ども〜、またお久しぶりです
はは、すみませんマジで。投稿しなければいけないというのは分かってるんですけど指が進まないというね…言い訳だなこれ
もう本当にほんっっっっとうに申し訳ございません!!!サボりえぐいなぁ …私…
どうか許してください…
えーっと、本題に入りますと…こちらの小説は「なんか荼毘くんがあって荼毘ホーで4Pになるよ〜」的なやつです。はい
「なに言ってんだコイツ…」って思いますよね。思ってくれて構いませんよもう
まぁ、詳しくはこの後の見たら分かります
あ、ちゃんとこちらも荼毘ホー(ちょいホー荼毘あり)ですので
では、早速どうぞ〜
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
ホークス 「」
荼毘 『』
燈矢 〖〗
おねむりくん 〘〙
よく分からん女神 <>
ホークスの心の中の声 ()
ヒーロー活動が終わり、No.2ヒーロー ホークスは珍しく自身の個性:剛翼を使わずに地面を歩いて散歩していた
「〜♪」
呑気に鼻歌を歌いながら歩いてどうやらご機嫌のようだ
「今日の晩御飯は焼き鳥〜♡あー、楽しみっちゃね〜♪」
自身の好物の焼き鳥のことを考えて"じゅるり…"と効果音をつけられるほど涎を垂らして想像しているホークスの前に1つの大きな池があった
「わぁ…でっかいなぁこん池…一体 誰がこげな大きか池 作ったんやろか…」
そんなことを言いながら池を眺めていると、その池から光が出てきて…
「っ…!? 眩しかっ!」
目を瞑って少ししてゆっくりと目を開けるとそこには見知らぬ綺麗な女神がいた
<貴方が望むものは…このヒーローとなった燈矢ですか?>
突然なにを言い出すのかと思ったら女神の左横には赤髪で綺麗なターコイズブルーの瞳をした…そう、瀬古杜岳の事故であのまま自身の蒼い炎で焼け死ぬことのなかったヒーローとなった燈矢の姿があった
「……は?」
驚いて目を見開いているホークスを無視して女神は言葉を続ける
<それともこのかわいらしい燈矢ですか?>
そう言われ、女神の右横を見てみると白髪で赤髪の燈矢と同じくターコイズブルーの瞳をした孤児院にいた通称"おねむりくん"の姿があった
「え?は?いや、ちょっ…」
<どうなされました?望むものではなかったですか?>
「あの…俺が望んでるものって…」
<………めんどくせぇなこのNo.2>
「えっ??」
急に辛辣な言葉を放った謎の女神にホークスは思わず目を大きく見開いた
(すごい辛辣な言葉を放たれた気がするけど…)
<もういいです。このお2人と仲良く暮らしてそのままイチャイチャラブラブでもしとけ童貞No.2が>
そう言うと女神は左右にいる燈矢を"ポイッ"とホークスの方へ投げ、そのまま池へと沈んでいった
「わっ!?」
突然 投げられたことに驚き、慌てて受け身をとるが、そのまま後ろへと倒れる
〖ってぇ…クソ、あのバカ女神…ヒーロー活動中にいきなり現れてこんなところに連れてきやがって…〗
すると、イライラしたように赤髪の頭を掻きながら起き上がるヒーローとなった燈矢が喋る
燈矢の声は幼い頃とほぼ変わっておらず、言うとすれば少し低くなったイメージだ
「ん?え?えぇ?」
〖あ?ンだお前…あ、まさかNo.2の…ホークス?〗
「え、うん…そうだけど…」
〖ふーん…まぁ、アッチでも話したことあるからいいか〗
「え?」
"アッチ"という言葉に違和感を覚えるホークス
〘っ…ご、ごめんなさいッ…〙
そう言って慌てて起き上がり、ホークスから離れたのがおねむりくん
「え、いや、大丈夫っスよ!」
ホークスも慌てて両手を振っておねむりくんを安心させる
〘……綺麗な翼…〙
そう呟いている声は荼毘よりも幼く、かわいらしい声をしていた
(え?ちょっと待って…この子たち2人とも…あの荼毘?)
あの荼毘というのは…みなさんもご存知の通り、すぐに人を信用せず、性格も口も悪く、ホークスと付き合っているあの荼毘だった
(ん?え?んん?脳の整理が追いつかん…ちょっ…ん?)
混乱しているホークスを見ておねむりくんが心配そうに声をかける
〘あ、あの…大丈夫…ですか…?〙
「ふぇ?あ、う、うん!大丈夫!」
〖No.2なのに考え事?そんなんじゃすぐやられちゃうよ?〗
そう言う燈矢だが、あの荼毘よりかは言葉が柔らかく、少し心配も入っているかのように感じる
「あー、ごめんごめんw 気をつけんとね…」
さて…どうするか…第1にそれを考えたホークス
「とりあえず…2人とも…名前は燈矢で合ってるよね?」
2人【うん(はい)】
"コクッ"と首を縦に振って頷く2人にホークスは考えて
「ねぇ、じゃあさ、これ戻るまで…俺ん家こない?」
『………ンで?よく分からない女神に俺のコピーらしきものを作られ、しかもそのコピーらしきものは2人とも見た目も性格も俺とは全く違う…可哀想だから戻るまで俺たちの家で住まないか…ってことだな?』
「そう。いいでしょ?別に荼毘の邪魔はしないようにするし、ね?」
『はぁ…まぁた啓悟はめんどくせぇことに巻き込まれやがって…』
「仕方なかやろ!今回はどげんしようもなかったと!」
『あー、はいはい…いつもの言い訳な…』
「言い訳じゃなか!」
『まぁ、別に俺はどっちでもいいな。どうせコイツらはなんかしたら戻るんだろ?』
「多分ね…俺の推測だと…」
『だったら好きにしろ。どーでもいい』
誰もが"えぇ…"となるほどの言葉を吐き捨てる荼毘
「まぁ、いいか…んで、2人とも。今からここに住むわけだけど…大丈夫そ?」
〖別に俺は構わないよ〗
〘俺も…大丈夫です…〙
「なら良かった。じゃあ…これからよろしくね。燈矢くん」
一旦ここで切ります。いやぁ、これも作るのが楽しいなって書いてる途中 思っちゃいました
どうなるのかはお楽しみにしていてください
改めて、またサボってすみません!今後はこういうこと減らせれるよう頑張ります…
そして、この小説ですが、♡数の指定はしません。でも、1000は超えていてほしいなぁ…って思っている…まぁ、超えなかったらそこは全然大丈夫ですけど…人気だったらすぐに続き書きます
人気になるといいなぁ…また是非、この小説を読んだ感想をコメントに言ってくださると嬉しいです!
では、また〜
コメント
4件
あぁぁ!荼毘のヒーローifだ…!この丁寧な感じが燈矢感がハンパなくて大好きなんですよね…続き楽しみに待ってます!!
はい天才((((