テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回は初めて小説を書くぜ…緊張で手汗が…

んま、こんな茶番は置いといてmafiosoxeillotを書いていくぜ!



r18あり!


地雷だったら回れ右!



視点はコロコロ変わるで!















俺は一応うさぎだ…何言ってるんだ、と思うかもしれない、だがうさぎである。うさぎは性欲が強いと言うだろ?今まさにその状態だ…俺はものすごくムラムラしている…


「次のKillerはmafioso」


mafioso「なんでよりによってこんな時にKillerなんだ…」

(そうボソボソ言いながら歩き出す)


数分後歩いたところで誰かとぶつかった

すると相手からすぐに「す、すみません大丈…ひっ…!ま、まま…マフィオソさん…!??」

という大きな声が聞こえた…

俺は突然の衝撃とムラムラしすぎて頭が回らないだが…とてつもないイライラ感がある…

(視点代わり)

私はelliot…そして今…Killerにぶつかってしまった…とてもイライラしてるのが分かる…怖い…


elliot「すみません…だ、大丈夫ですか…」

(手を差し伸べる)


elliotがmafiosoに手を取られたその時mafiosoに押し倒される


elliot「ひっ…!」(突然のことで声が出ない)


mafioso「私は今ムラムラしてるんだ…お前を見つけたしせっかくだから発散させてもらうぞ…」

(そう言いながらelliotの服を脱がせた)


elliot「や、やめてください…!こんな事…!!!」


mafioso「お前が抵抗してるところを見るとさらに興奮してくる…」


mafiosoは自分のものを露室させた


elliot「そんなに大きいもの入りませんし痛いですよ…!」


mafioso「そんな事気にするな。」


elliot「気にするなじゃありませんって…!!!?)

(突然最初から深く挿れられるもちろん気持ちいなんかじゃなく痛いそれだけ)


elliot「ま、マフィっ゙オ゙ッソさんっ…!?い” ダ ぃ゙

ですッ゙ て!!?」

痛みに顔を歪めるelliot

それを見てmafiosoは面白そうにクスッと笑う


mafioso「痛がってるお前も可愛いぞ」


どちゅ どちゅっ ズチュンッッ♡!


elliot「おぁ♡!?うっぐ♡♡酷いですッで…///♡!」


チュッッ♡


elliot「んぅ…///♡!!?まっ…まっれくださ゛っ♡」

ジュルッチュズルルルル♡


mafioso「プッハァ…美味しいぞ…」

そうニヤリと笑うとすぐに腰を動かし始める


(数分後)

elliotはもう快感しか感じていないだろう…もう穴はゆるゆるだ…


elliot「ま、まふぃ♡お゛そ゛さぁん♡!もうやめてくださ゛いっ…///」


ゴリュッゴリュッ♡


mafioso「嘘つきめ。もっと激しくするぞ?言ってみろ本当のこと 」


ドチュバチュゴリュッ♡♡ !!!!?


elliot「ごめん゛なさっ…♡♡んぁ…♡ぐっ…///気持ちいいです…♡」

elliot「イクッ…///♡イッ…♡イッちゃいますぅ…♡!やめて゛くださいぃ…//////♡」


mafioso「イケよっ…!」


バチュ!!!グポッ♡


elliot「あ、あ゛ぁァ〜…♡♡!?」


ビュルルルル


mafioso「ふーっ…満足だ」


mafiosoは服をすぐ着て整えそのままelliotを放っておいて去っていった


elliot「ゆ、許しませんからねっ……」ビクビクッ















終わりぃぃぃぁぁぁ…下手だわ…しかもエロ短いし…


リクエストをくれ…Forsakenの腐書くから…(泣)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

247

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