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短編ショウセツ!? タイトル
――SUPER❥𝓡𝓞𝓜𝓐𝓝𝓒𝓔♡
イニシャルR ――
作者:ケツカワアケミ
外は桜吹雪が降り街ゆく人々は仲の良い友やカップル達がを花見をしに来ていた。
そんな中、大きな声が響く……
「くそぉぉぉぉ!羨ましい!」
女性は孤独であったのだ…。
友人・恋人・パートナー、
この世の全てを失った者……
周りの皆んなは、春が訪れ…時に愛の白鳩が祝福の知らせをしていた。
世はまさに、
( ͡° ͜ʖ ͡°)「あ、第27話の面白え女」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「ゴリラみたいな鼻」
∑(OωO; )「よく食べる方だ」
↑
荷物持ちに付き添いしてる。
「何じゃ貴様ら〜!覚え方雑!」
『私の名前は、結川[ケツカワ]敦美[アツミ]…年齢26歳⭐︎、女子構成↑
好きなモノは、食べる事とイケメン
趣味は玉を打つ奴と馬が走る奴…それと、財布の中身を数える事……クッ…
夢は大富豪のヒモになる事…
自宅は東京都奈艮市北東部の別荘地帯にあり…結婚はしていない…😭
仕事はチャブズケ店の会社員で毎日遅くとも夜9時までには帰宅する…
タバコは吸えない…酒は飲めない……
夜1時には床につき必ず4時間は睡眠をとるようにしている…
寝る前に暖かいミルクを飲み1分ほどのストレッチで体をほぐしてからベッドダイブするんだ…ほとんど夕方まで爆睡さ……
社畜の様に疲労やストレスを残って夕方まで目を醒めるんだ……
健康診断で、異常有りと言われたよ。』
意外!それは唐突な紹介!
だが、正直この内容は無駄無駄なのだ。
「今日はやけに冷える…こんな日には暖かな飲み物が欲しいぜ……」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「それはお前だけナ」
唐突の事実が、女性を襲いかかる…その目には約6977粒の涙が湧き上がっていた。
( ͡° ͜ʖ ͡°)「約150gは お米6977粒分!」
∑(OωO; )「急に凄い数字出てきたな」
ヒャハーーー!
₍˄·͈༝·͈˄₎<(黙れ)
すみません…
読者様ぜひ御見物しやがれ
オハナしが裂いたら☆
勝手に始まるよ〜☺︎
∑(OωO; )「このくだりいる?」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「スタッフ早く進めろって」
ラブ❥𝓡𝓞𝓜𝓐𝓝𝓒𝓔♡
〜 イニシャルROMANCE 〜
始まるよ〜
〈 ロマンスの神様 ♪ 〉
……桜が咲く街に1人歩くホームレス、
セラミック製の釜の釜オが居た⭐︎
「何故だ…何故なんだ〜〜〜!」
「ほら、言わんこちゃないぜ、キおつけろってな……全く話を気ないから」
擬人化した菌が釜オに話しかける…
「お前の接触感染のせいじゃねえかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
釜オは号泣する…
「俺達家族の為にも頑張れよ、釜と菌だけどよ関係ねえよな…お父さん」
擬人化した菌が釜オの肩を叩く…
「あ、お前それは!」
〈 そんなの嘘だと思いませんか〜 〉
ダッダッダッダン⭐︎
釜オは、…
釜オは力尽きてた⭐︎
〈 ロマンスの神様この人でしょうかーーーーーーーーーー! 〉
( ͡° ͜ʖ ͡°)「違います」
∑(OωO; )「コレは酷い……」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「ワロタで工藤」
突然、ふと誰かが…
力尽きた釜オを介護し助ける…
少し意識が戻り気づく釜オ
「あ!キミは……」
釜オは驚いた!
目の前人物に!
〈 香美 / promise ♪ 〉
記憶の片隅にずっと残っていた…
忘れるはずも無かったあの日、
同じ状況に……
一体、いつぶりだろうか……
確か、雪が降る冬の日だった…
その暖かさは忘れていない…
あの銅の様な煌めきを…
「アンちゃん大丈夫か?」
めっちゃ黒スーツな男だった。
「薬剤の兄さん!」
〈 Get down ↑! 揺れる廻る 振れる 切ない気持ち〜〜↑! 〉
世界は時が止まったかの様に、
ゆっくりとなっていく。
桜は舞い散り華やかな雰囲気を出す
まるで燃え盛る愛の様に!
