テラーノベル
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Attention
瑞桃
アイドルパロ
同性愛表現 有
物語構成 下手
謎 展開
桃 side .
俺は 、とあるアイドルにリアルに恋をしている 。
『 雨の妖精 、雨乃瑞でーす っ ♡ 』
彼が一目目線を向ければ 、そこには沸き立つファン達 。
一声発せば会場が揺れ 、歓喜の雨に包まれる 。
そんな 、史上最高のかわいいアイドル。
『 四季彩天 』———
『 晴れ 』担当の『 神楽 日向 』。
『 曇り 』担当の『 白雲 霞 』。
『 雷 』担当の『 雷立 来兎 』。
そして、
『 雨 』担当の『 雨乃 琥鮫 』。
2.5次元アイドルグループの覇権を取る 、超絶人気の4人組 。
2年でYouTubeのチャンネル登録者数は150万人にも登り 、近代最高の伸びを果たしている 。
その中の 、雨担当 。
雨乃琥鮫に 、俺こと 、桜庭 桃は 、りあ恋をしていた 。
『 琥鮫ちゃーん っ !! 』
聞こえていないとは分かっている 。
でも 、俺という存在がいることを思ってほしい 。
こんなに 、貴方のことを想っている人がいるのも忘れないでほしい 。
貴方が 、本当に大好きなの 。
——— だから 、貴方と___えたときは 、夢だと思ったの 。
瑞 side .
「 ふぁー っ …… 」
ぐぐっ 、と伸びをして 、ライブ後の疲れを感じる体を動かさせる 。
なにせこのあとも 、配信に帰宅に色々あるのだ 。
「 来兎 ー 、準備ど ー ? 」
「 まだ ー 」、
そんなほのぼのとした声が向こうから聞こえる 。
雷立とかいう名前をしているくせに 、なんか締まらない奴なのだ 。
そういう瑞も 、雨という名を冠しつつ 、グループ1元気な男なのだが 。
「 弁当先食っとくよー っ ! 」
差し入れの 、まだ新鮮そうな弁当に手をつける 。
誰ようのものか書いてあって 、中身もそれぞれ違う 。
恐らく 、各々の好みに合わせたものだろう 。
「 んー 、おいしぃ っ ! 」
日向は向こうで来兎と配信準備 。
霞は ……
「 … よぅ 、」
噂をすればやってきた 。
名前の通り消えかけのような声量で声をかけてくる 。
「 おー !! 霞じゃん ! ご飯食べる ?? 」
「 いや 、遠慮しとくわ …… 」
手をずいと前に出して 、拒否する 。
「 んー 、そっか ! 」
その間もぱくぱくと食べていく 。
「 … 、相変わらず 、よく食べるねぇ 、最初だけ 。」
「 むー ! 最初だけじゃないし ー ! 」
「 …… お二人さん 、何してるのさ 、」
控室の入口から 、明るい声が聞こえる。
リーダーの日向だ 。
「 日向ー 、聞いてよ ! 」
がやがやと話し合っているうちに 、配信時間が来た 。
「 みんなぁ 、配信しなくちゃぁ 、」
「 やっばい っ 、ご飯食べてないー っ ! 」
「 だから言い争うなと …… 」
「 俺はちゃんと食べてから喋れって言ったから 、…… 」
2人に 、呆れるような目線を向けられ 、思わずご飯をかき込む 。
「 っ 、よし 、配信しよ ! 」
リスナーさんは皆 、待ってくれてるんだから 。
桃 side .
『 みんなー っ 、聞こえてる ー ? 』
画面の向こうから 、溌剌とした声が聞こえる 。
〈 聞こえてます ! 〉
〈 バッチリ ! 〉
流れるように進むコメント欄 。
その中で 、一つ目に入った 。
〈 やっぱり琥鮫ちゃん声かわいい … 、〉
また 、これなのだ 。
「 っ …… 、」
ファンとして 、争いを起こしてはいけないことは分かっている 。
でも 、琥鮫くんのことを 、一番知っているのは 、俺がいいのだ 。
「 っ 、ふぅ 、… 」
一々こんな思いになってはいけないと思い 、コメント欄を閉じる 。
『 んでね ー 、それで日向が ー 、』
『 ちょ 、琥鮫 !? 』
『 すっ転んじゃったの ! 笑 』
『 … 日向 、ダサい 。』
『 日向っち 、流石にそれは …… 』
『 うぐぅ 、言われなくても分かってるよ ー っ !! 』
会話はどんどん進み 、配信終了の時間が迫ってきた 。
『 んじゃ 、ここまでだな 。』
『 … みんな、遅い時間までありがとう 、』
『 お布団で寝るんだよ ー 』
『 じゃーね っ !! 』
『『『『 おつしき !! 』』』』
プツリ 、画面が黒くなる 。
「 楽しかったなぁ 、」
( 琥鮫ちゃん可愛かったなぁ …… )
いつか 、付き合いたいものだ 。
と 、いっても 、決して叶う願いではない 。
「 … ねぇ 、神様 、この恋は 、叶わないよね 」
ぽつり 、と 、輝く電気の下で言った言葉が本音なのかは 、自分にも分からなかった 。
瑞 side .
