こんにちは。
えー、前回の投稿からどのくらいでしょうか。
テスト前だったきがする。
なにも確認せずに気がむいたら書くので
♥️がどれくらいついてるとかいつ投稿した
とか書いたあとに見るバカなんですけども。
自分の名前はそこら辺の壁。
これはちゃんと覚えてます。偉すぎる。
山口弁で辛いをえらいって言うんですよ。
あ、すまぬですわ。実は方言大好きでして。
大学は言語学とかに入りてぇってね。
まだ中1なんですけどね。ははは。
パンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひき肉です!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビックリマークの数きm((
文化発表会でおじゃ魔女おどって(吹部)
ひき肉のポーズしたんですよね。
まったくウケませんでしたけど()
ちょっとなんかあれなんで始めます。
わんくです。蜂、、潔、、?
千、、潔、、?あるかもです。
しらんけど。千潔の確率は低い。
あったらなんかすまん。よろしく。
正直わんくの意味知らないです。(え?)
えちょまって前置きなくし、、
え、、あ、え、、。
え、あの前回ですね、次回から前置き
なくしますってかいてたようなんですが。
え、気づいたの、、今、、
え、あ、とりあえず!!!
「やぁ、おじょーさん。」
話しかけると、その赤髪は一瞬驚いたような
顔をした後、無礼者をみるような目で
ーー俺、男なんだけど?
と、あきらかに男なイケボで俺にいった。
「え?」
ーーえ?
蜂楽「、、男、、。」
「あ、男なのか、。なんか、、ごめん。」
ーーおい、謝るな。ムカつく。
てか隣の黄色いやつは幽霊っぽいから
みえるのはわかるけどあんたまで
俺のことみえてんの?
と、その整った顔で俺に聞いてきた。
「あぁ、、みえる。」
ーー、、まじか。ほんとにそういう人間
いるんだな。
「まぁ案外な。見えてても気づかない
ってパターンもあるけど。」
ーーあぁ、確かに俺ら生きてた頃の
見た目まんまだもんな。
蜂楽「結構人間の振る舞い方だしね!」
そう、見えていても気づかないという
スケールもある。幽霊とは、
人間が思っている以上に人間なのだ。
けして異様な形などしていないのである。
そのため、見えていてもイメージと
合わずに、幽霊とは思わず人間だと
認識してしまうのだ。
ーーそれより、名前教えてくんね?
「?あぁ、すまん、俺は潔世一、高2だ。
で、こっちがばt」
蜂楽「潔の相棒蜂楽だよんっ♪」
「だ。そっちは?」
ーー俺は千切。千切豹馬。俺も高2。
死んでからかれこれ1ヶ月くらい。
完全に男だわ。こいつ。
そのきれいになびく赤髪は長くとも、
顔立ちは男らしいし、声もイケメンボイス
ってやつで、名前も男。
というかこいつそうなれば
顔面偏差値えぐいし声声優なみだし
名前もなんかかっこいいし
絶対モテんじゃん。妬ましい。
千切「んで、なんで話しかけてきたんだ?
普通見えても話しかけないだろ。」
「あぁ、それはまぁ俺が、、成仏屋、、?
ってやつやっててな。」
千切「あぁ、俺を成仏しにきたのか。」
蜂楽「そゆこと!」
千切「蜂楽はなんで一緒に?」
蜂楽「俺もやりたいことやったけど、
何故か消えなかったから潔と
一緒にいるわけ♪」
千切「なるほどな、、。潔は祓い屋の
家系かなんかか?」
「いや、ただ趣味的なので。
あと、祓うじゃなくて成仏。
祓うは強制的にあの世へ送ること。
成仏ってのは未練がある幽霊だけがここに
のこるから、その未練を叶えてあの世へ
快く行ってもらうってやつだ。
祓い屋なんて今の時代もういねぇよ。」
千切「へぇ、、そうなんだな。
じゃ、潔は俺の話を
聞いてくれるわけだな?」
「まぁそういうことかな」
そう答えると、ふむ、、と考え込む千切。
地上に残ってるならなにか強い未練が
あるはずだが、、。
ちょっと嫌な予感がした。
千切「ごめん、ぱっと思いつかねぇん
だけど。」
当たるなよ、、。
蜂楽「どういうこと?」
千切「とくにやりたいこともないってこと。」
未練ないとかどうやって成仏すんだよ、。
完全に詰み状態である。
千切「、、なぁ」
「な、なんだよ。」
まて、なんだこのすごい寒気は。
千切「蜂楽は消えないから潔と
一緒にいるんだよな?」
蜂楽「、、そうだけど?♪」
まて、もしかしたら。
千切の顔が面白いといった顔になる。
千切「俺も消えないよな。」
俺も消えないよな。
、、
こいつ俺も消えないよなって
言ったよな!?!?!?
