テラーノベル
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喋っているのが「」思っているのが()
主人公「ここは,,,そうだ俺は」
それは第三次世界大戦の出来事である
ーーーーーーー時は逆上るーーーーーーー
兵隊1「大変だ〇〇という国から空襲だ‼︎」
主人公「やばい早く防空防まで逃げなきゃ」
やっとのことで防空防に着いた
兵隊2「ゆっくりと急がずに防空防に入ってください」
けと市民たちはストレスが溜まっている。
市民1「ゆっくりしていられるか💢早くしないと俺たち殺されまうじゃないか💢」
市民の一人が軍隊に殴りかかった、だがすぐに撃たれてしまった。
兵隊2「そろそろ俺たちも防空防逃げないと危ないぞ!」
その時主人公、鈴木 駿は少し見えた、倒れ込んでいる少年を、そして何故かその少年を助けようと、体が動いてしまった。
兵隊たち「鈴木お前は俺たちの希望だ何故そのちっぽけな命を助ける?お前タヒぬぞ」
だか何故か応答が出来ない、応答したいのに,,,
そして少年を持ったが間に合わなかった。
兵隊1「もう空襲だごめん、もう扉閉める、許してくれ,,,」
とトランシーバーから伝えられた。絶対絶滅、その時主人公はある策に出た。
主人公「俺が壁になるだからその代わりに一つ願いを叶えてくれ、この世界をまた平和にしてくれ、お願いだ」
俺は真剣に悟った
少年「ううんわかった、絶対にお兄さんのタヒは無駄にしないよ」
そして俺は空襲によって、命を落とした。
ーーーーーーーー時は戻るーーーーーーー
主人公「そうだった思い出した、でもここはどこだ、あの世か?」
ギーガシャンというドアの開けて閉めたような音がした。
主人公「誰だ?」
???「それは私に言っていいことかね?」
主人公「だからお前は誰だ」
???「私の名前は無神、全てを作った神だよ」
主人公(怪しい、こいつ本当に無神なのか?後何故無神と俺一人だけしか居ないのか?)
無神「ほーまだ私を信じないのか、まあ無理もある、後何故ここにいるかというとな、お前がタヒんだ後に召喚されたので召喚されないということが起きて、流石にその召喚した世界の人たちが可哀想と感じたからお前をその世界にに移行させようと思うけどお前はどうだ?」
主人公(異世界、魔法、もしやRPGみたいな世界かな?)「わかりました行きます」
無神「心の準備は出来たな、後3つ言いたいことがある、まず異世界転生では無いから、簡単には魔法は使えないだろう、そして持ち物や能力、記憶は消えない、最後にお前に少しだけ能力とかの補正をしてやろう、では奮闘を祈る。」
無神が、指を鳴らした。そうしたら急に飛ばされたのである、その世界に。
1の話完
コメント
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自由にコメントして良いですよー