俺は中原中也。
訳ありで早めに家帰ってきて糞太宰をビビらせようとしてる、
最近彼奴俺以外の奴と話すし俺の話を無視するからなァ…
ざっと説明すると…
俺は今太宰の家で
死んだふりをしている
どんな反応すンだろ…
「たっだいま〜♪」
あ、帰ってきたな
「中也〜ごはn…」
お、気づいたか?
「…中也?」
目ェ閉じてんからなァ…どういう表情か判らねぇ…見てぇ、
「君がこんなとこで死んだら、私、…」
嘘つけ…無視してんのは其方だろ、
「…」
何だよ、急に黙りやがって…
「中也〜ドッキリなの気づいてるよ〜、?^^」
此奴判ってたのかよ…
『何で判ったンだよ?』
「私が中也の事で間違える訳がないだろう?」
「私にドッキリした罪は重いよ〜?ほらベッド行くよ〜中也〜」
『はァ!?手前何するつもr…』
この後はご想像にお任せします☆
ノベル慣れて無さすぎてしぬ