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なんでこんな神作生み出せるのよ、
初コメ、フォロー失礼します!!最高すぎます!この作品見てから黒くん受け見れるようになりました!ありがとうございます😭
「あーにぃき」
甘ったるい声が耳に響く
「……なんや」
少し嫌な、いや、何かを察してしまって。
冷たい態度をとってみる
「…んふ、今日もかぁいいね」
俺の横髪を少しいじり、優しく耳にかけ
ちゃっかり耳を撫でてくる。
「こっちみて…?ちゅーしよ?」
こうなったまろは誰にも止められない
しゃーなし彼の方を向く
途端降ってきた甘いキス
柔らかい唇と優しい彼の香り
髪が混ざり合い 擽ったい。
柔らかいキスが何度か落とされ
ゆったりと彼は離れた
「なぁあにき、連休、だよ?」
「……せやな、」
「ぼく、お仕事おやすみっ、ね?」
「…おん、知っとる」
「あにき…」
「………」
「いいでしょ?」
「……知らん、」
こんな素っ気ない言葉を淡々と返そうが
彼の自信ありげな声色は変わらない。
それはきっと
俺の顔が 耳まで真っ赤だからだろう
「…俺、頑張ったよ?ねぇ、悠佑」
「っ、」
「ご褒美 ちょうだい?」
ゆっくり、ゆっくり
彼はゆっくりと言葉を紡ぐ
「…いやや、寝るもん」
「…そっかあ、悠佑は嫌なんやね」
ぱっ、と俺から離れると
廊下へ繋がる扉に手をかける
「んじゃっ、おやすみあにきぃ」
「え、、、?」
「……何その顔?嫌がる彼女を無理やり襲うほど薄情な人間じゃないよぉ?ほら、寝よ?」
おいでおいでと手招きをされる。
あれ?思ってたのと違う。
もっとグイグイくるかと思っていたのに。
少し……………………。
「まろ、」
手招きをされ、俺は彼の方へ足を進める
「まろ、屈んで?」
「?」
小さくリップ音が響いた
「え?」
「…ばか、これで気付かんのならもう知らんから、、」
俺は彼をおいて寝室に向かう
ふと冷静になって
あぁしてやられたなと悟る。
まぁいいか、彼になら。
ベッドに乗り込むと
「あにき」
声をかけられた
「…なんや?」
髪を解き 彼に笑いかける
「っ…連休やから、、優しくせんくてもええやろ、?」
良くない、なんて
きっと彼には届かない
「さぁな、じゃぁ代償として、明日は俺の隣にずーっといてもらわないとな。」
彼は優しく目を細め 俺の服に手を伸ばす
慣れた手つき 一体彼は何処でこんな技を覚えたのだろう
俺が飽きないようにか、その間も甘いキスが続く
脳がバグってしまいそうで、何度か辞めてと伝えてみるも
彼は休憩を知らないようだ。
「っ、かわいい、」
熱を含んだ深い靑色の瞳
赤らんだ頬はいつにも増して色っぽい
食いつくように はだけた部分に
彼はキスを落とす
俺は彼のネクタイを引っ張り 緩めた
「、!」
我ながら大胆過ぎただろうか。
だけど、今日は
「優しくなくていいから…
その、、、早く、まろが……ほしい。」
真っ赤に染まる彼の顔
焦ったような、何か吹っ切れたような
「…ったく、、これだからあにきは、」
ふいっ、と横を向き、自分のシャツに手をかける
軽く俯き ボタンを引き外していく彼
ふー、ふー、と荒い呼吸が聞こえた
「…あにき、ほら、そっちいって」
ベッドの隅に追いやられ
こうだこうだと指示を出す
「足広げて?」
「っ、////」
「何今更恥ずかしがってん、こうして欲しかったんやろ?」
伸びてきた彼の手は 腹下らへんを優しく撫でる
「っん、」
「…見蕩れるくらい綺麗な体よなぁ、あにき」
鍛え上げられた腹筋を撫で、吸い寄せられたかのように彼は口を近づけた
「いっ、ッ」
「ー、、んーっ、……へへ、綺麗に着いた」
真っ赤なマークと、鋭い歯型
それでさえ、今はなんだか嬉しくて
「指いれるで?」
「っ、」
ゆっくりと指が入る
「っは、//ぅ、♡」
広がった足の間で 彼の指はしなやかに動く
淫らな水音が響いた
「あにきのイイトコ、どこだっけ…久しぶりだから忘れちゃったなぁ」
なんて言いながら
「っ、////」
“イイトコロ”の周りを、優しく執着的に弄る
