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どうも!膵臓です😉
いやぁ…書き始めたら楽しいですねこれ。
恐らく予定ではレゼ篇は一部最終のネタバレ含むと思います。
というかポチタが食べて無くならないんですかね…🙄魔人だからセーフか
それでは、行ってらっしゃい!👋
…
私とアキ君は色々とあり一緒に住むことになった。
これがジャム…
デンジに色々と食べさせたい…
そう思い私は色々とかけたら…
ポ「さ…最強のパンができちまったぜ」
み…見た目はいいよな
そう思い口に含むとデンジに食べさせたいほど美味しかった。
…デンジと食べたいなぁ。
私とアキ君は初任務に行く。この一軒家に私と同じような人の死体を乗っ取った悪魔。魔人がいるらしい…
私は見つけた瞬間スターターを引こうとしたがある本が目に入り持っている斧で倒すことにした。
ア「…おい、どうして悪魔の力を使わなかった。」
ポ「あぁ~…わ…俺の力使ってで悪魔を殺すとよぉ、なんだかすっげぇ痛そうなんだわ…それで…楽に殺してやりたくて 」
そう言うと突然頭を窓に押し付けられた。
ア「いいか、覚えとけ。魔人も立派な悪魔だ。デビルハンターが同情するな。
“俺の家族は全員目の前で殺された。”
下にいる警察とも飲みに行った事あるけどなぁ…奥さんとか子供を守る為に命がけで仕事をしてる
“お前以外全員本気なんだよ。”
俺は悪魔はできるだけ苦しめて殺してやりたいぜ。」
そう言い頭から手を離して去っていってしまった。
…私はただデンジのためにエロ本を汚したくなかった。
デンジならもう夢にゴールしているって思っているのだろうか…
アキ君は復讐的な…
下にいる警察達は家族を守る…
デンジなら…夢のゴールはなんと考えるんだろうか…うーん…
…やっぱり
“胸を揉むこと…?”
…
色々と話を聞いてパワーちゃんとバディを組むことになった。私と同じ魔人らしい。