⚠︎キヨ、夢小説
苦手な人は回れ後ろしてください🖐️🙇♀️
◯◯はあなたです。
自分の名前だと思って読んでみてね💞
それではスタート👊
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キヨと私は付き合って同居している。
そうキヨはあの有名なゲーム実況者だ。
◯◯「ねえキヨちょっと散歩してくるね!」
キヨ「急にどうしたんだよ笑いつも散歩しないくせにー!!」
◯◯「キヨ散歩すきだから 一緒にまた今度いくために良さとか知っとかないとと思って!」
キヨ「なにそれかわいい」
〇〇「ちょっと!急にやめてよ照れるでしょ」
キヨ「笑笑散歩1人で行くの?〇〇かわいいから襲われちゃうんじゃない?」
〇〇「かわいくないから多分無いよ!笑 大丈夫だから1人で行ってくるね!!」
キヨ「ダメだよって言いたいけど俺も実況あるし、いいよだけどすぐ帰ってきて。」
〇〇「わかってるよすぐ帰るね!」
といったものの人気の少ない場所だから少し怖くなってきた。
まさかあのキヨがこんな夜(午後10時)に散歩をすることに許可をするなんて…と正直思った。なので帰ろうと思っていたけれどもう少し歩くことにした。
人気が少ない場所に1人のおじさんがこちらに歩いてきているのが見えた。
〇〇(こんなとこにおじさんいるのちょっとこわいかも..って最低だよね私!大丈夫歩こう)
おじいさんの横を通り過ぎると思った瞬間
おじさんは私の両手を強く掴んで公園にあるトンネルの場所に連れていった。
私はすごく怖くて震えて力がでなかった。
おじさんは強く私の両手を掴むので私は手の力無しに身動きができる状況じゃなかった。
当然こんな時間に公園のトンネルなんかに
人がくるわけもないから
私はどうすればいいかわからなかった。
ただ私は怖くて
体が動かなく足も震え手が震えるのみだった。
でも私は一つ頭に浮かんだ。
それは「携帯があるおかげでキヨと位置情報が共有されること」に気づいた。 (キヨが以前位置情報アプリを私の携帯に入れた)
散歩に出て1時間以上経過していているので
キヨは実況が終わっている頃だと思う。
(散歩に出る1時間前ほどに実況を始めている為、2時間以上実況しているということ)
私はキヨの助けを待つのみだった。
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キヨ視線
キヨ「〇〇おせーな。今日は実況早く終わってんのによ、〇〇もう1時間くらい散歩してんじゃんかどうしよ男とラブホでえっtなことしてたら…迎えに行くか」
俺は〇〇の帰りが遅いから共有してる位置情報アプリを開き、〇〇がいる場所を確認した。
そうすると家から少し遠い公園にいることがわかった。悪い感がよぎったので悩む隙も無く迎えに行くことにした。
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〇〇視点
〇〇「な、なんですか急に、」
おじさん「な、なにって〇〇ちゃんでしょ?♡おじさん〇〇ちゃんのことずーとみてたよ♡ 」
〇〇「え、?なんで、」
私は怖すぎるあまりに半分泣きそうになった
こんなことになるなら
大人しく 家にいればよかったと思った。
おじさん「そんな怖がらないでよ♡少し触るだけだから♡(胸を触る)」
〇〇「っちょっとやめてくださいっ、」
(おじさんの手を振り払って逃げようとする)
おじさん「ちょっと〜♡逃がさないよ?♡」
(〇〇の手をぎゅっと掴む)
誰かの声が聞こえた。安心する声。
??「はあ?〇〇どこ?いたー、って、 は、? 誰おっさん。何?どこ触ってんの?〇〇に触れないでくんない?」
トンネルを除いてきたのはキヨだった。
私はキヨに手を掴まれてキヨの後ろに行った。
私は恐怖のあまりキヨに思いっきり抱きついた
おじさん「っち逃げれると思うなよ?♡」
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キヨ視点
逃げれると思ってんのと
言おうと思ったけどそれより〇〇のことを
気にかけることを優先することにした。
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〇〇視点
キヨ「帰ろ。」
〇〇「うん、ごめんなさい本当、」
キヨはずっと黙っていて怒ってるように見えた。そりゃそう私のわがままでここまできておじさんに目つけられてキヨに迷惑かけたし、
家帰ったらなんて言おう…、
このまま2人とも黙って家に帰った。
〇〇「あのさごめ、」
キヨは
私の両手を強く掴み、私を壁に押し付け た。
〇〇「え、?キヨ、?ほんとにさっきのは、」
キヨ「あのまま俺が来なかったらどうするつもりだったの俺が来なかったらそのままおっさんとどこまでヤってたわけ?」
〇〇「キヨきいて、!」
キヨの手の力が強くなっていることから
怒りが強まっていることがわかった。
キヨ「ねえ?〇〇さっき胸触られてたよね?
〇〇俺が触るよりうれしいの?」
〇〇「そんなことないっ、」
キヨ「そんなことあんだろ?半泣きだったじゃんかわいすぎて襲って♡って顔にしか見えなかったんだけど。どうしてくれんの」
〇〇「ん、っちょっとキヨっ?!」
キヨは私をそのまま私をベットに押した。
私は両手を掴まれてどうにもできなかった。
足で下から逃げようと考えた。
だけどキヨは私の足と足の間に膝をつけて
身動きできないようにさせた。
どうしたらいいのかわからなくて
また半泣きになった。
キヨ「ほらまたその顔。襲ってほしいの? 」
〇〇「っそんなことじゃ..!」
キヨ「へー冗談だよ笑
でもほんとにかわいから襲っちゃうかも。」
キヨは私に優しくて強いキスをした。
〇〇「っん!?っちょ、んあ」
キヨ「やらしい声。」
この後はどうなったんだろうか!?!
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どうだったでしょうか!
好評だったら続き出そうかな?👊
1話からすげー長かったね🥹
お疲れ様でした♪♪
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