「あっ、あ、ッ///」
「なぁに、?ここ気持ちいの?」
「やっ、もっと、/おぐ、ッ///」
擽ったくて腰をうねらせる
指を、彼の指を奥に入れようと 腰をあげた
「、!なになに、大胆じゃん」
「きもちぃのっ、/ほしぃ、♡///」
鳴り響く快楽の道標
甘い吐息が耳を撫でる
「…っ気持ちいのがほしいの?」
「ほしい、、!ッぅ、あ、?!?!////」
唐突に彼は ちょうどの所に指を入れ込み
掻き回すように、強く動かした
「あ”ッ、いだぃ、ッん、////」
「痛い?…その割には気持ちよさよーな顔だね」
「ひっ、うっ、///き、きもちぃれす、♡///」
2本目、3本目と指を増やし
動きもより速くなる
「ぁッ、あ”っ、////イく、ッイくイくッ”ぅ”///♡」
「イっちゃえ、♡」
「やらっ、ィっちゃ、♡///あっ、ぅッ♡////」
震える体
飛び出た白濁は彼の指を濡らす
「あーぁ、いっぱい出しちゃってぇ、♡」
その指を 彼はしゃぶった
「うっ、//」
「気持ちかったんだね…?でも、もぉっと気持ちよくしてあげるよ」
ゆるくなった中へ
彼は容赦なく ソレを突っ込む
「んはっ、♡///」
「っくっそかわいい、むり、ッ」
硬く大きいソレで
抉るように、突くように
「あ”ッ無理無理ッ////まろ、まろ、ぉっ、♡//」
腰がガクガクと動き 脳は考える事をやめる
快感を求め 彼の名を呼んだ
「イッ、イっちゃ、ぅうッ♡///」
目を閉じて 受け入れようとすると
彼は動きをピタリととめた
絶頂に達せず、ゾクッと気持ち悪い感覚が身体を蝕む
「い、じわる、っ、」
「可愛すぎて…意地悪したくなっちゃったの」
べーっ、と舌を出して、笑う
そして、ゆっくりとまた動き出した
焦らすように、ゆっくり、ゆっくり。
「や、だ、//きもちわるい、っ、、なんか、へんっ、///」
「うんうん…でも我慢、できるでしょ?」
「っ、///」
彼は俺のを掴み
上下に擦った
「あ、ッ♡///」
「気持ちいんだね、ほんと可愛い」
彼は余裕なさげに、落ち着いて
俺の表情を伺っていた
「まろっ、もっと、♡///はや、ッぐ、////」
「え〜?やだよ、まだ終わりたくないもん」
そう言うと彼はいきなり奥をついた
「ぅあ、ッ?!♡////」
身体が震える
だけど、先を抑えられ、上手く出す事が出来ない
「やぁや、ッ///まろぉ、♡」
「イかないで、いーい?」
「ぇっ、/」
「イったらお仕置、ね?」
そう言うと彼は俺のから手を離し
腰を掴んだ
「じゃぁ、いくよ?」
「…ひっ、」
ゆっくり抜いて、
そして一気に 奥まで
「あがッ、///イ”ッだ、無理死ぬ死ぬ死ぬ///」
「ふーっ、///」
何度も何度も
掘るように、その奥を求めるように
「あ”ッあ”ッッ♡//死ぬッ/死んでまう、♡////」
出そうになるそれを必死に抑えながら
俺はただそう叫んだ
「死なないで、ただ気持ちいいだけだよ、ッ」
そう、何度も、何度も。
「ほらあにき、っ、ぱんぱんって、///
えっろい音鳴ってんの分かる?/」
「わっか、る、ぅッ///からぁ、ッ!!♡/イぎだッ、♡/」
「だーめ、まだまて」
「無理やって”ッ♡////」
「しー…」
口元に人差し指を持ってきて
彼は静かに笑う
「っ、あ、もぉ…あにきがえろいからさぁ、」
「ぁ、ぁ、ッ///」
中で破れそうなほど 何かが大きくなる
僅かに揺れるだけで、快感への道がみえる
「ッ、うごいていーい、?//」
「あ、あかん、!///」
「ごめん無理、っ////」
ずちゅっ、と卑猥な音を立て
「あ”ッ♡////」
先程とは比べ物にならないくらい奥に
「む、ぃ、イ”ぐっ、ッ♡///」
息をするのも精一杯で
「あっ、あ”ッぅ”ッ♡////」
身体が震え 奥底に溜まっていた分まで一気に外に出た
「はっ、はぅ、ん、♡///」
どくどくとまだ垂れる
「や、あ、♡//とまんなっ、///」
まだ震える体を撫でると
それも快楽へと導かれた
「っあーあーあー…イっちゃったぁ、」
彼は嬉しそうに笑って
「じゃ、お仕置。これ入れるね。」
