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BL
rd▶︎攻め
pn▶︎受け
地雷、苦手な方は見るのお控えください
誤字、脱字許して下さい
モブ×pnあります
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rd 視点__
今日は恋人のpnと温泉に来ました〜
あんまり人居なくてラッキー
pn「まじ、人に裸見られるとか恥ずくね?」
rd「誰もpnの裸見たくないよ」
pn「ねぇ、傷付いた」
rd「えw見て欲しいの?w」
pn「そういう訳じゃない!w」
rd「俺、pnとそういう事いっぱいしてるから」
rd「痩せたし、筋肉も付いた!」
pn「俺なんて…」
rd「…w」
rd「pnも痩せてるじゃん」
rd「やってる時お肉揺れるから痩せてるよ」
pn「ねーぇ、!きもい!」
rd「事実だもーん」
pn「うぅ…ほら、もう行こ」
rd「へい」
pn「温泉のシャワー定期的に押すボタン押さないと駄目なの面倒くさくね?」
rd「分かる」
pn「頭と身体洗い終わったから先にお風呂行ってるわ〜」
rd「ん、気を付けてね」
pn「滑る訳無いってばー!」
数分後
pn「うぅう〜、…rd…」
rd「えっ、なに?!」
pn「転んだ…」
rd「……」
rd「一緒に行こうね」
rd「もう少しで終わるから待ってて」
pn「んん、」
rd「よし、行こ」
pn「行こ〜」
rd「どこのお風呂行く?」
pn「まずはそこの手前のやつ入ろ」
rd「あいよ」
pn「ふぁぁぁ、きもち」
rd「やっぱりこの開放感すきだぁ」
pn「寝んなよ? 」
rd「寝る訳無いってば」
pn「いつも寝てる癖に…」
rd「もー!心配しないで?」
pn「心配してないw」
rd「え」
pn「え」
pn「いやね?寝ても良いけど、のぼせたら大変でしょ?」
rd「たーしーかーにー」
rd「心配してくれてありがとっ」
pn「あ、ぁ、うん」
数分後
pn 視点__
rdが寝た
こいつさっき寝ないって言ってなかった?!
まぁ、疲れてるんだろうな
編集とか、俺の事とかでも疲れてるだろうし
pn「お疲れ様、」
そう言いrdの頭を撫でた
すぐ起きると思ったけど、思ったよりくそ長く寝てるから
寝てる隙に違うお風呂にも行った
pn「…ふぅ、やっぱりrdが居ないと楽しくないな」
モブ「んね」
pn「…え?」
モブ「君、可愛いね」
pn「…気持ち悪いです、」
モブ「彼女さん居るの?」
pn「あっ、いや、、彼氏います…」
モブ「ふーん。じゃあ君攻められてる側なの?」
pn「そんなの言う訳無いです…」
モブ「やれば分かるか」
グチョッ
pn「んっ、らめっ、…ぅ、」
だめだめだめだめ…
きもい、気持ち悪い…
モブ「ここ、上下に動かすの好きでしょ?」
pn「むり、やめて…」
グヂュシュコッ
pn「あ”っ…むぃ、…グズッ」
pn「らだっ、…ぁ、」
pn「ん”ぁ、…む、ぅ、」
モブ「後ろ指いれるね」
pn「やだっ、やだぁ、…グズッ」
ヌチュッ,
pn「はぁ”っ、あ…いたぃ、」
モブ「…開発済みか、?」
pn「ゃ、…っ、いれんな、ぁ、…」
俺が抵抗してもこいつはビクともしないで入れてる指をどんどん増やしている
吐きそう
助けてよ、rd…
起きてよ、
モブ「お、結構開いてきたから挿れるね?」
pn「いやっ、やだ、!やら、ぁ、!」
ズチュッ
pn「あ”ッぁ、…んっ、…は、ぁ、」
モブ「俺の足の上であんあん喘いで良いの?」
pn「むぃ、グズッ」
pn「やだぁ、…んっ、ぁ…」
pn「なか、お湯はいって、きてりゅ…っ、ぁ、ぐ…」
モブ「俺のかもしれないよー」
pn「ん”っ、むりっ…あ”っぅ、らだっ…!グズッ」
