こんちくわんだほい!
主だぞ!!
今回は”初 “ノベルで、オメガバ書きます!!!
なんか、唐突に
「あ、ノベルで書こ」 ってなったのよ…
ほんとにノベル初心者何であの…はい……
優し~目で見ていただけると幸いです…
それではどうぞ!
オメガに生まれたことを恨んだ
どうして、私ばかりこんな目に
何で、こんな事に──────
なってしまったのだろうか…
日本 「ヒートが来るのであまりこの性別は好きじゃないですね…」
日本はため息をつく
にゃぽ「ふ~ん?私ベータだから分かんないけどオメガって大変だね」
目の前にいるにゃぽんは頼んだクリームソーダのアイスを食べながらそう言った
2人は今、カフェにいる
カフェに入った理由なんて無い
何となく入ろうと言うノリで入って行ったのだ
日本「私、いつか番ができるでしょうか」
にゃぽ「日本は可愛いしいけるよ!」
(実際には番になりたいヤツ多そ~…)
日本「でも、怖いんですよ…本当は 」
にゃぽ「そりゃあね~…」
「いきなり「お前はオメガだ。」なんて言われたら怖いよ」
そう、実は日本は自分がオメガだったという事を半年、いや、数週間前に”日帝”から伝えられた
だが、その事を陸達は知らない。
ちなみにヒート等はただの”体調不良”という事にしていたそうだ
日本「…オメガって…妊娠するんですよね、」
「私…番が出来るって事よりもそっちが怖いんです…」
にゃぽ「………日本…」
日本「…ッ……」
暗い空気が流れる。
その時、
空「あれ?日本と姉さんじゃん!」
そこに現れたのは日本家のムードメーカー
空だった
日本「兄さん…?」
にゃぽ「ありゃ、空じゃん」
空「どうしたの2人とも~!そんな難しい顔して!」
日本「…」
実は空はアルファである。
そして実の兄でありながら日本に恋をしていた
日本はそれを知っている
何なら実の家族は皆、自分の事を普通の好きと違う、
“スキ”
という事も。
だがにゃぽんだけは家族として好き、
それは分かっている。
終わり~!!
ノベル下手すぎてすまへん
あと短くてごめん。
許して
次回、「教えない」
お楽しみに!
※ここでは3回に1度だけ絵をだします。
コメント
8件
ヤベ狂いそうですわ上手いですね
ああああああ”‼️‼️‼️‼️ オメガバすごく大好きありがとう悔いは無いです。はい。 ノベルの書き方めっちゃうまいよー😭‼️頑張ってね!!!!