れもねーどです。
少しここから離れていたのですがこんなにもいいねが増えているとは思わず…嬉しい限りです…!
皆様本当にありがとうございます!
⚠感謝代わりの🔞です
⚠キャラ崩壊、口調不一致あり
⚠🌶攻め「」
🥂受け『』です
⚠産卵プレイ
それでは!
「んで、なーんでこんな時間まで外出してんの?ふわっち」
そう問いつめられて思わず体が震える。いつも優しい彼の目は冷たくて、でもどこか興奮しているような顔だった
『いや……とァ…を……』
「なに?」
『姫と…アフターを…』
「は?」
彼の口調は少しトゲづいてて、ほんのりと笑みを浮かべる
「まぁ仕事だからもちろん俺もわかってるけど」
「前に言ったよね?次そういう事があったらオシオキするよって」
『………』
「…はぁ、じゃあベットで待ってて、俺あれ持ってくる」
そう言って彼はそそくさとリビングへ向かった。普通の人ならそこで簡単に逃げたり機嫌取りをしたりできただろう。だが、俺のモノは興奮したようにこれから待ち伏せている行為をせがんでいた。
ガチャリ、と寝室のドアを開けて、ベットに座る。明那の香りがするベットに、 更に興奮した。
『……』
「お待たせ、しっかり待ってるね」
『ん、』
「じゃあ脱いで」
するすると服を脱いで、床に捨てる。
彼はローションを取り出して、手に出していく
ぬぷ…♡ぐちゅ…♡♡
『ぁ”…ふ…♡♡』
ナカでいやらしい音をたてながら、細く長い指が這っていく。既に身体は明那の指だと認識しているようで、少し触られただけで声が漏れてしまう。
ぬぷぷ…♡♡ぬちゅ…ぐちゅ…♡♡
『あ”…?!♡♡ん”っ…ぅ♡』
「…ふ、もう既にこんなえっちな音出ちゃって…何期待してんの?笑」
『ん”ん…っ♡あ”き、なが…っ!!♡♡』
「俺がダメなの?じゃあこいつ挿れてあげる♡」
そう言って入口に冷たく丸いものが押し付けられる。
「この卵、潰さないでね?勿体ないから」
そう言って1個、2個、3個と俺の体に詰め込んでいく。
ぬちゅ…♡ぐちゅっ…♡つぷぷ…♡♡
さっき解かされた俺のナカにはすんなりと入っていった。
『あ”ぁ…っ!!♡♡ん”ぅっ…は”…っ♡♡』
満足気ににやにやしながら笑う彼。
「じゃあ、割らずに3つとも出せたら今日は許してあげる♡」
『ん”な…っ!!♡むり”や…っ”て…!♡♡』
「やってみないとわかんないでしょ?」
「ほら頑張れ〜笑笑」
出すには力を入れなきゃいけないが入れすぎたら割れてしまう、しかもこの気持ち良さに耐えながらというあまりにも無理な事を言っている。だけど明那が楽しそうなので良いかな、と思ってしまう自分が居て複雑な心境だ。
『ふ”…っ…!!♡♡ぅ”あ…っ!!ん…”っ♡』
ぬぽ…っ♡
『ひ”ぅっっ…♡♡♡ぁ”♡〜〜♡♡』
スッと1つが落ちて行く感覚がして、一気に快感が押し寄せると同時に果てる。
「うわ…えっろ…♡♡」
『み”んとっ…♡って”…!!♡♡ぁあ”っ…♡』
1回果ててしまったからか、はたまた明那の言葉のせいなのか、腰をゆらゆらと動かす。シーツを手で握り、快感を逃しながら力を入れる。
『あ”ふ…っ♡♡ん”んぅ…♡♡ぐ…っ♡〜〜♡』
ぬぽ…っ♡♡
は、は、と肩で息をしながら、ひとつの卵を吐き出す。あと1つという希望を持つまでもなく、もう1つは既に割れていた。
とろ〜っ♡とナカから黄身と白身が溢れ出てきて、思わず果てる
『っ”…♡♡♡〜〜♡♡』
「あは、えろいけど1個割っちゃったね、俺のいれてあげるからおいで?」
『っ”、ん”♡♡』
そんな甘い誘惑に負けて、明那の膝の元へと向かうのだった。
ありがとうございました!おせっせ見たい!!ってコメがありましたら頑張って書きます!では!
コメント
1件
続きみたいです…🫣