大きなマイクのようなものを取り出した
「え、ッ、や、やぁ、!まろ、っ/」
「拒否権ないよ、悪い子ちゃん。」
入る所まで深く突っ込む
「あぁあ”ぅ、ッ♡//ふっぅ、あ、ッ」
ザラザラとした感触が気持ちいい
「さーて…うーん、MAXでいっか」
「へ、っ、?!」
「30回イくまでとまんないからね」
「っやだ」
「はい、スタート」
ヴヴヴと音をたて 中のものが動き出す
「ぁぁぁ’あぁ”ッッッ♡////しぬしぬしぬむりむりイ”っぐ、ぅあうぅ”ッッッ////」
絶頂に達し、まだ中は動く
「いま、イッ、だの、に、ぁ”ッ♡」
白濁がまた飛び出す
彼はこの様を楽しそうに見つめる
「はっ、ふっ、う”ッ♡あ、ぁあぅ、ッん♡//」
「あ、あぁぁ、♡イく、ぅ、♡//」
ビクビクと痙攣し続け
電動に慣れたのか、あまりイかなくなってきた
「ぁっ、あっ、ぅ、、まろ、ッ///」
「…なぁに?あと15回だよ」
「もっ、でな、ぁい、♡////」
「…ほんとぉ?」
彼はマイクに手をかけると
「よっ、と」
電源をつけたまま、奥にいれ、だして、いれての動作をしだした
「あ、ッあ、ぅ、あ?!♡///ッや、それやぁだつ、♡///」
「イけない??」
どんどん速度を速める
ぐちゅぐちゅと音を立てて
「お”ッぐ、あだ”ッ、あぁぁあ”ッッッ♡//」
身体が震える、白が飛び出し彼の顔を濡らした
「っ、なんや、出るやんかまだ//」
それをペロリと舐めた
「ッ、」
ビュルッとまた飛び出す
「…俺の顔で、こーふんしたの?」
「っちが、」
否定しようとすると、マイクがまた奥まで入っていった
「あぁぁ”ッッッ、、無理、しっ、ぬ、ぁん♡//」
「あれぇ、もう出ない?じゃあ、追加〜」
もう一本取り出してきたマイク
俺は顔を青く染める
「やっ、まろやめ、ッ/」
「入れるよ〜」
「あ”ぁ”ッッッ、?!」
今絶対、感じてはいけない快感が
脳と体を襲った
「ぅグ、ッッッ、?!///////」
「、?!あにき、?」
「はっ、ぁっ、んっ、はぁふあ、♡////」
身体がずっと震える
白濁も、ずっと、ずっと出続けた
「あにき?」
彼の声もだんだん遠くに聞こえてくる
信じられない快感が 感情と意識を支配する
「きもち、ッ♡////ぅは、しぬ、♡///」
意識が遠のいた時
快感が一気に正常に戻った
「はっ、はっ、ぅ、”は、ふぅ、はぁっ、」
「あにき、大丈夫、?」
視界が定まらない中 不安そうな彼を見つける
「っ、♡」
大きくなったアレ
アレが、
「っ、んぁ」
欲しい
「っあ、あにき、?」
彼を押し倒して
その上に跨った
「、!」
「んっんっ、♡//っは、〜〜〜ッッ」
直感じる体温と緩い液体で
「きもちぃ、ぃ”ッ♡///」
「っ、」
彼は腰を振った
「あっん、♡う’ッっは、♡あぁっ”、?!///」
無言で とんでもない速さで彼は腰を振り続ける
「あ”ッあ”ッイぐイくイくイぐッッッ/////」
「ッん、”♡//」
最高潮に触れた時
中にどろりと暖かい何かが流し込まれた
「んぁ、ッ、まろ、あったか、ッ♡//」
「っ、煽んなって、止まれんくなるやろ?」
ゆっくりとまだ腰を動かす
奥に吸い付いては、離れる
「ッん、まろ、ぉ、//赤ちゃん出来てまうぅ、♡」
「ッ、!」
彼はまた、強く突きはじめた
「あ”ッッッ、?!♡///」
びゅっと何かが飛び出でる
だけど彼は止まらない
「っんっ”ッぐ、ッ♡///イッ、、ぅ、!♡//」
「ゆうすけ、ッゆうすけ、!!////」
彼の声 名前を呼ぶ
「まろぉ、♡////ッッッーー〜ーッッッ、!?!////」
奥から来る何か
今迄の元は比べ物にならない何か
「ひ、ッぅ”っ、♡/////」
透明な液体が 溢れ出た
「あ”ッ、つ、//」
彼はまた中に液体を埋め込む
「っほら、ゆうすけ、”ッ、孕めよ、!っ///」
「あ”ッうッ♡///はっは、ふっ、///」
中で擦り続けるそれに
吸い付けるように腰を引く
「あ、へ、ぇ、♡///////」
膨らむ膀胱辺りを撫で
「っす、きい、まろ、ぁ、♡」
「っ、!!///////」
俺はゆっくりと意識を飛ばした