Shk『天界 … ?』
??「そうよ 。」
Shk『あなたは … ?』
An「私はこの天界の管理者 、アニマス 。」
Shk『アニマス彡 … 』
An「あなたはどうしたい ?」
Shk『ぇ … ?』
An「記憶を失って 、新しいあなたとして下界に戻るか 。」
An「記憶を残したまま 、下界に戻るか 。」
Shk『俺は …』
記憶を無くして 、あいつらと会うなら
その方がいいかもしれない 。
Shk『1番目の選択肢のやつがいいです 。』
An「そう …」
俺がそう答えると 、アニマス彡は悲しそうな顔をした 。
An「記憶の精霊よ 、この者の記憶を “ 全て ” 取り 、記憶を無くして 。」
アニマス彡がそう言うと 、俺の体がすぅーっと軽くなった 。
An「では 、行ってきなさい 。」
Shk『はい !』
俺は 、アニマス彡にそう言われ下界へ降りた 。
An「あなたのこれからがしあわせな生活を送れますように 。」
はい!第8話終了です!!
さぁ、記憶をなくした状態で下界(現世)に戻ったShk彡。
この先どうなるのでしょうか。
次回更新→いいね、700
では次、またお会いしましょう。
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