R18入ります!
通報しないでくださいお願いします
それでは
LET’S GO!!
⛄️side
「本当だ!結構近いね!」
「言ったやろ〜?」
自分の家は歩いて10分もしないうちに着いた
そしてその間に自分は色々とおんりーと話した
おんりーは恋愛をしたことがないそう
だから、自分に会ったときの胸の苦しさも病気だと思っていたそう
顔には出さないようにしたけど改めて考えてみたら
可愛すぎる
てか俺の彼女かわよ
(↑ちょっとネタに走りましたすいません)
そう考えてるうちに家に入り、リビングでひと段落着いた
「……なぁ、おんりー」
「どうしたの?」
いつもより少しウキウキしながら返事をしてくれる
「俺たち付き合ってるってことは」
「そういうこともしていいんか…?」
🍌side
ここがおらふくんの家
大好きな人の匂いがして大好きな人がいる場所と、同じところにいる
顔に出さないようにうきうきしている気持ちを頑張って押さえる
「……なぁ、おんりー」
不意におらふくんが自分に問いかける
「どうしたの?」
これから何をしようか、2人で楽しくゲームでもできるのだろうか?
「俺たち付き合ってるってことは」
「そういうこともしていいんか…?」
……そういうこと、とはなんだろう?
そう思い、聞いてみる
「そういうことって……?」
するとおらふくんはニヤリと笑い
「言わなくても分かるやろ?」
と言った
……本当に分からない
⛄️side
「そういうことって……?」
……これは襲え…と言っているのだろうか
いや、さすがにこの歳でそういうことの一つや二つおんりーもヤッたことあるだろう……
自分は誰かとやるのは初めてだが
そう考え、少し口角を上げ、
「言わなくても分かるやろ?」
と返した
NOside
おらふくんはどんどんおんりーに近づいていく
「なになになに!?」
「おらふくん!?そういうことって何!?」
「どういうこと?」
するとおらふくんはピタッと止まり
「……え?」
「おんりーほんまに言っとるん?」
「うん」
「……」
おらふくんは予想外だったのか黙り込む
しばらく経つと、おらふくんはまたおんりーに、近づいていき
「そういうことっていうのはね」
チュッ
「こういうことよ」
⛄️side
我ながら恥ずかしい
まさかおんりーが知らないとは
嫌でもだからと言って何も言わずにキスって…
やってしまった……
すると、ボンッと音が聞こえるぐらいわかりやすくおんりーは顔を真っ赤にする
「…!?」
そんな反応されると思わなかったので流石にこっちも顔を赤くしてしまう
「…やめよか!そうよね!付き合って1日目だし!」
そう言って夜ご飯を作ろうとキッチンの方に歩いていくと
後ろから、か弱い力で服の袖を引っ張られる
「……俺、こういうのよく分からないから」
「そういうこと……教えて…?」
🍌side
自分でも分かるほどに赤くなる
今まで感じたことないぐらい熱い
すると、おらふくんは何も言わずに
軽々しく自分の体を持ち上げ寝室に連れていく
バサッ
「おんりーから行ったんやからな?」
暗いからおらふくんの顔はよく分からなかった
NOside
2人は長い長いキスをした
おんりーは息が苦しくなり、息を吸おうと口を開ける
すると、そこの間からおらふくんの舌が入ってくる
クチュクチュクチュクチュ
「ん…!?」
「んっ…///!ふ…♡♡」
身体中に電気が通るかのような快感が流れる
おんりーは必死に舌を追い返そうとするが、逆にその下を絡め取られ、さらに深い深いキスになる
「んっ!…///んぐっ!♡んんんん!」
おんりーは本当に限界なのかおらふくんの背中をトントントンと叩く
「プハッ」
「おんりーごめん!」
「んっ!プハッ!!♡♡はぁ…はぁ……」
「おらふくん……長いよ♡♡」
スルッ
「んっ!?////」
見るとおんりーの服の中におらふくんの手が
その手はおんりーの胸の辺りの2つのピンクのところを触る
コリコリコリ
「ん!////やぁ、だぁ//♡」
コリコリコリコリコリコリ
「お゛っ//♡」
バッとおんりーは自分の口を手で抑える
「抑えなくてええんやで?」
スルリ
次は優しい手つきでおんりーの服を脱がしていく
「おらぁ////ふ、く♡、恥ず//かし…」
そう行ってる間に服を脱がされる
「うわぁ、おんりーのパンツグチョグチョだ〜」
「あれだけで感じちゃうなんて♡」
「これは、指入れなくてもいいかな」
おらふくんがそう言うと
おんりーのあそこにおらふくんのあれを挿入る
ズン
「んぁ!?////////♡」
「動かすで?」
パンパンパンパン
「んっ♡♡やらぁ……!」
「なんか……きちゃ、う♡」
「なんか?」
おらふくんは驚いた顔をする
「おんりーもしかして自分でもシないの?」
「……どういうことぉ?////」
「じゃあ、初めてイくんだ♡」
「おんりーの初めて最高に気持ちよくさせてあげるで!」
するとおらふくんは1回抜き
ズンッッッ!!
と思いっきり突いた
「~~~~~~♡♡////」
ビクビクビクッ
ビュルルルル
「変なッッッ////感じ……♡♡」
コテッ
そのままおんりーは眠りについた
「おつかれ、おんりー♡」
すいませんめっちゃ長くなりました笑
え?これ?全然過激じゃないですよね?はい、
腐女子の私にとっては1ミリも過激ではないのですが……
これで公式さんに何か言われたら……
どうしましょ……
私もう小説書けないかもです( ̄▽ ̄;)
↑こいつなんでもR18に、行かせたがる人なんで、
次はドズぼんです!
お楽しみに!
コメント
3件
めっちゃ好きです!ドズぼんも楽しみです🎶 フォロー失礼します!
フォロー失礼します!
ほんと好きすぎる! これからも頑張ってください‼️