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ただただただただ…！
愛して欲しかっただけなのにｯ…！
私のどこから…間違ってしまったんですか…？
めめんともりさんの病みです。苦手な方はお戻りください。低クオです。キャラ崩壊注意
私は今まで何不自由なく生きてきた。その中で、友人と喧嘩することだってあったし、あつ憂鬱な時期もあった。だけど『死にたい』だなんて感情は生まれて初めてだった。
私が小5の時、友人と喧嘩した。皆が私を攻めたてた、私の話なんて聞かずに。苦しかった。辛かった。ただただこの世界が怖かった。
小六の夏休み明け、友人といるのが辛く感じてきた。友人の重ねる嘘に耐えきれなくなった。ストレスで熱だって出した。担任に相談した。気の所為だと言われた。
そして…中一、病むことだけが私の生きる術になってしまった。辛くないだなんて有り得なかった。辛い方が楽だった。
残しておいた数人の友人と話そうとするが、新しく出来た友人とずっと話している。私との思い出はなんだったのだろうか…。嘘だったのだろうか。愛して欲しくて…縋りついていた。それがダメだったのだろうか。
ならどうしたらいいと言うんだ。私は一生誰にも愛されないまま生きていくのだろうか。誰にでもいいから心が満たされるまでたっ愛されたかった。そんな願望は満たされなかった。いいんだ。コレで私はこの程度の人間なんだ。あーあ、ここまてでか、さよなら。
ニュース速報です。中学生と見られるし少女が橋の下で落ちているとの情報が………。
遺書には
愛することも出来ない馬鹿どもが。愛してくれも…いいのに…。あいしてほしかったです。
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