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こむぎ@多忙/たまに書いてる
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しかし、ノブオは悦子にキスをされた瞬間に、目を覚ましていた。
ノブオの心は何か暖かいもので満たされていた。
ノブオが薄目を開けると、悦子が背中を向いて眠っていた。
ノブオは、悦子の髪の艶やかなこと、ほんのり石鹸の良い香りがすることに気が付いた。
ノブオはゆっくりと起き上がって、悦子の髪を撫でた。
そうしてまたノブオは眠りについた。
別荘から帰って数日後に、ノブオは悦子と二人きりで行きつけの喫茶店に行った。
店の奥のテーブル席で、顔を腫らしたジョニーが一人でコーヒーを飲んでいた。
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