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🥷×🐝🤣です!
地雷な方はさようなら!
ではご説明します
このBLでは喘ぎや//とか”とかが含まれます。
🥷が少しヤンデレ気味かも知れません。
見やすさ重視の為ライバーさんのお名前は伏せません。
それでも大丈夫な方は本編どうぞー!!
マナ 「仕事疲れたなぁー!」
カゲツ 「ほんまにそれ、またこれから電車乗らなあかんで?」
マナ 「うーわ、すっかり忘れてたわ、最悪や」
カゲツ 「最悪や、てか時間ー、ヤバァ!」
マナ 「え?!どしたん?」
カゲツ 「後5分で電車乗らなあかんわ、」
マナ 「え!うそぉ!急がなアカンやん!ほら!はよ走るで!」
カゲツ 「おう!」
急に手を握られて不意にもドキッとしてしまう
この感情はなんなんや、
『間に合ったぁ、、良かった、』
「マナぁ、足速いわ、、」
『スピード担当やからなっ!』
そう言うとマナはニコッと笑う。眩しいぐらいに可愛い、え、僕なんでこんな事思ってるん、
気持ち悪。同期にこんな事思うなんて気持ち悪すぎるやろ。
『時間大丈夫そうか?』
「えっとちょっと、、まってな、」
「やばい後5分しかないわ」
『カゲツ!駅まで走るでぇ!!!』
「ちょ!待ってぇやぁ!!」
今マナを見るとすっごく愛おしく思えてくる。なんでなん、、嫌やこんな事思ってるなんてバレてしもたら絶対マナに嫌われる。
『おーい!!カゲツ着いてきぃや!!』
「ちゃうやん!マナが速いんやん!!」
『良かったぁ、間に合ったなっ!』
マナはそう言って
マナ 「ひっ、」
ヤバいなんか尻触られてる気がする、、気持ち悪い。カゲツ助けて。なんで声出えへん助けてって言いたいのに
カゲツ 「マナ大丈夫?」
なんだかマナの表情が曇っている気がする、気のせいか?でも一応声掛けといた方がええよな
マナ 「あっ、あ、」
なんだか涙目ぽい?もしかして痴漢か?だとしたらどこかに手が見えるはず、、、あっ見えた
ヒッ、、、キモおじやんはよ手退かさな。
カゲツ 「おいおじさんその汚い手ェ退かせよ」
おじさん 「、、、」
カゲツ 「おい おじさん警察呼ぶぞ」
おじさん 「すいませんでした!」
カゲツ 「マナ大丈夫か?」
マナ 「うん泣カゲツありがと泣」
汚ぇおじさんは他の車両に走っていった
気持ち悪ぃあんなに汚ぇ手でマナに触るなんて許せへん殺してやる
マナ 「カゲツ色々ありがと泣」
カゲツ 「良いけど一人で家帰れるか?」
あれから駅員呼んであの変態おじさんは警察に連行されて行ってん ほんまにマナが可哀想
マナ 「家着いてきて欲しい、、、ごめんなこんなわがまま言ってもうて、、ごめんもう忘れて」
カゲツ 「いいよ着いていったる」
マナ 「ありがとうなカゲツ泣」
マナ 「ここやで」
そう紹介されたのは綺麗な家やった
マナ 「ええよ入って」
カゲツ 「お邪魔します」
マナがソファに座ったと同時にマナを押し倒す
マナ 「え//カゲツどうしたん、、、//?」
もうこの際関係なんてどうでもええ1度だけ1度だけマナを感じられたら
カゲツ 「正直あのクソジジィにマナを触らせたのめっちゃくちゃ嫉妬しただから今夜だけ、今夜だけ俺だけのマナにならへんか?」
俺がそう言った時マナの顔は真っ赤だった
マナ 「えぇよ…//」
年下に抱かれるなんて少し抵抗があったがカゲツの顔を見るといつもと違う雄の顔をしていて
興奮した。
カゲツ 「マナ口開けて」
『ん//』
くちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く今マナにキス出来ている一瞬夢かと思ったが夢じゃない様だった
『んっ//ふぅっ//』
今夜だけこの我儘を受け入れて貰おう。
「マナベッド行こ」
『うん♡』
『はぁぁ゙♡♡あんっ♡♡あっ♡♡』
「マナ可愛いね♡」
マナの身体は白くて細い華奢な身体でほんとに男性なんかなって思うぐらい華奢だった。
ゴチュンッッッゴチュンッッッ♡♡
『らめぇっ♡♡そこっ♡♡いややぁっ♡』
「嫌やないやろ♡♡だってこんなナカがきゅうきゅうしてるんやからさ♡♡もっとして欲しいやろッ?♡♡」
ズッチュンッッッ
『あッ♡♡やらッ♡♡やらぁぁッ♡♡』
僕から離れられないように首輪つけて一生僕の物にしたい。誰にも触れさせられない様にしたい。
『んぁッ♡♡きもいちッ♡♡//かげつッ♡♡かげつぅッ♡♡//』
「マナ可愛ええなッ♡♡僕マナの事好きやでッ?♡♡」
『おれもッ♡♡//かげつのことッ♡♡すきッ♡だいすきぃッ♡♡』
マナから聞きたい言葉を聞けた。これはもう両想いって事でええんよな?僕、世界でいっちゃん者幸せやん。もうぐっちゃぐちゃになるぐらいマナを抱き壊したい。
「ねぇマナッ♡♡僕の事好き?♡♡」
『かげつすきッ♡♡だいすきぃッ♡♡』
「そっか♡♡僕も大好きやで♡♡」
ん、あれなんでカゲツが隣で寝てんの?え?お泊まり会でもしたっけ、、は?え、?俺とカゲツ裸やん、、え、?なんで?俺よく思い出せ、なんでや?
