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あー、楽しい、
楽しい楽しい、分空はてなです!
・BL
・狂気
・監禁表現
数日間南斗と一緒に過ごした
ある日
蘭「みーなと!」
南斗「ひっ、ビクッ」
「な、何?」
蘭「呼んだだけー!_にこッ」
「あ、そうだ、気になってる事があるんだよねぇ」
南斗「あの、さぁ」
じっとりと口を開いた南斗の表情は、冷たい
心臓がどこにあるのか分かるぐらい ドキドキする
脳が痺れてる
南斗「なんで、関わってくるの?」
「あんなに冷たかったのに、怖いよ、」
蘭「、何でだろぉ、なぁ」
本当の気持ちは
でも、それは言えない
南斗「もう、」
蘭「は、?」
その発言を聞いて、俺は
上の空にだった、
空は妙に晴れているけど、灰色がかってる
【夏芽家】
今日はお母さんは、居ない
自分で言うのもなんだけど、俺の家は金持ちだ
自分の部屋にも、地下室がある
そこに、絶対
南斗を閉じ込める、俺を愛するまで
絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対!
任務遂行!
南斗は俺のもの、他の人が穢らせる前に、
俺色に染める
次の日
俺は南斗の水筒に毒をちょっと入れた、
頭が痛くなる程度
体育の後、
南斗「喉カラカラ〜、」
A「だよねぇ!」
南斗「ゴクゴク…(水を飲む」
放課後
A「先帰るね!」
南斗「お、おぅ(くらァ」
蘭「大丈夫か?南斗?」
南斗「ひっ、ら、蘭くん、大丈夫だから」
蘭「大丈夫だったら、ふらふらしねぇだろ?」
南斗「…実は、頭痛くて、(ふらふら」
蘭「自分家まで遠いっしょ?
俺ん家来る?、徒歩五分ぐらいだけど、」
南斗「わ、悪いよ、(ふらふら」
蘭「いいから、ね?(圧」
南斗「分かった…ごめんね(ビクッ」
蘭「別に?良いけど、」
【夏芽家】
南斗「蘭くんの部屋広い、ね」
蘭「ベットに寝てていいよ、」
南斗「ごめんね、うぅ」
蘭「りんごジュースか、ココアか、水か、お茶か、スポドリどれがいい?」
南斗「スポドリで、お願い(ズキズキ」
蘭「そこの毛布使って、」
南斗「ゴクゴク…(スポドリを飲む」
「ありがと、蘭くん…ニコッ」
蘭「別に、」
数分後
南斗「スースー(寝息」
蘭「よしっ、寝た、地下室に連れていくか」
【地下室】
南斗「うーん、頭の痛みも治ったし、」
「蘭くん!もう帰れるよ、ッて、どこ、」
蘭「目、覚めた?」
南斗「手錠に、首輪?足枷まで、何がしたいの?」
「怖いよ、(泣」
続く