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こんにちは
分空 はてなです、筆が進む進む〜!
あ、あと蘭くんの性格に訂正が二つあります
・からかい癖がある
・冷たいのは初対面や苦手な人だけ
すみません、
・BL
・狂気
・R18
冷たく接してから数日がたった
南斗は隣で本を読んでいる、喋りかけたい
蘭「優風ー、何読んでんの?」
南斗「ひっ、____ビクッ」
南斗「ノベルだけど、」
蘭「ふーん、_____グイッ」
本の背をグイッと引っ張る。そこには、戦闘に敗れた白髪美少女がはだけた服で
座っているイラストがあった、正直いってえろい
南斗「やめ、」
蘭「えっちじゃん」
「優風もこういう本読むんだなぁ____ニヤリッ」
慌てふためく南斗が見れるのか、怒るのか、
どんな表情になるのか、見てみたい
上を向き、南斗の表情を見ようかと思ったら、予想外の表情をしていた
南斗「えっち?どこが?」
蘭「…え?」
失礼な事を承知で股間あたりを見る、勃ってない、
逆に恥ずかしくなってきたぁ、
南斗「夏芽くん?顔赤いよ、大丈夫?」
南斗がおでこを近ずける
南斗「うーん、やっぱり熱いなぁ、保健室行く?」
蘭「大丈夫ッ、大丈夫だから!」
俺あんなに、冷たく接したのに、どうして、優しいの
南斗(夏芽くんやっぱり、苦手かもなぁ、表には出さないようにしなぎゃ、)
(だってお母さんに言われたんだ、どんな人にも優しくって言われたからね、)
次の日
南斗目線
蘭「蘭でいい」
南斗「え?」
驚いた、やっぱり怖い
情緒が掴めない、
南斗「わ、わかった、蘭くん」
蘭「南斗でいい?いいよな、決まり、」
蘭目線
【夏芽家】
蘭「ただいま、母さん」
母「おかえり」
【蘭の部屋】
南斗の事を、想像すると
胸が苦しい、南斗が欲しい
やばい、南斗が欲しい、彼女にしたい、ヤリたい
数分後
蘭「んッはぁっ_♡」
シュコシュコ♡
蘭「あッ、みッなぁ♡どぉ///」
「あ゛ッ、///」
びゅるるる♡
ほんとに
純粋で無垢な南斗とヤリたい♡
攻めたい♡首輪つけたい、俺のものにしたい