男と男の熱い友情の様に!
ぎゅっと締め付けられるかの様に
2人は引かれあったのだ!
そんな親友にも秘密があった…
だが…今はどうでもいいのだ…
ただ…ただ…
我々に取っては、
恐ろしい場面でしかないのだ。
( ͡° ͜ʖ ͡°)「う…美しい」
∑(OωO; )「何なんだよ!」
こうして、2人の熱い友情パワーで
カチコミしに行った⭐︎
「うわぁぁぁ〜」
誰かが叫んでいる。
「だ…誰だお前ら!」
入ってくる者に驚く
「大丈夫か!もう助かるぞ!」
「この釜の中に隠れろ!」
火事から人助けする薬剤(師)と釜オ。
∑(OωO; )「いや良い人すぎ!見た目は怖いけども…」
「きゃ〜〜助けて〜〜」
遠くから声がする…
「釜オ、先に行け!俺はガキの手当をしてから行く!ワカタカ!」
そう言われて、
急いで向かう釜オは、
大きな池に溺れる女性が居たのだった
「嫌だ〜このまま26歳で爆死で金散って終わりたくない〜〜」
見覚えのある女性だった…
「今 助けます!トォォォー」
そう言って釜オはダイブして泳ぎ助けに向かい出す!
美しいクロールで素早く向かい
目の前までたどり着く……
「この音はオレの身から出るオ◯ラの音じゃない……まさか…」
一瞬だった釜オは横を見ると、
〈ドヤコンガ〉と打つかる音が響く…
「痛たた〜、どこを見てるのよ!」
ぶつかった相手は、ボートレース中だった銅製品のヤカンのヤカ子であったのであった!!
「あ!アナタは!…大丈夫?」
ボートから軽く釜オに手を差し伸べて心配するヤカ子、
「大丈夫さ、何故なら……」
「あ!前から、〈 ダイナマイトボートレース!! 〉 !」
ボートにぶつかって吹っ飛ばされる釜オは綺麗にやられた…(米◯かな?)
ザブンっと大きな波打し釜オが落ちる。
一方通り過ぎたボートは…
「ぬかせるかぁぁぁ!」
「絶対負けたくない!」
まだレース中だったのだ。
「うおおおお↑カッケー!」
…観客は夢中だった⭐︎
白熱するボートレースは最終コーナーに突入し2人の注目選手が1位を争う…
その激しいぶつかり合いは会場中に熱気を伝えるほど迫力だった!
「1番は俺だけのモノだ!」
「君の先に僕は駆け抜けるんだ!」
奇跡の瞬間は訪れた……
先にゴールしたのは…
「おぉぉっと!これは予想外!」
その姿はまさに勇敢と言える…
ボロボロになった釜オだった。
「も…もうマジ無理……ディストラクション……」
釜オはヤンデになった。
〈 デデンデンデデン 〉
パララーパーパーパー↓
(デデンデンデデン)
パララーパーパーパー↑
(デデンデンデデン)
デデンデンデデン
デデンデンデデン……
溺れている釜オの隣に、突然 湧いて出てきた謎の男が迫り来る…
〈 シュワ〜〜〜 〉
「最後にヤカ子に合わせてやると思ったが、アレは嘘だ。オマエヲコロス…」(凄いイケボです)
〈 デデン!テレレテレレ (任務遂行 ♪) 〉
「なんなのこの人…」
釜オは困惑するが…ただ者ならぬ俳優と存在感を感じて結構動揺する。
作者も結構動揺した。
「釜オさん!捕まって!」
ボートに乗ったヤカ子が謎の男から釜オを遠ざけ逃走した。
∑(OωO; )「いろい忙しい!って、あの人グッドしながら溺れかけてる!」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「あ、衛生兵GO」
(猿人)「 ウッホ ウッホ …助けなくちゃ」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「何だこの猿ども!どっから湧いてきやがったんナ」
この後、ウホに女性は助けられた⭐︎
「はぁ……いや〜しi…」…
「ふぁ⁉️」
そんな事はさて置き、
