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コメント
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愛し合っていいじゃないか 。
縛り 誰も 触れないよう 。
モザイクロール。
毎回思うけどこの 茶番なんやねん
きょーーぅは
綺麗な百合が~ 咲まっせぇぇぇぇ！！！
ごめんやけど からおとより
ひおおと派ってヤツいない！！！！？？？
それでからすがおとやをよこどりしよーとするパロないすか！？？
そも おとやくんせめ しかなくない？
ぉうぉう！！？！？
<氷乙 雪乙 >
おっP（
氷織
Bカップ
雪宮
Bカップ
乙夜
Gカップ
乙夜side
さいきん あたしに彼女出来たの！！！
しょーかいしたげる！
その名も 氷織羊 ちゃん！
よーちゃんって呼んでんだけどね？
ちょー方言がかわいーの！ メロすぎ〜
「えーちゃ~んー？ 何しとんの~、？」
「ん！ なんもしてないよ、よーちゃん！かわいいな~！っておもってただけだし！」
「んふ.. 、 ありがとね？ えーちゃんもかわええよ ♡」
みてみてー！！？？？？
可愛すぎでしょ あたしのかのじょちゃん！！！
「今日家、こ~ へん？親 用事 で居らへんくてなぁ~、 」
「ん！いーよ 、多分暇 。でも あたしも夜 親いね~から 遊び放題~！！」
「うふっ、 そのまま泊まる？ 笑 」
「え！！いーの？泊まる泊まる~！！ あ、でも それだと .. 、 」
「..大丈夫、気持ちよくしたるからな~♡」
「んへ~、！！ 久々 、楽しみ..、 」
「 えーちゃんのおっぱいおっきくて柔らかいねんな~♡♡」
「え~、笑 あたしより変態じゃん 、よーちゃん♡」
「当たり前やん.. ？ 脳天からつま先まで全て愛おしくて 、 うちだけのものにして 全て 舐めちゃいたいくらい 。」
「そんな愛が重いよーちゃんもすき~♡」
「 .. うちは愛しとるよ ..？」
「うそうそ~ 、 笑 あたしもめっちゃ愛してる！」
「ほんとうよね ？ 嘘やないよね..？嘘やったら うち..、 」
「んも！！ 笑 大丈夫だって 、 」
「..なら、いいんだけどね 。 」
少し精神不安定だけど 、 それもかわいい~!!
あ、 そういえばもう1人 彼女ちゃんがいんだよね！ いや浮気じゃねーし！！ 皆で話し合ってっから！！
でも よーちゃんもゆうも相性最悪過ぎんの~ 、 あたしには優しいのに..~仲良くして欲しいよねー 、ほんと 。
「..はぁ 、ほんと腹立つね.. ずっと言ってんのに 、 私だけのえいちゃんなのにね 、｣
「ん~、 あ！ ゆう~！！！」
ぎゅぅ~
「お~♡ どーしたの ？ ”私”のえいちゃん 、 あの子になんかされた？」
「んいや 、 そーいうわけじゃねぇけど~ただ見えたから話しかけようかなって 」
「..~ 、♡♡ かわいいね~、 えいちゃん そんなに私の事好きなの ？ 笑 」
「当たり前 めっちゃ愛してっから！ それにしても ゆうって モデルやってっから 体細いね 、 うらやま~ 、 」
「ふふっ 、 胸はないけどね ？笑 でも えいちゃんはおっきぃよね ~ 笑 あ 、 そっか 、 私がたくさん いじってるからか~♡ 」 （囁
「~ 、 ！？ ばかっ 、 耳元やめろっ 、 」
「大きい声で言っても良いんだよ~ ♡」
「いちゃこらしとるとこ 悪いけど 、 はよ帰ろ~や ？ え~ちゃん 。 」 （低
ひ っ 、 切れてるヤツこれ 、 まあ 急に飛び出しちゃったからな 、 仕方ない ..
「..、 （察
え ? えいちゃん 今日 私と帰るんじゃないの ？ 前から言ってたじゃん 今日お泊まりの日って 、 ほらカレンダーも書いてるし 、 ｣
「あ 、え、？ あ、あぁ ！ ごめん 忘れてた..完全に、 よーちゃんめんご 、 今日泊まれんし 帰れんわ 、」
「へ~ 、 そっか それなら仕方ないか~、 じゃあまた明日な~？」
..行っちゃった 、 ゆう.. 本当は約束してないと思うけど 、 まー なんとなく 察したんだろね 、 ..よーちゃん切れたら 怖いからな .. 、 えっち.. 放置ばっかしてそ..だし 、
「ありがと 、 ゆう 、 嘘ついたっしょ 、 笑 」
「.. うん 、 ごめん 嫌だった 、？ ちょっと怯えてたから.. 、 」
「んーん 、 ありがたいよ 、 怒ったら怖いから 、 よーちゃん 笑 よーちゃんには申し訳ないけど 今日は ゆうと ワンナイト過ごそっかな 、 ..♡」
「..~♡ たくさん甘やかしてあげるからね..♡｣
「楽しみにしてる ..ｯ♡ 」
ごめんおっぱいひょうしき要らんかったかも
、 後編も作ろうかな 。なんか雑な終わり方やし
見てくれてありがとね