「『 おはよー ! 』、『 ライブ後だけど元気だしてこ !! 』っと 、…… 」
ぽちぽちとスマホを触り 、Towinterで呟く 。
Towinterは 、俗にいうSNSだ 。
決してTwitterではない 。
決して因果関係はない 。
「 … お 、早 、何々 ー ? 」
呟くと早々に毎回つく 、コメントを確認する。
『 琥鮫くん 、おはようございます ! 』
『 ライブ後でも元気いっぱい頑張りましょう !! 』
送り主は 、桜 というアカウント 。
毎回 、一番にくれる子だ 。
「 … 、へぇ 、琥鮫推しなんだぁ 。」
プロフィールの下にあった 、琥鮫のグッズがたくさんある投稿をみる 。
「 … ちょっと 、お気に入りかもね ? 」
自分を試すような声色で 、問うてみる 。
答えるものは誰もいない 。
「 琥鮫は 、この子が 、お気に入り …… 」
妙に 、すっと言葉が胸に入っていった 。
「 … 、裏垢でフォローしとこ 。」
今日はしとしとと雨が降る 、琥鮫の日 。
雨の妖精のマインドが騒ぎ出してくる 。
「 よーっし 、今日も頑張るぞー っ !! 」
さっきのコメントを胸に抱いて 、気合を入れなおすのだった 。
桃 side .
あれから 、数ヶ月後 。
変なアカウントにフォローされたことぐらいが 、起きた出来事だった 。
しかし …
差し迫る 、次のライブの日 。
もう 、2週間後なのだ 。
「 う”ー っ !!! 」
服の問題 。
鞄の問題 。
グッズの問題 。
差し迫る問題がいちにーさんし ー ……
「 もぉー っ !! 」
金が足りんのだ 。
「 誰か琥鮫ちゃんのグッズください …… 」
そう呟くと同時に 、郵便が届いた 。
「 … あれ 、なんか頼んでたっけなぁ ? 」
配達物は 、大きな段ボールだった 。
「 んっ 、しょ …… 」
中々に重い 。
カッターを取り出して 、ザクザクと切っていく 。
「 お 、おぉ ………… ぉお ? 」
見ると 、豪華絢爛な 、俺の目には輝いて見えるグッズ達 。
それも 、全て琥鮫くんのものだ 。
「 え 、えぇぇぇえええ ??? 」
疑問しか頭にでない 。
何故こんなに琥鮫くんのグッズがあるのか 。
誰から送られたのか 。
目的はなんなのか 。
「 …… とりあえず 、」
いただいときますか 。
「 梅雨の妖精 、雨乃琥鮫でーす っ !! 」
生 、生 、生 !!
「 琥鮫ちゃーん っ !!!! 」
いつも通り 、声が届くはずはない 。
… はず 、だった 。
「 んふ っ 、笑 」
そういって笑うと同時に 、
手を振ってくれたのだ 。
下で 、隠すように 。
「 っ …… !? 」
世界が煌めいて見えた 。
でも 、まだ俺とは限らないし 。
そう思っていたら 、ウインクされた 。
また手を振られた 。
指ハートされた 。
いやもうこれは自覚しちゃっていいんですか ??
もう明日からの推しソングとか貴方の好きという言葉に心当たりを生まれさせていいんですか ???
そんな逆に自暴自棄に思いを抱きつつも 、大声で言う 。
「 大好きだよー っ !!! 」
そうすると 、また手を振ってくれた。
全体に手を振ってても 、目線はこっちだけにくれた 。
もう 、こんなの 、
惚れさせに来てるじゃないか 。
「 はぁ …… 」
ライブ後 。
日向推しの友達と帰ろうとする 。
「 え 、まじやばかった 。」
「 え、わかる 」
そんな 、知能指数の低い会話を永遠と繰り広げる 。
「 …… ぁ 、ちょっと 、したいことあるから先帰ってくんね ? 」
申し訳ないが 、ちょっと流石にあれはドキドキしすぎるので先に帰ってもらう 。
「 お 、おん 、わかったわ 。」
寒さの厳しい夜が流れる 。
俺は 、控室近くの外で 、琥鮫くんを待っていた 。
いや 、ほんとはいけないことなんだが、あんなにファンサされたら心もそういうことを感じてしまうわけで 。
き 、聞こうと思っただけだ 。
瑞 side .
