コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Sm視点
Kn「あんなことして死ぬとかありえないんだけど」
Br「それな〜 ?」
Kr「迷惑かけるとかないわ 笑」
あぁ 、こいつらは長年一緒にいた親友さえ
こんな奴らと友達にならなきゃ良かった 。
Sm「 … 帰れ 」
Na「え ?」
Sm「お前らを呼んだ俺が馬鹿だった 。」
Sm「親友の事もろくに考えない 。」
Sm「ましてや 、罵声しか出せない 。」
Sm「そんな奴ら” 親友 “ じゃない 。」
Kn「Sm … どうしたの … ?」
Br「まさかこいつになにか吹き込まれたの !?」
そう言うと 、BrはShkに手を出そうとする 。
Sm「おい 。これ以上なにかShkにしたらたとえお前らでもただじゃおかねぇからな。」
Br「 … ッ !?」
俺は今までに見た事ない ” 殺気 “ を放っているだろう 。
Shk視点
Shk『んぅ … ?』
Shk『ここは … ?』
??「ここは 、下界と天界の狭間よ 。」
Shk『狭間 … ?』
遅れてしまい申し訳ない!!
色々とリアルが忙しくて…
また、時間が空いた時にでもゆっくり更新させていただきます!!
次の更新は
いいね→600!!
それでは!
おつりむ!!