テラーノベル
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こんちゃ!ど〜も〜も〜そどら🪼で〜す!
rmsyは、まだでしたね
そんじゃ、書くしかなくない?wowwow
rmsyで🔞です!
す、す、す、start⭐︎
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sy視点
どうも、さっきまでkzとヤってましたsyです
今から、rmのところに行きたいと思います
いつもは、ケガとか病気とかを診てくれるんだけど、今日は、俺の乗馬の手伝いをしてくれるみたい
rm「sy様、気をつけてくださいよ」
sy「だいじょうぶ!おとなしいもん!」
rm「そういうときは、だいたいやらかすんですよw」
sy「うっそだ〜。うわ!!」
やばい!
馬から落ちちゃった!
下には、泥がある!
泥だらけになっちゃう
rm「ほら、いわんこっちゃない」
ふぁさ(syさんを姫様抱っこ)
sy「rm✨かっこいい!力持ちだね!」
rm「だって、俺はsy様を守るために鍛えましたからね」
それを微笑みながら言うな!
いつもは、冗談とか意地悪ばっかなのに、たまに出る真面目がギャップ萌えというか
sy「ね、ねぇrm」
rm「どうしましたか?sy様」
sy「あのさ、この格好恥ずかしいから、下ろしてくれない?///」
rm「え〜、どうしましょう。このまま、俺の部屋に連れてこっかな?w」
sy「ちょっ///やめろ!こんな場所で言うな!」
rm「ははっw申し訳ございません」
たくっ!さっきのかっこよかったrmは、どこいったんだよ
なんか、2人と今日は、ヤったからなんかむずむずしてきた
よし、ヤってもらうか
sy「ねぇ、rm。」
rm「どうなさいましたか?sy様」
sy「馬のモノって大きいんだって、rmたちのこのくらい大きいのかな?」
どうだ!
お、rmの顔が真顔になった
このまま、押せばいける!
sy「2人は、大きかったよ。rmのも確かめたいな♡」
rm「いつも、シてるくせにw分かりました。
それじゃ、あっちの倉庫へ行きましょう❤︎」
よし、rmのスイッチがはいった
はやく、シたいな♡
倉庫にて
rm「ほら、sy様❤︎俺のちゃんと咥えないと❤︎」
ゴポッ
sy「お”♡」ジュポジュポ
rm「ん❤︎じょーず❤︎」
やっぱ、大きいな
3人とも大きいけど、1番rmのが大きいかも
rm「やばっ❤︎でそッ❤︎」
sy「ぐっ♡」
rm「そろそろ、だすね❤︎」
rm「ッ〜〜〜❤︎」
ごくッ
んべっ
rmさんに舌を見せる
rm「うん❤︎じょーず❤︎」
rm「じゃ、ここからが本番だよ❤︎」
sy「あ”んッ♡」
ドチュドチュ
sy「あ〜♡もう、だめ♡いっちゃッ〜〜〜♡」
syさんの足に、垂れる
モブ「sy様〜!sy様!!」
え?誰かさがしてる?
sy「rm、一旦止m…」
パチュン
sy「ん”〜〜〜!」
ポタポタ
rm「sy❤︎愛液垂れてるよ❤︎」
syさんの太ももを
サワッ
sy ビクッ
sy「rm!いまは、ばれるから、だめ♡」
rm「ええ?そういいながら、しめてるのだぁれ?❤︎」
グポッ
sy「あ”んッ♡」
ピュルル
モブ「え?倉庫に誰かいる?こわっ!!💨」
rm「あっ、どっかいったよ」
sy「ん”あ”ッ♡」
rm「しゃべれてないよw」
rm「そろそろ、でそうだから受け取って❤︎」
rm「ッ〜〜〜〜〜❤︎」
sy「あ”ん♡rm♡」
コテっ
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これで、全員書いたかな?
つぎは、もちろんあれだよね?
そんじゃ、バイどら🪼👋🏻
コメント
4件
モブ一生のお願いだ、その場所変わってくれ!!
もちろん、SO・U・U・KE☆(((