なに、俺もつれてけって、コト!?
(ちい○わ、、すまんふざけ((うふふ)
そういうこと、、だよな。
まて、まだ決まって
蜂楽「、、連れてけ、ってこと?」
蜂楽ァ!?俺まだ心の(ショックをうける)
準備できてな
千切「あぁ。そういうことだ。」
にやっとする千切。
はい、終わりました。
幽霊二人連れ歩くの俺?
蜂楽「潔、どうする?」
「どうするもなにも、ほっとけねぇだろ、」
千切「おぉ?」
「もう来るならこい!!!!」
千切「いぇーい」
いえーい、、いぇーい、、ぃぇーぃ、、
何がいぇーいだよ、、。遺影、、?
(※潔くんは狂っただけです)
潔世一(高2)、幽霊がまた1人増えました(泣)
ーOMAKEー
蜂楽「潔ってば、なんやかんやでお人好し
なんだから!」
千切「そうなのか?」
「さ、さぁ?」
俺の手元にはきんつば。
千切はかりんとう饅頭。
蜂楽はたい焼き。
そうです、和菓子屋での安らぎの
ひととき。with幽霊二人。
幽霊は不思議なもんで。
実物に触れられなくても、
そこにあればその食べ物の魂的なのを
ぬいて幽霊用ご飯が作れるらしい。
ちょっと俺もここは意味分からん。
要は幽霊も食べれるってこと。
実物も減らないし、食べれるのは
まじWin-Winだよ!!by蜂楽
ほんとによくわかんないが。
まぁ、、いいだろう(諦)
「うめぇ、、、でらうまぁ、、」
千切「ん、ちょっとよこせ。」
よこせ!?よ、よこせ!?
「はぁ?よこせって、えええええ」
千切が俺がいいかけている途中に
俺のきんつばをもぐりんちょ。(え?)
は、食べかけの方から食べたぞこいつ。
まぁ実物は減らないからいいけどさ、
じっしつ間接キスだよな。
どうなってんだこいつ。
千切「あ、結構うまい。」
「え?え?え?え?」
蜂楽「、、」
千切「ん?あ、これ間接キスだわ。
ウケるな。」
ウケない!!
はじめての間接キスは女としたかった。
まぁ幽霊だけど。
「どうなってんだよ、。」
蜂楽「、、ちぎりんズルい!!!
潔、俺も!!!」
「え?なに俺もって。え、お、え、
おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
蜂楽まで食べかけから俺のきんつばを
ぱくりんちょ。(ん?)
おい!?なに、蜂楽はきんつばが
食べたいって事だよな!?
そうだよな!?俺と間接キスしたいわけ
じゃねぇよな!?
「え、」
蜂楽「これで俺と間接キッスだね!」
あれぇ?
てかお前千切とおんなじとこ食べたから
千切と間接キスしたことになんぞ。
え、なにこのカオス!!!!!!
まだ世一に好意なんてものない千切と
ばりばり世一に好意よせてる蜂楽と
その好意をほぇーとぼんやり受け流し
している世一であった。
なお、世一のはじめての間接キスは
実質千切と蜂楽はかわいくて女なので
ノーカンにしたそう。
まってオマケ長。
てか雑。うふ♥️
所々文章おかしいかも。
。(読点)ついてないかも。
この世一はみんながいう鈍感じゃないし、
可愛げもなく結構原作世一の大人みたいな。
なので蜂楽の好意もうすうす気づいてます。
でも軽い。とにかく軽い。
こいつ俺の事めちゃくちゃ好きじゃん。
普通にうれぴ。程度です。
見た目かわ鈍感お姫世一が好きな人、
なんかすみません。
うほっほい。パワァ
てか「け」ってうったら
結婚しよう が出てくるんですが。
「はじめて」ってうったら
はじめてのWii が出てくるんですが。
え、謎。ふははは。
誠に申し訳ありませんでした。
まさか、前回で前置きなくすって
かいてるとは、、。
なくすかなくさないかはその日の
気分で決まるのでどうかご了承下さい。
うへへへははは。
ハート♥️、コメント💬よろしければぁ。
最近新たなネタが5000000個くらい
できたのでぇ!
さらに続く可能性低くなりましたね☺️
うふふ。
ではまた私が気が向いたときに。
見てくれてありがとうございました。
コメント
2件
ガチで主さんおもろいんやけど何?天才?いや天才
面白い方です!