「 らーいと っ ! 」
「 んわぁ っ …… 」
抱きつくと 、困ったような表情で迎え入れる来兎 。
「 あー 、そーだ 、琥鮫にお客さん ?
来てたよー っ 」
「 え 、まじかありがと っ ! 」
扉を開きながら感謝を申す。
すると 、
「 わ 、わわわわわぁ っ !? 」
どさっ 、という音と共に 、扉が軽くなるのを感じた 。
驚いて横を見ると、黒髪の前髪ピンクの男性 。
手には 、琥鮫の痛バを持っている 。
「 あのあのああのあののの 」
「 い 、一旦落ち着いて 、? 」
「 いやああの 、侵入しようとかそんなつもりはなくてててて 」
どうしよう 、バグってる 。
「 んー っ ! 」
手を広げる 。
多分 、この子は ……
「 俺の 、お気に入りちゃん ? 」
桃 side .
どういう状況ですか ????
① 推しに「 お気に入りちゃん 」って言われました
② その推しに今手を広げられて完全に抱かれるの待ちの体制です
③ すごい可愛い顔してます
いやほんとになんですかこれ
「 あばばばば 」
「 ほーら 、はーやーくー っ 」
ジタバタと立ちながらもがく琥鮫くん 。
いや可愛いの権化ですか ????
「 …… はぃ 、」
少しだけ 、背中に手を回す 。
すると 、
「 んふ っ ♪ 」
「 ぁっ !?!? 」
俺の背中に手を回されて 、ぎゅっと抱き寄せられる 。
「 んふふー っ ♡ 」
だめだめだめだめ
なんかかか目がががハートににに
やばいやばいやばはばば 、
「 どどどどどういうこと っ !? 」
「 んー 、? 」
「 琥鮫が 、桃くんのこと 、大好きってこと ! 」
「 え 、そんな 、好かれること 、ありましたっ 、け 、っ 」
完全に接点はなかったはずだ 。
だって 、俺は只のりあ恋のがちおた 。
向こうはアイドル 。
「 琥鮫 、可愛いでしょ ? 」
いやそうだろうだれが可愛くないんだ 。
「 か 、かゎいい 、です …… 」
「 じゃあ 、いま桃くんが抱いてる感情を、琥鮫が抱いてるだけ !! 」
「 え 、えええ ……… 」
それから 、俺等は度々会うようになった 。
でも 、向こうはトップアイドルという立場 。
中々会えない 。
でも 、それで 、いいのかもしれない 。
これ以上 、距離が縮まったら 、駄目なことをしてしまう 。
だから 、これで 、いい … 、
りあ恋は 、叶わない 。
のかもしれない 。
でも 、叶うことだってある 。
ねぇ 、神様 、これ以上の段階へは 、進めないですよね 。
でも 、この状態を 、続けることぐらいは 、頑張ってくださいよ 。
雨の妖精さんだって 、頑張ってますよ 。
「 らー っ くん っ 」
「 わぁ っ !? 」
「 えへへ 、だぁいすき っ ♡ 」
「 … はいはい 、笑 」
「 んもぉ 、伝わってないなぁ 、」
「 俺は 、せかいいち 、大好きだよ ? 」
「 ——— っ !? 」
心臓がうるさい 。
耳元で囁かれた内容と 、声の良さで頭が真っ白になる 。
これは 、きっと多分吊り橋効果と言うやつだろういやそうじゃないと死ぬ 。
「 … はぃはぃ 、っ ⸝⸝⸝ 」
「 あー 、照れたー っ ! 」
「 うっさいっ 、! ⸝⸝⸝ 」
あ ー どもども 、珍しく です ぅ
いやもう ……
駄作 すぎる ので 明日 の 夜 消します ぅ
シチュ とか 変えて リベンジ したい
お気持ち
あぃ 、とりま 明日 の 夜 消す んで ー っ
下手くそ なんで 罵っても 大丈夫 です()
コメント
4件
ぇ これを 罵る うましか 🈂️ は どこですか ぶん殴る よ ??? やっぱ アイドル ぱろ 美味い な 桃 🈂️ オタク サイド なの すこ すぎぅ そんで 瑞 🈂️ 可愛い メロい な ごち すぎ 最高 だった よ 神作 なんだな ‼️‼️
全然駄目作じゃないんだが.ᐟ .ᐟ 最高でつ 墓用意してくれやせんか.ᐣ.ᐣ
今日 の ぎりっぎり の ぎりっぎり でしたね 下手 すぎて 死んじゃい ます 穴 が あったら 防音加工 して 入りたい
#ご本人様とは一切関係ありません
八鮫
84
紺
1,857