cocaです
最近、軍人になる夢ばっか見るので記録します。
これはただのcocaの夢です。
恐らく実在する出来事や人物とは関係ないです。
5月3日にみた夢
第二次世界大戦のドイツ歩兵師団の団長となり、アメリカ軍と戦い殺される夢を見た。
いや、本当に第二次世界大戦なのかは分からないが、私と仲間たちはドイツ軍と似た服を着ていた。
そして、私は「中将」と呼ばれた。そして私は何故かそれに疑問をもたなかった。どうやら、私の名前はゲルハルト・アルデンホフというらしい。
そんな私が死んだのはどこなのか分からない場所だった。名前はあるのだろうが、どうでもよかったから聞いてない。
私が仲間を指揮していた時、アメリカ軍に奇襲され、仲間を庇って鉛玉を身体に数発くらった。
痛みは感じなかった。その時にやっと夢だとわかった。
仲間が数人か駆け寄って、私を安全なところに連れて行ってくれた。彼らの顔も、声も全く覚えていない。でも、どんなことを言っていたのかはなんとなくわかる。「耐えてくれ。」とか、「死ぬな、しっかりしろ」というような言葉が聞こえた気がする。よくわからないけれど。
彼らもアメリカ兵に頭を撃ち抜かれたのが見えた。
私が最後に見たのはアメリカ兵だった。