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こんにちは!
中1女子の和語むです!
今回は初投稿で、ハイキューの夢小説書いてみました!
稲荷崎高校メインの小説です。
プロフィール
○○
・稲荷崎高校2年2組
・東京出身
・ちょっっと関西弁
・母の親友の娘が親友
・帰宅部
・基本ぼっち
・全然勉強しないけど何故かテストは高得点
・前髪ながめ
・髪は胸らへんまで
・158cm
・性格ふつうだけど口悪め
・一人称 私 二人称 あなた、あんた
明楽 心優(あきら みゆう)
・○○の親友
・稲荷崎高校の近所の高校2年生
・ばりばり関西弁
・髪はボブ
・前髪命!
・女バスキャプテン
・165cm
・陽キャ
・口悪い
・一人称 うち 二人称 あんた、お前
愛染 結萌(あいぜん ゆめ)
・ぶりっ子
・稲荷崎高校2年2組
・ツインテ
・156cm
・なんかいっつも裏声
・標準語話す
・メイクめっちゃ濃い
・女子に態度悪いけど男子には愛想が良い
ではぜひ楽しんでください!
私はいつも学校を一人で過ごす。
親友はいるけど学校がちがうからいつもぼっち。
いつも通り昼休みを1人で過ごしてぼーっとしてたら急に話しかけてきた奴がいる。
〇〇「…誰、あんた」
??「だーかーら!宮侑って言うとるやん!!同じクラスやで?!」
〇〇「でもしゃべったこと、ほぼないじゃん」
侑「それはおいといて!で、どうなん?」
私は今このうるさい金髪にせまられている。
さっき急に自己紹介してきたと思ったら…
侑「俺、宮侑!君さ、帰宅部やんな?」
〇〇「そうだけど…何?」
侑「いやな、今男バレのマネ募集してんねん」
この金髪がバレー部ってことは知ってる。
〇〇「あっそ。で?」
侑「君に俺らのマネになって欲しいなって!!」
〇〇「は?いやや」
侑「他に頼める人おらんくて!!おねがい!」
〇〇「むり」
で今に至る。
すると
??「つーーーむーーー5限目体育なん忘れとって体操服忘れたんや。貸してくれ」
侑「さむ!えーいやや」
治「は。物返さんやつに言われたないわ」
侑「わかったって」
顔そっくり…
同い年っぽいし双子かな….?
それにしても髪の色しか違わないやん..
??「てか、あんたマネ募集の仕事ちゃんとやってんのやろな?」
その狐っぽい人はジュースを飲みながら教室をのぞいていた。
侑「すな!!今まさしく募集してるところですぅー!!」
角名「え、ああその子誘ってんの」
え、なんか二人とも近づいてきたし…
ていうかみんなでっか!
私158㎝なのに。
侑「うん。でもなーまだやる気になってくれへんねん」
治「えぇ〜やってや!!えっと…名前は?」
〇〇「〇〇」
結萌「ねぇねぇ〜〜私は?♡♡」
治 角名「「え、だれ?」」
侑「えっとこの人は同クラの…ごめん誰っけ?」
〇〇「ゆめ、じゃなかったっけ?」
結萌「そうだよぉ〜侑くん酷い!( ・̆༥・̆ )」
侑「あーごめんごめん」
草。
侑治角名(((ぶりっ子や)))
角名「お前っっ…ww名前えたれよwww」
結萌「何この人!怖~い!侑く~ん( ; ; )」
角名「はっ?(ꐦᵔᵔ)」
侑「えっあーごめんなーー( ̄▽ ̄;)アハハ…」
結萌「そ・れ・よ・りっっ私マネになりたいな〜♡」
〇〇「でもあなた、家庭科部じゃないの?」
侑「そうなん?じゃあ君は今までの部活やめるより家庭科部に打ち込んだ方がええんちゃう?」
治「お前あんまりツムに媚び売らん方がええぞ」
結萌「え〜〜わかったよお~~」
侑「てことで〇〇、この話、考えといてな!」
1話終わりです!
どうでしたか?
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この話はまだまだ続く予定です!
ではまた!