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美咲視点
現在私はヨコハマは駅に乗り椚ヶ丘駅へ向かっている
『ん,椚ヶ丘に着いた』
電車から降りて駅から出る
そして椚ヶ丘中学校へと向かい理事長室へ足を運ぶ
コンコン
『転校生として来た藤岡です』
理事長「どうぞ」
ガチャ
中には理事長の浅野學峯しか居なかった
『初めまして。異能特務課から来ました
藤岡未咲と申します』
理事長「貴女が…
ありがとうございます。早速E組へと向かって来れますか?」
『構いません。では』
ギィ…パタン
さて,向かいますか…エンドのE組へ
と思ったんだけど…キッツイな此の坂
『ゼェ…ハァ…やっと着いた…』
??「ぬるふふふ,貴女が転校生の藤岡未咲さんですね?」
いきなり黄色い蛸が現れた
『きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!
出たぁぁぁぁぁ?!!!???』
私は叫んだ。だが本心では無い
私は此処ではか弱い女の子を演じなければいけない
私がエージェントと気付かれぬ様に
貴女も演じてるのでしょう
ねェ,“死神さん”?
??「にゅや?!
すいません,驚かせてしまいましたか」
『こ,此方こそ叫んでしまい御免なさい…
はい,私が藤岡未咲です…暗殺の事は既に聴いています…』
??「ぬるふふふ,此れから宜しくお願いします,藤岡さん」
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次回「自己紹介の時間」
…………いやなんかキリ悪ッッッ!!!!!!