続き書いてきます!自分の作品の中でオメガバースが1番伸びてる!嬉しみ。
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素、オメガバースが出てきます。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
ないこ「あっつ…」
いふ「もう9月なのに暑すぎなんだよな…」
初兎「エアコンのリモコンどこ〜?」
いむ「はい、リモコン…」
りうら「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”〜あ”づい”〜」
あにき「りうら何やっとん?」
りうら「ぜん”ぶう”ぎの”ま”え”でずずん”でる”〜(訳、せんぷうきのまえですずんでる)」
あにき「せんぷうきもう1台出そうかな…」
いむ「うう…手っ取り早く涼める方法ない…?」
初兎「海行きたーい」
いむ「海…?」
りうら「り”う”ら”も”い”ぎだい”〜」
ないこ「でも、今海入れるの?」
いふ「9月やし、もう海開きの期間やないかもしれへんで?」
いむ「調べたら近くの海まだやってるって〜」
初兎「行こーや、海」
あにき「そしたらすぐに涼しくなるか…」
ないこ「じゃあ行く?」
りうら「行くー」
ないこ「じゃあ準備して?」
みんな「はーい」
いむ(あのモブ達さすがにここまでは来ないよな…?)
いむ「着いた〜!」
初兎「普通に泳いでる人いるやん!」
あにき「意外と人おるんやな…」
りうら「着替えて早く泳ごうよ!」
いむ「初兎ちゃん、せめて上着着て?」
初兎「え?なんで?」
いむ「鈍感だなぁ…他の人が初兎ちゃんの体見てるの気づかない?」
男「チラチラ」
初兎「え?うそ…」
いむ「だからこれ着て?」
初兎「分かった」
いふ「ないこも!」
ないこ「俺も見られてるの?」
りうら「あにきもね?」
あにき「俺まで見られとん…?」
モブ1「はぁ…はぁ…」
初兎「っ…!ひぃっ…」
いむ「?初兎ちゃんどうしたの?」
初兎「あ、あそこに…」
いむ「…!あいつ…!」
いふ「おいほとけ!りうら!またあいつら居るで?」
りうら「あ、ほんとだ」
いむ「初兎ちゃんは今気づいたけど、あにきとないちゃんは?」
いふ「ないこは気づいてないっぽい」
りうら「あにきも」
いむ「ちょっと行ってくるか…」
いふ「いや、ここは…」
りうら「今行ったらこっちが危なくない?」
いむ「そっか…あえて手出させる?」
いふ「不本意だけど…そうするしかないか」
りうら「よし、そうしよ」
いむ「僕たち飲み物買ってくるけど、3人とも何かいる?」
初兎「お茶…」
あにき「俺水でいいで」
ないこ「俺もあにきと一緒で」
いふ「ん、了解」
モブ1「はぁはぁ、また会ったね♡」
初兎「ひっ…」
モブ2「やっぱり僕たち運命なんだね…♡」
ないこ「う、あ…」
モブ3「怯えてる顔も可愛いね♡」
あにき「あ、あう…」
モブ1「行こうか♡」
初兎「やっ、離し…!」
いむ「はいストップ、そこまでー」
モブ2「お前、また…!」
いふ「彼女がいて彼氏がいない訳ねぇだろ?💢」
りうら「何回やれば気が済むんだよ!💢」
いむ「拷問だけじゃ足りなかったの?もっとやってあげようか?💢」
モブ達「す、すみませんでした!」
いむ「お前らまじで次やったら…」
いむ「___からな(低音耳元)」
モブ1「ひぃっ…!」
初兎「う、ああ…」
いむ「大丈夫?」
初兎「手、掴まれた…」
いむ「怖かったね…もう大丈夫だから」
初兎「ヒグッグスッうう〜(泣)」
いむ「今日はもう帰ろっか」
いふ「そうだな、ないこも」
ないこ「うん…」
りうら「あにきも、今日は帰ろ?」
あにき「んぅ…」
いむ「初兎ちゃん、おいで?」
初兎「うん…」
ぎゅう
ないこ「まろ、俺にもやって…?」
いふ「ん、」
ぎゅう
あにき「りうらぁ…」
りうら「ん、いいよ、おいで?」
ぎゅう
いむ「今日はもう寝よっか」
初兎「ん…」
なでなで
初兎「いむくぅ…好きぃ…」
初兎「んぅ…すぅすぅ」
いむ「反則でしょ…♡」
いふ「俺ら部屋行ってるわ、ないこ行くよ?」
ないこ「連れてって…?」
いふ「はーい」
りうら「あにきはどうする?」
あにき「ベット行く…」
りうら「よし、行くよ」
あにき「はーい」
りうら「ねぇあにき?」
あにき「ん…?」
りうら「大好きだよ?♡」
あにき「(ふるふる)」
りうら「?」
あにき「ゆうすけって、呼んで…?」
りうら「可愛いお願い♡」
りうら「大好きだよ、悠佑♡」
あにき「俺もりうらのこと好き…」
あにき「んへ…んぅ…」
りうら「あ、寝ちゃった」
りうら「おやすみ♡」
よし、モブ〇そ
誰かお供してください(?)
おつさら!
コメント
3件
はいはいはいはい!!!! お供します! モブぶっ〇しにいくぞ~!