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若井 いつもよりドS開花ver!?
元貴 受け!?
【若井】
ちょっとだけ目、閉じて
……こっから先は、俺に全部、任せて
【元貴】
っ……
……マジで、やんのかよ、こんなん……
【若井】
見えないだけで、感じ方って全然違うから
……今日は、いつも以上に乱れてくれるよね?
【元貴】
……っ、言わせんな……バカ……
【若井】
元貴、見えないだけで……
こんなにビクビクしてんの、バレバレだよ
【元貴】
うるせ…見えねぇの、マジでムカつく……
はやく……っ、やれよ……
【若井】
……見えないの、怖い?
でもさ、元貴がされてる顔、
今までで一番えっちだよ
【元貴】
は…?バカ……っ、やめ、……んんっ……!
敏感なところを、舌でゆっくり舐めあげる。
指先で、ゆっくり入り口をなぞると、
元貴の体がびくっ…と跳ねる。
【若井】
まだ入れてないのに、もうそんな反応……
ほんと、感じやすいんだね。
……ここ、ほしい?
【元貴】
……っ……うるさい……
だれが、欲しいって……っ……あ……♡
若井の指が、すべり込む。
押し広げられる感覚に、元貴は眉をひそめながらも、
逃げられず、声を漏らしていく。
【若井】
……じゃあ、挿れるね。
見えないまま、どこまで感じられるか……試してみよっか
先端が触れた瞬間、
ぐちゅ…っと濡れた音が
そして――奥まで、ゆっくりと。
【元貴】
んっ……っ……あ、ああ……っ♡
や、やば…っ……それ……おっ…奥……♡♡
【若井】
中、すっごい熱いね…///
いっぱい締めてきて……かわいすぎるよ、元貴
もっと動かしたら、どんな声出す?
ぐちゅ、ぐちゅっ♡
突かれるたびに、奥で跳ねて、
元貴の声が甘くなる
【元貴】
やっ……♡ そんな、奥ばっか……っ……♡
イく……イくっ、若井ぃっ……♡♡
見えないまま、イかされるの……っ……♡
【若井】
じゃあ……イって。
俺の中で、全部、見せてよ
【若井】
そんなに欲しいの?
じゃあ――“奥まで”入れてあげる
先端がぬるぬるの入り口に押し当てられた瞬間、
元貴の身体がピクリと跳ねた。
【元貴】
っ……く、そ……っ
ビビってねぇし……っ、ん…ッ……♡
ぐちゅっ、ぐちゅっ……
ゆっくり、じわじわと奥まで沈み込む若井の熱。
【若井】
中、熱すぎ……
締め付けヤバすぎて、動かす前からイきそう
【元貴】
バカ、言うな……っ
おれが、先に……イくわけ――んあっ♡
突かれた奥、
そこにちょうど当たるたび、快感が全身を支配していく。
【若井】
……じゃあ、もっと奥、突いてみよっか
ぐちゅん♡ぐちゅん♡ずぷっ…♡
【元貴】
や、ば……そこ、何度も……♡
イ、イくっ、イっちゃう……
若井、うごかすな、もぉ…♡ ムリ、ムリィッ……♡
【若井】
ダメ。
“見えないままイかされる”のが、今日のご褒美でしょ?
ピストンが深く激しくなるたび、
元貴の声はどんどんとろけていく――
もう、強がりも、プライドも、ぜんぶ剥がされて。
【元貴】
やっ……奥っ、奥っ♡♡
いっぱい当たって……あっ♡イくっ……若井ッ……♡♡♡
【若井】
感じすぎて、動けなくなってるな。
もっと激しくしてやるよ。覚悟しろ
ぐっと強引に腰を押し込む若井。
奥深くまで何度も突き上げられて、
元貴の身体が激しく跳ねる。
【元貴】
ああっ!くそっ……!やめろっ……んっ、んんっ♡
やばいやばいやばいっ……!もう……っ!
声は枯れて、息も荒くなって、
全身が快感に引き裂かれるように震えて止まらない。
【若井】
逃げられないから、思いっきり感じていいんだぞ?
俺だけが知ってるこの姿、誰にも見せられないだろ?
激しく突くたびに、奥で熱い快感が爆発して、
元貴はもう全部失いそうになっている。
【元貴】
ああっ……ああああっ♡
もっと……もっと激しく突け……っ♡
お前だけのもの……っ……いやっ……っ!
【若井】
その声、もっと聞かせろ。
見えないのに、感じすぎて壊れそうだな
【若井】
イっていいんだぞ?
俺の中で壊れろ、全部吐き出せ
【元貴】
やっ……いくっ…イク……イクっ……!♡♡♡
ああっっ♡ あああっ♡
もっと激しく…
【若井】
もう我慢できないな……
いいよ、全部出せ
【元貴】
ああっ……あああっ……♡
ああっ……びゅるるっ…びゅるるっ……っ♡