ブォォンっとエンジン音が鳴り響く
高速で移動するヤカ子と釜オが、
謎の男から逃げようと高度なテクニックで、道路を暴走していた!。
「ヤカ子…オレは一体どうなるんだ………それより、誰よその男!」
情緒不安定な釜オはヤカ子に問いかける。
「アイツは、はるか未来からアナタを処分しに来た機械生命体のダダンダンダダンよ、個体名は、SCHWA型よ……正直、アナタより見た目もスタイルも超がつくほどにイケメンで筋肉あってカッコイイし何しろサマになってて……」以下省略。
…とんでもなく褒めていた。
恐ろしく釜オよりも褒めていたのだ。
「オレよりも…なのか……」
焦りを見せる釜オ…
〈ツテテテレッテンツテテテレッテン…テレレレレ〉
「ん?何だこの音は?」
「何かしら……」
謎の音楽が聞こえてくると…
「前から赤甲羅が!」
☺︎< 終わったな
〈ココナッツモールBGM〉
∑(OωO; )「伏線回収されてる……って何やってるの!」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「あ〜あ、緑甲羅ニシトケバ良カッタノニ」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「やべ…変な方向に行ったわ…」
↑ ミニゲーム・ノコ◯◯ボーリング中。
赤甲羅に衝突したヤカ子のバイクは爆発して、釜オとヤカ子は中に吹っ飛んだのであった!……何て危ない!
「ヤカ子〜〜〜!」
一生懸命に手を伸ばす…
「釜オさん……」
手を掴もうとするが届かず、
そのまま離れていく……
「こいつは連れて行く」
ダダンダンダダンは釜オを掴み車に乗せ何処の目的地に移動し始める。
「このままじゃ…釜オさんが……」
瞬間!ヤカ子に思い出が流れる…
「あ…熱い…熱いよ!ウワァァァ」
米を炊く為に使われる釜オ…
「あはは…笑わせないで」
笑いすぎてお湯が沸いてしまうヤカ子…
「おじいちゃん、お湯沸いたよ」
「おぉ〜お茶を入れたら一緒に、わらび餅を食べようかのぉ…」
「わぁ〜い!」
「お父さん、また喉に餅詰まらせないでちょうだいね。一昨日なんて葬送中に起きたら困ったんだから……」
「そうだぞ、間違ってオイラも飲み込んで詰まらせたんだからよ」
「ふぉぉぉぉぉほほほほ…ホケキョ」
全く関係ない家族の暖か家庭だった。
∑(OωO; )「揚げ物とウグイス⁉︎」
そして現実に…戻り……
「懐かしい…けど途中の何だったかしら?それより急がないと…」
周りを見渡すヤカ子、
「あれは!行けるかも……」
何かに目が止まり決意する。
一方、捕まった釜オは…
無様にも………
ブォォォォォォォンと
鳴り響くエンジンと共に、
〈 DEJA VU 2018 ♪ 〉
「この気持ちは何だろう……あぁ…今、オレは風を感じている…」
走行する車に立てられた十字架に縛られて風圧を感じている釜オ…
「oh yes〜」
そしてノリノリにBGMを流し、
めっちゃ笑顔なダダンダンダダン。
「何だあれ…」
「新たなシンコウか?」
通行人が不思議な目で見守る…
そんなノリノリの中、
危機察知機能が何かに反応する…
「何!ヤカ子だと!この時間で追いついてきたのか……」
ダダンダンダダンは驚き、
車のスピードを上げる。
車のミラーには、明らかにダンボールとガムテープで出来た人力の馬に乗って、一生懸命に追いつこうとするヤカ子達が居た。
めっちゃドスドスと走っているが、
異様すぎる速さであるあのゥボ◯トよりも圧倒的に速いのである!
I’ve just been in this time before (higher on the beat)
And I know it’s a place to go.
