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続き欲しいって、人居たので!


連載にしたいと思います!


じゃあ早速


レッツゴー


エッチ少し入ります!

中太



























太「あーつーし~くん〜〜〜」


敦「どうしましたか、?」


太「ほら、もうそんなに気を引いてちゃダメだよ?!」


中「俺も同感だ」


敦「そう、ですね、」


太「ご飯食べているかい」


敦「いえ、食欲が出ないもので、」


太「そっか、まぁ、いいや、これからの、活躍楽しみにしているよ!」


太「人虎」

中「無理矢理連れてきたのか、?」


太「違うよ。選択肢をあげただけ」


中「そうか、」


太「中也も地味に身長伸びたね」


中「だろ!!!」


太「おっと、[地味に]を忘れないでね」


中「ぁあ゙ん、??」


太「なんでもない~です」














太「なんだい、」


太「君から、僕の元に来るなんて、」


中「媚薬盛られた、」


太「処理させろと、??」


中「嗚呼、お前ぐらいしか、居ねぇんだよ、」


太「僕は、ネコ、?」


中「あったりめぇだろ、」


太「そうかい、」












太「ん、ふッは、/」


中「ん、」


ちゅッ、


太「しつこいよッ、/」


中「早く挿れろって、ことで良いな、?」


太「そう言ってるんだよ、」


ズチュッ、


太「んッぁ~~、/」


中「気持ちいいかッ、」


太「うんッッ、気持ちッいッよ、/」


中也の汚物が僕の腹の奥を突く、


突かれる度に、


太「ぁッぁあん゙~~ッ/」


と、甘い声が、腹から、でてくる、


コンコン、


芥「太宰さん俺 です、」


中「まじか、 」


太「芥ッ川、くん、いいよッ、入ってッ、//」


芥「失礼します」


中「ちょッ、」


ガチャッ


芥「ぁ、ぇ、」


太「どうッしたんだいッ、//」ビクビク


トン、


太「あ゙ッぁ~~~ッ//」ガクガクガク


太「中也、奥、今だめッ、だよ、/」ガク


中「すまねぇ、」


芥「お二人型はッ、その、そのようなご関係で、?」


太「そうッ、なのかなッ、//」


太「芥川ッくんもッ、混ざるッ?//」


芥「ぇッ、/」


太「遠慮ッしなくてッいいよッ、」


太「君ッには、酷いことッしたしねッ、」


太「ほらッ、おいでッ、」


芥「でもッ、俺のようなッ」


太「いいのだよッ、ねッちゅうやッ、」


中「嗚呼ッ、」
















太「ひッ、ぁあ゙~~~ッ//♡」


2本ッヤバッ、


前には、芥川くん、後ろには、ちゅうや、


僕は、必死に前に居る、芥川くんにしがみついた、


その度に芥川くんは顔を真っ赤にして、少し可愛かったな、


中也も、僕の腰を掴み、激しく上下に動かす、


太「あ゙ッ、芥川ッくッんッ、//」


芥「どうッしましたッ、//」


ちゅッ、


芥「ッㇸ、//」


中「こっちにも、集中しようなッ 」


太「ん゙ぁ゙ッ、奥ッもっとッ//♡」




そこから、記憶はない、


今思うと、かなりやばいなと、心底思う、




























森「急に呼んで、済まないね、」


中「いえ、そんな事、」


太「本当だよ」


中「おいッ、」


森「あははッ、中也くんいいんだよ」


中「そうですか、」


太「で、用事って、?」


森「嗚呼、探偵社が敦くんを取り戻そうとしていてね、」


森「双黒に潰してもらうかな、って」


太「、」


中「了解しました」


太「はぁ゙い」


森「よろしく頼むよ」












今の敦じゃ、望んで探偵社側に付くだろうな、
















中「おい、行くぞ、探偵社がもうきた」


太「わかった」


もうきたのか、













太「君達の要件は」


福「敦を取り戻す、それだけだ、泡良くば、お前もだ」


中「はッ、笑えるな、青鮭の事仲間と思ってねぇくせになw」


太「よせ、」


中「ぁ゙?なんだ、手前らしくねぇな」


太「まぁいいじゃないか、」


探偵社総出なんて、豪華なもんだ、


太「”僕”は、優しくないんだ、ごめんね、探偵社」

















太「今のところ、計画どうりだね、」


国「太宰ッ、」


太「後ろを狙うだなんて、卑怯になったね、国木田独歩さん」


太「あら、僕囲まれちゃった」


中也は、賢治くんとやってるのか、


与謝野女医と谷崎くんが足止めか、、


太「何故僕を、戻したいの」


福「”仲間”だからだ」


太「今更?」


太「僕は、君達が大嫌いだ」


乱「、」


太「意味わからない」


太「なんで、」


太「頼ってって言われたから、本音を全て吐いて、」


太「これでもッ、仲間として、扱ってくれる?って、聞いたのにッ、」


太「返事すら、しなかったのは、君達じゃないかッ(泣)」


太「僕はッ君達にッ助けを求めたッ、全てを話して、僕を、認めてくれるかもって、(泣)」


太「これが、信じた結果だよッ、(泣)」


太「今ッ仲間って言ったってッ遅いじゃないかッ」


太「人虎が目的ならッくれてやるッ、その代わりッ、」


太「二度とその汚ねぇッ面見゛せ゛ん゛な゛よ゙ッッッッッ(泣)」


福「、、」


国「ッッ、、」


乱「無理だ」


太「はぁ゙、?拒否権あるとでもッ?」


乱「じゃあ、今お前を救わなくてッ誰が救うんだ」


太「、」


乱「僕達は、お前が仲間だからッ何回でもッ迎えに来るッ」


太「なんで、そんな事、言えるの、?」


太「僕ッ今ッあんなに酷いことッ言ったんだよッ?」


太「なんでッ、僕に、まだッ、手を差し伸べてくれるの、?(泣)」


乱「仲間だからだッ来い太宰ッ」


太「、」


太「ごめんね?」


太「これ全部演技」ニコ


太「さようなら、君達と過ごした日々、そんなに悪くなかったよ」ニコ


乱「ぇ゙、」


グシャッ、


太「あーあ、名探偵も、下がったね、」


太「ナイスだよ、中也」


中「まぁな」


太「僕はもう、、信じない、」


太「探偵社を、」




















終わり!

この作品はいかがでしたか?

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