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#文豪ストレイドッグス
#オリキャラ注意
透花
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前回の続きです!口調迷子になってます\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/解釈違い起こるかもです💦投稿遅れてすいませんでした_|\○_ごめんなさいm(._.)m
本編スタート!
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扉を開けた人物はーー
ポートマフィア五大幹部の1人
尾崎紅葉だった。
「随分酷い顔をしておるな」
「……姐さん」
「何かあったようじゃが、お主何をしておる」
「……え?」
「何やら焦っているようじゃが、話してくれないと分からないではないか」
「……」
「言えぬか?」
「いえ……そう言うわけでは」
中也は躊躇った。
ここで話してもいいのだろうか。
一般人の恋人を巻き込むだけでなく、無関係の人たちまで、自分のせいで迷惑をかけるわけにはいかない。
「……何をそんなに躊躇っておる」
「……」
「お主が今せねばならぬことはなんだ。黙ることか?違うであろう」
「お主がやらねばならぬことが他にもあるのではないか?」
「……!」
中也はハッとしたように目を見開く。
そうだ、自分が今すべきことは考えることじゃない。
「……すいません、姐さん。お陰で目が覚めました」
「それでこそ中也じゃ」
紅葉は満足そうに微笑む。
「……姐さん、頼みてぇことがある」
「なんじゃ、言うてみぃ」
中也は真っ直ぐに紅葉を見つめる。今の中也の瞳には、先ほどまでの迷いはもう残っていなかった。
コメント
3件
茉莉(まつり)さん、第7話読了です! いや~、中也が紅葉姐さんにガツンとやられて目を覚ますシーン、すごく良かったです。「お主が今せねばならぬことは黙ることか?」って言葉、効きますね。あの迷いから決意へ切り替わる瞬間の瞳の描写が短いながらも力強くて、キャラの成長がしっかり伝わってきました。姐さんの存在感も絶妙で、頼れる姉貴分って感じが滲み出てます。 続きが気になります!中也は何を決意したんだろう…。