「あ、マナ起きた?」
あ、やば、カゲツ起きてしもた、とりあえずおはようだけ言っとくか
『あ、おはようカゲツ、、あのさ俺昨日の事なんも覚えてなくってさ、、俺達、なんかしてたっけ、? 』
俺達やっと付き合えたと思ったのに覚えとらへんってなに?は、?今もう1回思い出させてやるよ。
「え?覚えとらへんの?」
『うん、、ごめんな、?あの、昨日何があったか、説明してくれへん、、?』
いや、、まぁ大体察しは着くけどさ、、嫌やん?俺がカゲツを抱いたって事、、
「もういいよ、今思い出させてやるよ♡♡」
カゲツはそう言いながらドサッと俺を押し倒した。俺の頭の中?だらけやで、?え?思い出させたるって何、?え、?俺がカゲツを抱いたんやろ、?え?
「昨日ヤっとたしアナ解さんでええよな?」
『 え、?』
混乱している間にズボンを脱がされ勢いよくカゲツのものがぶち込まれる。
ズッチュンッッッ♡♡
『お゛ッ ??!!』
ズッチュンっと生きていた中で一度も聴いた事が無い音が聞こえる。
『なんれぇッ?!♡♡ あッ♡♡//』
そうや、全部思い出したわ、、電車で痴漢されてそれからカゲツが助けてくれて、、
「僕差し置いて何考え事してんねんッ!!」
ゴッチュンッッッ
『ぁッあッ〜?!?!♡♡』
強い快楽から逃げようとぎゅっとシーツを掴んでもカゲツが強く打ち続けてくるから快楽は逃げてくれへん。
『おかしくなっえまぅッ♡♡いややぁッ♡♡とまってぇッ♡♡とまってぇッ♡♡//』
「そんままおかしくなれよッ!!」
バッチュンッッッ
『もうむりッ♡♡あッ♡なんかくるぅッ♡♡』
マナはぷしゃぁと潮を吹いた。しかも呂律も全然回っとらへんし可愛ええなぁ♡
『もういややぁ、♡もうなんもれぇへん、♡』
「大丈夫、マナならまだ出来るやろ?♡」
『待ってかげつっ』
カゲツを落ち着かせようとした頃にはもう遅かった。
ヂュッチュンッッッ
『んあッッ♡♡らめッ♡♡そこぉッ♡♡いややぁッ♡♡』
「うるさい口やなぁ」
マナがごちゃごちゃうるさいのでどうやって黙らせるか考える、、あっそうやキスしたらええやん!!僕天才すぎやろ!
『んむッ?!//』
クチュックチュッ♡
「はッ、マナその顔可愛ええわ♡♡」
『ぷはぁッ、、、//』
「まだ出来るやろ?♡♡」
やばいって完全にスイッチ入ってしもてるやん
止めな、止めなって分かってんのに止めたくない。なんでなんや、俺カゲツの事好きなんか、、?
ごちゅッッッ
『あうッッ♡♡//そこッッ♡♡いややッッ♡♡//』
「いやじゃないやろ、早くここ、 開けてーな♡」
カゲツはそう言いながら俺のお腹をとーんとん
と優しく触れてくる。気持ち良くて少し気を緩めた瞬間カゲツが奥にズチュッッと着いてきた
それと同時にごぽぉと身体から聞いてはいけないような音が聞こえてきた。
『〜〜~ッッ?!?!♡♡』
急に強い快楽がきて気持ち良過ぎて声が出ない。こんなん初めてやカゲツとするんこんなに気持ちええんやなって呑気な事を考えていたらカゲツが奥をつついてきた。
ゴチュンゴチュンッッ
『かげつッ♡//すきぃッ♡//』
「ほんま?」
『ほんとッ♡//すきッ♡かげつッ♡//』
『その言葉忘れんときーや♡』
朝、俺が起きた時はまだ記憶がめちゃ残っとって思い出しだけで顔が赤くなっていくのがわかる。
「、、、んぇまな?」
『あカゲツおはよう、』
「マナ〜」
カゲツはそう言いながら俺の腰に抱きついてきた。
『うわっ、//ちょ、//なんやねん急に、、//』
「昨日の、、どうやった?」
『んぇ?!え、//あ、//』
「マナ可愛いなぁ♡」
『うっさいわ//』
「んふふ、で、どうやった?」
『、、、きもち、よかった、、//』
「そっか、マナはもう1回僕とやりたい?」
『いまはええけど、、またやりたいかな、//』
「やっぱマナかわええな」
『何回言うねん//!ほんまにー、//』
「何回でも言うで?♡」
「ほんまそう言う所ずるいわ、、//』
この後2人は付き合ったとさ。
また続き描きたくなったら描きますー、てかマナ総受け描けてなくてすいません、本当申し訳ない、、🙇♀️もう少しかかりそうなので待っててくれれば嬉しいです、ではまた次の小説でお会いしましょう!