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『んっ あっ、』
なんだか最近きょもとの行為に満足できない。確かに気持ちいのかもしれないけど、何だか物足りない感じがする。
「なんかあんまイかないね。気持ちよくない?それともほかの男でもできた?」
『ちがぅっ 俺にはきょもしかいないしっ』
「気持ちよくないってこと?」
『きもちいよ?勘違いさせてごめんね。愛してるよきょも。お風呂入ってくるね。』
別にマンネリ化したとかそういうのはないのになぜだろう。
いつもの行為に慣れてしまったのか?
『はぁ”~ 気持ちいのになんでだろ。』
そんなことを風呂で考えながら洗うものを洗う。
すぐに上がってアイスを食べる。
『ねぇきょも~このアイスめっちゃ美味しい!!どこのアイス~?』
「これは、~~~~…」
『俺も次からそこでアイス買おっかな~』
「俺の分も買ってね!!」
こういう何気ない会話が幸せ。お互い愛し合ってる。嫌いになったとかではない。なにが物足りないんだ。
(同性 行為 気持ちいのに何かが物足りない)
(行為 感じるけど物足りない 解決方法)
『こうぃ きもちぃのにものたりなぃ たぃさ…』
俺はあまりにも眠くて検索している時に意識を手放した。
「じゅり~いっしょあいすたべよぉ~」
「って、寝てるじゃん。」
必死に可愛い声で言ったつもりだったのに。恥ずっ。
「樹っていつもどういうの見てるんだろ、」
俺は検索しているものにショックを受けた。
(同性 行為 気持ちいのに何かが物足りない)
(行為 感じるけど物足りない 解決方法)
俺は樹にいつも我慢させていたんだ。
俺は物足りていない樹に浮気を疑ったのだ。
俺が満足させなければ、
満足させなければ、
気づいたら俺は検索していた。
(行為 慣れてしまった人を満足させる やり方)
「ポ、ポリネシアン、」
俺は決めた。明日樹にポリネシアンセックスというものをすること。
「おやすみじゅり。」
俺は返事が返ってこないはずなのに喋りかけて口づけをした。
『んん。 ふあっ?』
「ふふっ。じゅり愛してる大好き。」
『おれもあいしてゅ…』
「かわいっ。」
「ってアイス忘れてた、もう一人で食べるもんっ。」
「おいしい。」
『きょもぉ 泣』
「どぉしたの?」
やかんちゃん🍟🍄🟫
506
らびゅ🫶💕〜!
18
ミニョ
11
とまと🦇🩷 。🦅🖤
760
って寝言か。
俺ももう風呂に入ったし歯磨きして寝るか。
『きょもおはよぅ 眠ぃ』
「ねぇじゅり ポリネシアンセ××スってやつしようよ。」
『きょ、きょも!? どこで覚えたの?そんな言葉』
きょもがいつそんな言葉を覚えてしまったのか、
「んー昨日ネットでかな。樹物足りないんでしょ?」
『ま、まぁそうだね』
「一回さ。すっごい刺激受けてみたくない?」
きょもから出るとは思えない低い声で耳元に言ってきた
『ひぅっ❤!?』
「そーいえば耳弱かったね。」
『ち、ちがうしびっくりしたんだし。』
「まあとりあえずポリネシアンセ××ス今日が一日目ね。」
「樹脱いで」
『?うん』
言われるがままに脱ぐ。
「俺も脱ぐから待って」
『どうするの、?』
続く…
コメント
1件
読み終えました。2話、いいですね。樹が「気持ちいいのに物足りない」と感じている違和感と、きょもがそれを知って「自分が満足させなければ」と向き合う姿勢が丁寧に描かれていて、関係性の深さを感じます。耳元で低い声を出すきょも、ギャップが良かったです。続き、どうなるのか気になります。