Calling you
And the search is a mystery (standing on my feet)
It’s so hard when I try to be me,
yeahーーーーーーーーー♪
……お互いのスピードは落ちずに、街を駆け抜け山奥に向かうゲートまで来てしまった…決戦の地へと……
「まだ、ついて来るか」
ダダンダンダダンは険しい顔をする
「追い抜いて見せる」
ヤカ子の面構え…
いや、面すらねえな…
まぁ真剣であった。
それと、周囲は暗くなって
山奥の為薄暗くなっていた。
目の前に長いトンネルにお互い入ってゆく…古いのか少し薄暗い……目の前が見え難く事故が多発するくらいのトンネルだ。
だが、ダダンダンダダンはスピードを落とさない…むしろ上げたのだ!。
「ふ…あの鬼の曲がりジョンコナーをこの圧倒的なスピードで曲がれるか!」
瞬間!トンネルから出ると眩しい光が差し掛かり、すぐ数メートルくらいに崖なる急激な曲がりの道路になっていた!。
それでもダダンダンダダンはスピードは落ちない…それどころか、凄い高度なテクニックで、綺麗に急な曲がり角をドリフトし瞬時に体勢を直し走行した。
ミラー越しには、曲がりきれずに転倒してバラバラになるダンボールとガムテープでできた馬⁉︎の残骸[ゴミ]があった…
「ヤカ子〜〜!くっ…」
悲しみにくれる釜オ……
「……このままコイツを……生命反応⁉︎一体どこからだ……」
チラっとミラーにヤカ子が見える…
一瞬驚いて目を堪えて二度見するが、見間違いかの様にヤカ子は映ってなかった。
「居ない…アイツがミラーから消えた。」
〈ドォドドドドド〉
「これは俺の車の音じゃない……居るのかそこに!!」
そこには、残骸[ゴミ]を脱いだ、
ハリボテエレジーが横に並走していた!
〈 Forever Young (Extended Mix) ♪ 〉
「何だとぉぉ!!」
ダダンダンダダンの車を横切るモノは、
絶世の美男女が2人と、その上に乗っているボロボロになったヤカ子だった。
「行きますわよ!豚野郎!」
絶世の美女が絶世の男を叩く…
「お好きなままに!女王様!」
絶世の美男はビクトモせずに笑顔…
絶世の美男女2人が走るペースを上げる。
∑(OωO; )「何か別の奴連れてきちゃってるよ…大丈夫これ?」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「最強のMSタッグ」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「向こうで、出番無かったからね…まぁ仕方ない」
先頭を勝ち取ったヤカ子は、ダダンダンダダンの車に飛び乗り釜オを助ける…
「行きましょう釜オさん」
「共に行こうヤカ子!」
釜オとヤカ子は絶世の美男女2人に乗り、無事にヤカ子は釜オの救出に成功する。
「仕方ない、今ここで」
ダダンダンダダンは何処からか、ロケットランチャーを取り出し発射させる…
ヤカ子と絶世の美女は上手く回避し、
釜オと絶世の美男に被弾する…
てか、絶世の美男が当たりに行ってしまったのだった……
「道路の設備にかかる費用を考えろ!俺じゃなかったら死んでたぞ!」
絶世の美男は無傷で怒るが…
「オ…オレが死にそう……」
釜オはボロボロにやられている。
ある程度走行してると、
別の道に辿り着いていた…
「アンちゃん生きてるか!」
めっちゃ黒スーツな男と、
「ウホ〜〜」
🐵「頑張れ〜」
👽「GO GO 」
「ピンピンしてるじゃねえか」
「医者いらずだね」
猿ども…そして菌とペニシ凛…
我らの人類達……
「おじさん!」
「アレがペニシ凛のお爺ちゃん」
「あぅぅあ〜」
隣にアオ香美とコウジと子ども⁉︎…
下に揚げ物とウグイス…
「こりゃ凄いことに」
資源回収の業者もいた…。
∑(OωO; )「凄い人数!」
「薬剤の兄さん!それに皆んな…」
釜オは手を振る…
「アンちゃん達、ゲートが閉まる前にかっ飛ばして行け!達者でな!」
そう言って指を刺した方向には、
大きな県境のゲート出口が、
ゆっくり閉まっていた。
「行かせぬぞ!」
ダダンダンダダンは釜オに手を伸ばす
トラック一台分のみのスペースまで、ゲートは閉まりきっていた…
「アンタ達!行ってきな!新たな世界を!新鮮なROMANCE(冒険)を!」
絶世の美女はヤカ子と釜オを掴み異常すぎる腕気力で投げ飛ばし県境から出す。
そのままゲートは閉まり……
絶世の美男女とダダンダンダダンは、挟まり見えなくなってしまう…
だが微かに見える…グッドのハンドサインが我々を元気づけるのだ!。
……一体、奮い立つこの気持ちは、
コレは、そうか…コレがロマンス
男のロマン…
女のロマン…
それを超越した漢のロマンスだと…
釜オは涙し届かない声で感謝した。
ヤカ子も同じ気持ちだろう……。
ありがとう…その言葉しか今は出ない。
だが、それで良いのだと思う…
有りふれた言葉の中に変え難い
たった一つの言葉なのだから⭐︎。
時間は経ち…
ついに逃げきれた釜オとヤカ子は、
美しい夜景を共に見ていた…
「綺麗だね…イルミネーション」
「えぇ…確かに綺麗…でも、」
「何でタクアンなんだろう…」
2人は思った…
今見ている美しいツリーは、
沢庵[タクアン]の飾られたツリーが…100ボルトの電圧により発光した。
〈恋愛レボリューション21〉
大空から巨大な裂け目が開き、
その裂け目からは、なんと!
