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紋白蝶 は 離れずに 、 ずっと一緒に
飛び続けている 。
スカパラ 好きです 。 イッシーも好きです。
<千玲>
てん
てん
玲王side
愛が知りたい
誰かに愛されたい
。
。
「それはどうして ? 」
「っは..、 ?」
「あ..やっと起きたな 、 玲王 。」
「寝すぎじゃね~?もう ████ だぞ !」
「.. 、? すまん、すまん 、」
「部活行こ~ぜ !」
「あぁ 、ッ 」
「ど ~した 、? また 悪夢でも見たか..? 」
「..ぅん 、 そうなんだよな 、 」
「.. 大変だな 、 お前も 。 んまぁ、 大丈夫だぞ 。 俺がいる 独りじゃねぇ 、 てか独りにさせねぇ 。 俺も頼れよ 、 アポなしで凸っても文句言わねぇし 、 別に嬉しいくらいだからな 、!」
「ありがとな、 ッ、 ♡ 自慢の彼氏くんだわ、/」
「 かわいいな ほんとお前は 、~♡」
全部を愛してくれる ひょうま 、 俺は何悩んでいたんだろう 。 愛を知りたい、? ひょうまからの愛が 俺の中での愛だ 。
今日はひょうまの 家に行こう。
「 部活お疲れ~ 、 待っててくれたんだな! さんきゅ 玲王~!」
ちゅ~ 、
「んッ 、 今日家に行きたかったから待ってただけだし ~ 、 」
「家行きたいからか~ 、じゃあ いつも待ってくれてんのはなんでだろ~な ?」
「うっせ 、ッ 一緒に帰りたいんだよ 悪いかっっ!!」
「んんッ 、 かわいいな~???」
「..だろ~ ? 俺 ひょうまだけの 可愛い子ちゃんだぞ 、 もっと 、も~っと 褒めて 、 ! 」
「 ~、 かわいいな 、 家でたくさん 甘やかしてやるから な ~ 、♡」
「うんっ !」
やさしい このぬくもりに つつまれてたい おれだけのひかり あいも かんじょう も おもい も かみ も しんぞう も 。
「ひょーま 、 ちゅ、して 、 ぎゅー して 、 なでて 、 」
「俺より我儘お嬢様だな~ 、?笑 」
「おまえだけだもん 、 いいでしょ 、? とくべつなの ! それよりもっ 、 はやくして 、 ? 」
「ははっ 、 いいよ いくらでもしたげる 。」
「 .. ~、 ♡ 」
あっ × かい 、 す × 、 あ× して る
。
「ひょうま 、 おれだけのことあいしてくれるよね 、? 」
「もちろん。 玲王以外を愛す気ない 。」
「おれだけのはくばのおおじさま 、✨」
「玲王 、 ずっと、 俺のそばで 俺だけのために笑っててくれ 、 」
「 んは 、 なにいまさら 。 あたりまえじゃん! ぎゃくに ひょーまもね 、! ずっとそばにいて わらって! 、 ひょうまのえがおすき! 」
「おれもれおの笑顔好きだよ。ずっとわらってろよ 、 わらってなかったら 笑顔にするだけだけどな 、 笑」
おわり
。
? どーしたの? れおくん、かんじどこおとしたって?
さてなんででしょーね。
つづき? ないない。 短編集ですから。