モブ「さっきから誰の名前言ってんの?やめてよね」
pn「んーっ、は、ぁ、…」
モブ「俺いきそう、」
pn「やだ、やだ…!だめぇ、っ、!」
モブ「っ、、」
pn「あ、ぁぁ、…あ、…」
pn「いやだ、グズッ…」
pn「らだぁ、!…うっ、…」
pn「ん、ぅ、…グズッ」
pn「きもぃ、やだぁ、っ、」
モブ「2回戦やろっか」
pn「やめて、…!」
pn「ん、ぁ、…らだ…はやくっ、ぅ、」
モブ「ほら、次自分で動いてよ」
pn「ぜった、ぃ、やだ…!」
モブ「…生意気だね」
pn「きもいよぉ、…!!やめてっ、…」
rd「…ねぇ」
pn「…!らだっ、ぁ、…!」
モブ「…、いく…」
pn「は、…」
モブ「っ、ふ、ぅ、」
pn「あ、っ…ぅ…やだ、」
rd「…」
モブ「お前だれ?」
rd「こいつの彼氏」
モブ「へぇ、釣り合ってないね」
pn「っ、」
それはそうだ。
rdは筋肉もあって痩せてるし、顔も良い
俺は何だ、、
太ってて、顔もあんまり良くない
釣り合う訳無いか…
rd「俺は釣り合うと思うよ」
rd「だって、お前とは違って俺ら両思いだから」
モブ「へぇ」
モブ「まぁでも、今こいつと俺は繋がってるんだぞ?」
rd「…ちっ、」
rd「ちょっとまってて〜」
え、?どっか行っちゃうの、?
rd 視点__
店員を呼ぼう
その方が絶対に早い
なんだよあいつ
デブだし、じじぃだし、
きめぇ
俺が寝なければ、、もっとはやく起きれば…
あー!!!もう、早く呼ぼう…
rd「あの!(以下省略)」
店員「あの」
モブ「あ?」
店員「警察呼びましょうか?」
モブ「呼んでみろよ」
rd「呼んだよ〜」
pn「らだ、っ、らだぁ…」
rd「ほら、離せ」
モブ「…」
pnが頑張ってそいつから離れたけど
足に力が入んなくてお風呂の中に沈んでしまった
rd「…!pn!」
急いでpnを起こし抱き上げた
rd「pn、!!起きてよ」
店員「救急車呼びますか?」
rd「ちょっとまって」
rd「pn、」
pn「ん”っ、…ぁ、」
rd「…!おきた!」
rd「ごめんね、、これからは絶対に寝ない…」
rd「1人にしないからね…」
pn「おこってるから…っ、」
警察「午後○○時○○分、現行犯逮捕する」
モブ「…はぁ、」
rd「いつの間に来てたんだ…」
それから、pnと一緒に温泉を出て家へと帰った
pn「…」
pnも怖かったんだろう
当たり前だ
rd「嫌だったよね。ごめんね、これからは1人に絶対しない」
rd「俺も学んだよ…。だいすきだよpn…」
pn「………」
pn「中、きもちわるぃ…」
rd「…!そうだった、、、掻き出そ」
pn「痛くない様にして、」
rd「どこまで中に入ってるかによる」
pn「んぁ、…♡は、ぁ…♡」
rd「ごめんね。もうすぐで終わるから」
pn「らだ、っ、…♡いれて、♡」
rd「…え?」
pn「あいつの、上書きしてよ…♡ 」
rd「…そっか♡そうだね。」
あいつがもう鳴らしていたお陰ですぐいれる事が出来た
でもあいつがpnの事触ったのは許さない。絶対に
pn「あ”ァっ♡♡♡ひぁ、♡♡♡ぃ、♡」
rd「あいつの前でこんな風に喘いでたんだ」
rd「考えるだけで嫉妬でいっぱいになるよ」
rd「でも、俺のせいだもんね」
pn「ちゃん、っと…♡声抑えたぁ、♡」
rd「へぇ…偉いね♡」
pn「ぢょ゛…♡♡っ、はやぃ♡♡♡」
pn「イぐっ♡♡♡ぁ、っ゛♡♡♡んっぅふ”♡♡♡」
pn「~~~~~゛♡♡♡は”っ、ぁ♡♡」
rd「きゅーけいしないで」
pn「んん゛♡♡♡ぁっ、?!♡♡♡」
pn「しゅっぎ♡♡♡すき゛♡♡♡んあッ、~~~~~♡♡♡♡」
rd「俺もッ、そろそろイく…♡」
rd「は、ッ……ぅ、っ、♡♡」
pn「んへっ、♡♡♡らいしゅき…ッ♡♡」
おわり
コメント
3件
ちょっとmbをコロピにいってきます