デカすぎる宇宙戦艦が、
我らの住む地球に降りたってきた!
「ちょちょチョウいい感じ↑」
「ちょちょチョウいい感じ↑」
「oh yes〜〜」
めっちゃ宇宙人がやってきた…
一方、東から地震かと思ったら…
巨人兵が迫って来た⭐︎
一体は目からビーム、
もう一体から口からビームと…
( おい、何か混じってるな… )
そして気づくだろう!…
コレがあのダダンダンダダンが止めたかった結末であったのだ!!
「ヤカ子……」
「釜オさん……」
壊滅していく都市を眺めながら…
2人は…熱々な…
お湯を沸かした⭐︎
― ⭐︎エンドロールNow ☺︎ ―
この星は〜〜美しい〜〜
2人出会った〜地球⭐︎
ALL TOGETHER NOW!
(All Together Now) ↑
ALL TOGETHER NOW!
(All Together Now)↑
みんなで恋愛革命⭐︎
🐵「イェーーー↑」
恋をした(Woo Baby)
寝坊した(Woo Baby)
すべて見てきた地球☺︎
愛ゆえに(Woo Baby)
抱きしめた(Woo Baby)
LOVE REVOLUTION 21⭐︎
👽「ホィー↑」
ALL TOGETHER NOW!
(All Together Now)
ALL TOGETHER NOW!
(All Together Now)
みんなで恋愛革命〜♪
ALL TOGETHER NOW!
(All Together Now)
ALL TOGETHER NOW!
(All Together Now)
LOVE REVOLUTION 21✨
🐦(Woo Love Revolution× 4)
🙈「うぉうぉうぉ↑ふぉ↑フォー↑」
🙊「うぉうぉうぉ↑ふぉ↑フォー↑」
🙉 「うぉうぉうぉ↑ふぉ↑フォー↑」
👽「レボリュ〜ショ〜〜ン↑」
こうして…
侵略しに来た宇宙戦艦は、
巨人兵のビームによって、
上空の宇宙戦艦は…
見事に追撃され落下し…
🐵「フゥーーーーー!」
都市ごと大爆発したのであった。
〈 Directed by Robert B. Weide 〉
高層ビルや建物が消えて、
地平線となった都市には…
それは美しい夜明けが広がった。
グッド⭐︎モーニング☺︎
〈パチパチパチパチ〉
劇場に拍手が鳴り響く。
テ〜レ〜ン♪。
「爆発オチなんてサイテ〜」
「ねぇ左側の巨人…アレのだよね…」
「多分…アレの人形だね……」
……次々と観客が帰る…
( ͡° ͜ʖ ͡°)「凄え〜感動しちゃた」
∑(OωO; )「マジで何だったんだよ!最後の!踊ってないで逃げなよ!」
「ウホ↓ホホ↓」
₍^·͈ ω ·͈^₎🗯️「生きてて良かったな」
イニシャルR( )完結!
……………REVOLUTION⭐︎
凡人が!騙されてたな!
こんなモノにROMANCEは無い⭐︎
ボ×7の作品でも見て復習するんだな!
……何だコレ…もう、クソして寝る。
終
制作・著作
━━━━━
㋔㋻㋷