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「僕のセリフは続編ないっていう意味じゃなかったの？」
「お前この戦争がモブごときのセリフで終わると思ってんのか」
この作品はモブたちがいっぱい出てくるものです。
ギャグ集です。
脳をチョコにして読んでください。
たけのこ党の読者の皆！
作者はきのこ党にはいってるぜ！
(震え声)
それでは、どうぞ____________
「街を歩いていたらたけのこかきのこかアンケート取らされた」
「マジかお前もか」
「生徒会長の演説たけのこの話ばっかりだった」
「校長先生の話はきのこだったよなー」
「二人バッチバチに睨み合ってたのめっちゃ面白かった」
名無しのモブ:せめて何か応援しようときのこ買ってきたぜ！
『100パックのきのこの写真』
名無しのモブ:１００パック全部食べきれんのか？
名無しのモブ:て、手伝って～
名無しのモブ:ごめんよ、俺たけのこ派なんだ
名無しのモブ:まずネット上で無理だろ
「ねえ聞いてよ、彼氏とたけのこきのこで喧嘩して別れたのよ！」
「彼氏と一緒じゃなかったの？」
「どっちもたけのこ党だったんだけど、推してる魅力が違うから」
「何やってんのよ…」
「きのこの美味しさを原稿用紙10枚に渡って書いたら先生に褒められたよ」
「その時間を勉強に使いなさい」
「漫画のキャラランキング、ぶっちぎりの一位タイできのこの山とたけのこの里なんだが」
「その主人公は？」
「37位だった」
「可哀想に…」
「あぁ遂にバラエティー番組で議論されてるぅw」
「録画しとこう」
「その日お前の好きな番組あるけど」
「知るかそんなもの」
「講演会僕が開くけど行く？」
「たけのこ党？」
「いやきのこ党」
「ふざけるなぁぁぁ！」
「最近お菓子の売り場増えたよな」
「増えたところ全部たけのこきのこに使われてるよね」
「私スーパーのバイトだけど、給料増えたんだ」
「そのお金でたけのこ買おうか」
「書店に行ったらきのこ党の本が売り出されていた。その対面にたけのこ党の本も売り出されていた。」
「太った…」
「お？君きのこ党の癖にきのこのせいにするのか」
「違うよ単なる運動不足」
「ややこしいなぁ」
「やばいな」
「どうした」
「ネタ切れ」
「なるほど」
「なっとく」
「かたつむり」
「初の五文字！」
「このシリーズ投稿頻度下がるってよ」
「なんで俺らに言わすんだ？」
「『自分で言うの怖い！』だとさ」
「俺らを雑用係だと思ってやがる」
「『ネ、ネタとか…募集しといてもらえる？』だとさ」
「はぁ…」
「自分で言うよ！言うから無言の圧力かけないで！」
さっきモブたちが話してくれた通りこのシリーズの続きいつ出すか未定です。なんか『こんなネタあったよ！』的なことあったら教えてくれると嬉しいです！
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