私の名は星街すいせい、高校生だ。私には好きな人がいる。
その人は優しく笑う人で、
PONだけど、時々とても大人の女性の様になる。私は彼女のそんな所に惹かれた。
彼女の名前は、さくらみこ。
名の通り、髪色が綺麗な桜色で、彼女の魅力の一つと言えるだろう。鯛焼きが大好きで、
苦いものが苦手、なのに野菜は食べられて、、
凄いよね、野菜のどこが美味しいのか理解ができない。
まぁ、彼女の好きなところをあげるとキリがない。我ながら少し気持ち悪いな、
いつも通り、一人で彼女の事を考えていると、
大好きな彼女が来た。
みこ〕「すいちゃん!いたぁ!毎回毎回授業サボりやがって!探すこっちのみにもなれよぉ!」
すいせい〕「うるさいよばかち、すいちゃんは勉強しなくてもわかるも〜ん!」
〔………だって、
サボれば貴方が探しに来てくれるでしょ?〕
みこ〕「ウルセェ!みこだって勉強しなくてもわかるもん!」
すいせい〕「嘘つき」
〔…ぁぁ、この時間が好き。
少し揶揄うと、可愛く怒る彼女が好き。彼女がいることが幸せであり、癒しなのだ。
あぁ、好きだと伝えたいなぁ、
でもね、すいちゃんは嘘つきだから、正直に言えないんだ。好きだって、、、。〕
みこ〕「、、、うん、みこは嘘つきだよ、」
〔だってみこ、
この前すいちゃんがふざけて言った、
すいちゃんのこと好き?ってやつ、
どっちでもねぇ!って言ったの、嘘だもん。
本当は大好きで、伝えたくて、でもビビリだから、伝えられないにぇ、あぁ、もどかしいな、
こんな嘘をつく自分が、酷く嫌いだ。〕
コメント
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うーむ、今回は短くなる気がする! まぁね?暇つぶしに書いてるやつだからね?期待しないでね?ね、? まじで本気で描いてるやつより伸びたら失踪するかもしれんw嬉しいけどね! ↑ そんなことは起きない。ハズ