麻薬戦争組&香月の魅力に気づいた
設定としては香坂ちゃんが裏切る前設定で、天羽組の島に悪影響ってことで潜入してるパロええなぁって
(ちなみに攻めは色々あって吸血鬼パロっすわ)
俺の名前は香月紫苑。
天羽組の女装ヒットマンだ。
最近マッドカルテルのやつらの島荒らしが横行してるってことで、少しでも情報を獲るべくコンパニオンとして潜入することになった天羽組の女装ヒットマンだ。
まぁ奴らが女遊びをするのかは不明だが
まぁなんやかんやあって潜入成功
香月「おビールをお注ぎしますね」
ダヴィ「お嬢ちゃん可愛くねぇ?」
ダヴィ「ほんとにいい匂いがするよ……うちの情報を盗もうとする泥棒猫ちゃんの匂いがさぁ」
バコッ
香月「ヒュッ……」
(銃でうった衝撃で倒れた香月ちゃんの腰を持って支える感じ?)
ダヴィ「ほそおい…あとかるぅい♡」
香月「さ…触るな!」
ダヴィ「わかるぜぇ?天羽組の香月さんだよねぇ?えぐい変装技術だけど相手がシビアすぎたねぇ……で、何しに来たの?」
香坂「ダヴィッツ。何をしているのです?」
ダヴィ「何って?怪しいヤツがいるから問い詰めてるだけでーす。」
香坂「確かにその子からは異様な匂いはしますが……貴方まさか食べるつもりじゃないでしょうね……」
ダヴィ「さすが愛しの同期ちゃん♥よくお分かりで♥」
香坂「そりゃ別班とはいえ何年もいたら感情だなんて見ただけで分かりますよ。」
ダヴィ「じゃ。いただきまぁす」
ガブッ
香月「ひっ……ぎぃッ……」
ダヴィ「……甘ァい…今まで感じたことの無いうまさだぁ♥お前気に入ったぁ♥」
ダヴィ「香坂ちゃんものむぅ?いらないならいいけど。俺一人で堪能するね?」
香坂「チッ。あなたに先を越されたのは癪に障りますがいいでしょう。私も飲みたいですしね。」
香坂「失礼します。」
ガブッ
ダヴィ「どう?」
香坂「これは……美味しいですね。甘いです。」
香坂「ですが……大丈夫ですか?ダヴィッツ。
その人。血を飲みすぎて痙攣してますよ」
香月「ぁ゙ッ……ぃ゙ゃ」
ダヴィ「あ、やべ。いつもだったら死ぬまで飲むけどこりゃ勿体ねぇな。」
ダヴィ「おいコラ口開けろぉ」
香月「だ、誰が開けるか馬鹿……」
チュッジュルッ♥
香月「!?!?」
香坂「おやまぁ大胆ですねぇ♥ダヴィッツ。」
鉄の味がする……これ。血を飲まされてんのか?
ダヴィ「これがお前の血だぁ♥甘めぇだろ♡」
香月(甘いかどうかわかんねぇのに何言ってんだ。鉄の味しかしねぇぞ)
プルルルル
ダヴィ「ん?あら、ボスからだァ」
ダヴィ「ちょっと抜けるからその間は香坂ちゃんのすきにしていいぜ?殺さない程度ならな。」
香坂「なぜあなたが指図をするのか分かりませんし癪に障りますが……まぁ好きにできるならいいでしょう。」
香月「ぁ゙……逃げ……」
ガシッ
香坂「逃げ場なんてありませんよ?」
香月「ヒッ……」
リクエストください。
コメント
1件
麻薬組織と香月最高です