「あの……お腹痛くなっちゃったら言ってください」
「一応掻き出しはしたんですけど……」
「中出したの……?」
「ほんとすみません……」
初めて出して貰えた……勢いもあったけど、
「気にしてません……むしろ嬉しいです」
「初めて出して貰えた…♡」
「っ………」
「もちさん……」
「また今度も出してくださいね♡」
「……はい、、(?)」
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