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俺達がいじめていた子 推しでした

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俺達がいじめていた子 推しでした

11 - 第11話 番外編 ゆい=にこが分かってしまったら

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2024年11月28日

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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです。

俺達がいじめていた子 推しでした で初めて番外編を書きます!

沢山のハートありがとうございました!! とっーーーーても嬉しかったです!

ていうか、フォロワーさん10人まで残り1人です!! フォロワーさん10人で爆弾発言をしなきゃいけないので、ずっとドキドキしています。

この小説を読んでいる皆さんも、フォローお願いします!

では、番外編へー レッツゴー! (キャラ崩壊したらすみません(_ _))


にこ視点

【放課後(ぶりこに殴られた後)】

ゆい「痛ったー(´;ω;`) 今日めっちゃ殴られちゃった・・・・・」 バサッ ゆいがカツラを取る

にこ「はぁー涼しーい この声のままが一番いいし、カツラは暑いし ぶりこちゃん・・・・ 何が嫌だったんだろう?」

ガチャッ 初兎が屋上のドアを開ける

にこ「あっ・・・・」

初兎「えっ・・・・?」

にこ&初兎「あのっ」 にこと初兎が同時に喋る

にこ「あっごめんなさい(_ _)」にこが初兎に頭を下げる

初兎「大丈夫やで、あの にこちゃんやんな?」

にこ「っ・・・・ Suite Sugarの絶対的センターで可愛い担当のにこでーす!!」

初兎「本物や・・・・ 悪口とか言って、いじめて本当にすみません(_ _)」 ペコリ 初兎がにこに頭を下げる

にこ「誤ってもらったなら、もう十分だよ。顔を上げてね」

初兎が顔を上げる

にこ「ごめんね。私がにこです。って言わなかった私が問題だし・・・」

初兎「言わないのが普通だと思うで」

にこ「ありがとうね(o・ω・o)」 ニコッ にこが笑う

初兎「っ\\\\\\\ みんなに伝えに行くから待っててな」 タタタタッ 初兎が走る

にこ「バレちゃったからどうしよう・・・・・・」

5分後・・・・・

ガチャッ 屋上のドアが開く

いれいすメンバー「ハァハァッ・・・・」

ほとけ「本当に、にこちゃんだ・・・・」

ないこ「本物・・・・」

いれいすメンバー(初兎以外)「本当にごめんなさい(_ _)」ペコリ いれいすメンバー(初兎以外)がにこに頭を下げる

にこ「大丈夫ですよー もう気にしてませんから」

りうら「でも、大事な体に痣が・・・・」

にこ「大丈夫だよ。特殊メイクでごまかせるから(^_-)-☆」

if「でも俺達がしたことっていじめだから、テレビに放送されたら・・・・」

にこ「じゃあ私達だけの秘密ってことにしよう!」

悠佑「本当に大丈夫なんか?」

にこ「うん!! アンチコメントよりは酷くなかったからね。これから仲良くしてね!!」

いれいすメンバー「うん!!」


どうでしたか? 口調があっているか心配です・・・・ 口調があってなかったらすみません(_ _)

では、さようならー(^_^)/~




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